さくさんから投稿頂いた「おまんこを掻き回されて。」。
K校生の頃、バスの中で痴漢にあいました。
2人がけの座席に座った瞬間おしりの下に差し込まれた手に気づかずそのまま座ってしまったのですが驚いて腰を浮かせるより先にその手が下着越しにクリちゃんをすりすりと触ってきたんです。「痴漢だ」とその時気づいたのですが、元からオナニーも好きだった私はその非日常さに興奮してしまいじわりとおまんこを濡らしてしまったんです。
もちろん痴漢にはそれが伝わってしまいクリちゃんを撫でていた手がパンツの中に入り込み、少しだけ濡れ始めたおまんこをゆっくり焦らすように撫でてから膨らみ始めたクリちゃんを今度は摘んでくりくりと弄られました。もちろん声なんて出せませんが『あっ、あ…だめぇ、きもちよくて…いっちゃう』と内心ではえっちな声が出ないように必死でした。
そのままクリちゃんを弄られイッてしまったあとはトロトロになったおまんこにゆっくりとゆ日を挿入されくちゅくちゅと掻き回されました。静かだったら私のおまんこがぐちゅぐちゅでえっちな音が聞こえてしまっていたと思います。まずは1回、一本の指でイカされてしまったのですがおしりの下にある手はそのまま止まらず今度は二本の指でGスポットを引っ掻いてきました。あの時、シートは私のおまんこから出たえっちなお汁でびちゃびちゃになっていたと思います。
二本の指で掻き回されたおまんこはもっと太いものが欲しいときゅんきゅん疼いてしまい私はそこではじめて自分のおまんこを犯す痴漢を見たのです。普通のサラリーマンのお兄さんで、見た目ではそんなことをする人だなんて思えないのにお兄さんの指は私のおまんこを変わらず掻き回していて私は何度目かの絶頂を味わないながら小さな声で「おちんちんほしい」とねだってしまいました。もう無理やりなんかじゃありません、私はお兄さんに抱かれたくてしかたなくなってしまったんです。
それを聞いたお兄さんはいやらしく笑って、ご褒美とでも言うより私のお汁で濡れた指でクリちゃんをぎゅうっと摘んできました。たぶん少し潮を吹いてしまったと思います。そこからどうやってバスから降りてホテルに行ったか覚えていないのですが、お兄さんはかなりテクニックがあったのだと思います。
もう腰が抜けそうな私を支えてくれながらホテルに入るとぐっしょりと濡れたおまんこを舐めて気持ちよくしてくれました。クリちゃんを吸われ、温かい舌でおまんこを舐められ私はあられもなくやっと喘ぐことができました。
「あんっ、おっ♡あっ、あぁんっ♡♡おちんちん、おちんちんいれてぇ♡♡」
はしたなくねだってしまったと思います。ゴムをしたお兄さんのおちんぽで今度は激しく突き上げられえっちなお汁がぐちゅぐちゅに混ざりながら気持ちよくしてもらいました。
おまんこを大きなおちんぽで掻き回されながらクリちゃんを擦られ、ホテルにあったローターや電マでいじめられながらイクたびに潮を吹きながら果てる私を楽しげに見るお兄さんに3回ほど抱かれた私はぐったりしながらも満たされたような心地になったのを覚えています。はじめておしりの穴までいじられてしまいました。バイブをさされながらおまんこを突かれイキ潮を吹きながら果てる私をスマホで撮りながら抱くお兄さんにその後もK校を卒業するまで何度か関係を持ちました。
後に先にも痴漢に夢中になってしまったのはあれ以来ありません。それでも私は今でもつい期待してバスに乗ってしまうのです。またおまんこを指で掻き回され、たっぷりイカされたいと。また知らない人にたくさん犯されハメ潮を吹きながら果てたいとえっちな妄想をしながら。みなさんももし私を見かけたら、痴漢をしてみてください。もしおまんこがトロトロに濡れてしまったら…おちんぽで犯してもらえると嬉しいです……♡
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