亜希ママさんから投稿頂いた「兄妹相姦のお話 ① (リアル版)」。
アッキーママのエッチな告白 ep. 30 →前話はコチラ
わたしは33歳の主婦です。主人(32)と小学校4年生(9)の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
C3男子といけないセックスしちゃったあと、わたしとA美さんとB子さんで吉祥寺の個室居酒屋へ繰り出しました。
若い子とした感想戦です(笑)。
「A美さん。童貞食べたご感想は(笑)?」
「美味しかったぁ〜(爆笑)」
「でもあの子、亜希さんのコト気に入っちゃったみたいよ」
「2番目の女なのに⁈」
「オッパイがイヤらしくて吸いやすいンだって」
「何それ?イミフだよー」
話は近親相姦に…
「最後B子さんとしたじゃん?アレすごくない?」
「叔母と甥でやっちゃったもんね…中出しで…」
「まあね。さっきも言ったけど、兄貴ともしてるし抵抗ないんだよね(笑)」
「そうそう!いつからそーゆー関係に?」
B子さんが言うには、挿入関係になったのは5年くらい前からだけど、S学生の頃から微妙な身体の関係だったそう。
「最初はね、私たち布団並べて寝てたんだけど、兄貴おねしょ癖があってさ(笑)」
夜中におねしょしちゃったお兄さん。隣で寝ていたB子さんがいつも面倒を見てあげたんです。
シーツめくって、お布団広げて、お兄さんのパジャマ脱がして拭いてあげたり…
「そのあと私の布団に入れてあげるンだけど、冬なんか寒いじゃん?」
B子さん、お兄さんをしっかり抱きしめて温めてあげたんですって。普通なら優しい妹…って良い思い出話なんだけど…
「うちは年子なんだけど、兄貴チビでさッ(笑)いつのまにか兄妹から姉弟みたいになってきて…」
お兄さん、B子さんに甘える様になったそうです。おねしょ癖が治ってもB子さんのお布団に入って、一緒に寝たんです。
「なんか母性本能くすぐられて…ほっぺやおでこにチュッ❤️とかしてたら…」
だんだんエスカレートしてきて、唇重ねるキスに発展。それがS5とS4ですって!
「私もだんだん身体が成長するじゃない?」
膨らみかけたオッパイ触られたりがはじまって…
「お姉ちゃんオッパイ❤️とか言って吸うンだよ(笑)」
B子さんも別に抵抗なく与えてだそうです…
「なんかくすぐったかったけど、慣れてくるとヘンな気になるじゃん?」
今度はB子さんがオチン⚫︎ンを触って…
お兄さんにアソコを触らせて…
さらにエスカレートするさ兄妹…
「S5くらいでオマ●コに毛が生えるじゃん」
生理がきて、ますますオッパイが大きくなってB子さんの身体は女になります…
「兄貴はS6でも生えてこなくて(笑)」
B子さん…
可愛いオチン●ンって感じでパクッ❤️しちゃいました…
「しばらくそんな遊び(?)してたら、兄貴にも薄っすら毛が生えてきたの見つけて…」
お兄さんがC学生になる春休み。すっかり毛が生えたオチン⚫︎ンを弄りながらオッパイ吸わせてたそうです。そうしたら…
「兄貴がさ、なんか変な感じッ!とか声出して…」
B子さんの手に熱いネバネバしたものが絡みついたんだそう…
初めての射精ですね…
「もちろん私は知ってたよ(笑)あー精子だなって」
しばらく
お兄さんと一緒にB子さんの手を見ていたそうです…
真っ白で濃厚な精液は
まさに栗の花の匂いそのままだったそう…
「私…舐めたんだよね…兄貴が初めて出した精子を…」
そのあとふたりは…
「ディープキスしたんだ…初めて舌を絡めてさ…」
B子さんの目が妖しくなってきました…
続きます(笑)
いけないママのエッチな告白…でした♥
シャイニー💋
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