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怒りの射精

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誠さんから投稿頂いた「怒りの射精」。

俺は営業マン、今の会社で決まった取引先がある
俺が会社に就職する前からの懇意にしてる会社で、業務の1部を俺にも振り分けられた
新規で飛び込んだりする訳じゃなく綽々とこなすだけだから簡単ではあった
それでも悩みの種はどこにでも転がっているもので問題なのは取引先の女性部長だった


女性部長はまだ女盛りの30代
俺からしてみれば結構年上
俺は4度目の取引先への訪問で女部長から就業終わりに呼び出された
俺はホテルに連れ込まれた
俺はその時童貞だったし、少し前まで変わらず童貞だった


女部長は部屋に入るとベッドに腰掛け、俺は床に正座させられた
「いい?動いちゃあ駄目よ。もし動いたりしたらあなたが失礼働いたとしてそちらの会社との取引は一切なくなるからね」
そう言われては俺も動くことが出来ない
女部長は服を順番に脱ぎだした
下着が丸出しになる、それでも女部長の手の動きは止まらない、下着にも手をかける
やがてしゃぶりつきたくなるような美乳が晒され、パンツまで下ろす股間の茂みは薄目でヒダヒダもよく見える
女部長は俺の目の前で足を大きく開きオナニーを始めた


釘を刺されてるから俺は動けない、調子に乗った女部長は至近距離でブリッジしたりして陰毛が顔に触れる
俺は我慢できずに、「あの……」
「動くな!喋るな!」
わずかに声を出しただけで怒鳴り声が飛んでくる
体は美味しそうだが鬼のような形相で、「首になりたいのか!?首ぐらいで済むと思うなよ」
俺が反抗も出来ずにかすかにうつむくと女部長は満足したようにオナニーを再開する
マンコを大きく指で開き極太のバイブを突き刺し喘ぎ、体をビクッビクッと痙攣させた
この理不尽なプレイは5時間にも及んだ


「おいお前、立ってズボン脱げ」
「……はい」
俺がズボンを下ろすとパンツにテントを張っている
「パンツもだよ」
仕方なくパンツ下ろすとチンコから糸を引いていた
「ギャハハハハ、触ってもないのに射精してやがる。無能で変態とか終わってんな」
極悪女部長は指を指して俺を見下し罵倒してきた
「アハハハハァ、腹イテー」
女部長は余程満足したのか服を着だした


チンコ出したままの俺の肩をポンと叩きながら、「じゃあ私は帰るわ。部屋は1泊で取ってあるからそのまま泊まっててもいいよ、じゃあねぇ」
と、女部長は部屋を出ていった
俺は悔しさと怒りで気が狂いそうだった
前の担当が体を壊して入院したのも頷ける


日頃のストレスを発散するのだろうか?女部長は月に1・2回のペースで付き合わされた
今日はもう9回目のプレイだった
いつものように俺は正座させられ女部長は服を脱いでいく
全部脱いで足を開きマンコを見せつけた所で俺は突然女部長に飛びかかった
「なっ!なに!?」
「よくも今まで底辺扱いしてくれたな、今日はトコトン地獄を見せてやる」
「クビだクビぃ!こっちこそお前を地獄に送ってやる!」
うるさいので俺は女部長の腹に一撃をお見舞いした
「うぐっ!」
腹を押さえうずくまる女部長の髪を引っ張り顔を無理矢理上に向けさせ俺は女部長の足をつかんでマンコをよーく見えるようにした


俺はチンコを出すと女部長のマンコをつついた
「やっ!やめっ!」
コンドームも着けずに生のまま突っ込むと、「いやっ!やめて!抜いて!」
これからのプレイを楽しみにしていたためか、女部長のマンコは濡れていたのですんなり入った
俺は今までの恨みをこめ、何度も何度もピストンを繰り返し、全部中に出してやった


「こんな…ことしてタダですむと」
「ああ、いい忘れてたけど、俺、昨日付けで会社辞めたんですよ。起業した友達に誘われて来週からそっち行くし、お宅の会社とはなんの繋がりもないんで」
「レイプされたって訴えてやる」
「毎回毎回ここのホテルに俺連れ込まれてるのに?従業員も俺の顔覚えてるんです。無理矢理って誰が信じるんです?アホですか?」
女部長が悔しそうに顔を歪ませる


「さ、まだまだお楽しみはこれからですよ」
俺は朝まで休憩しながら何度も犯して全部マンコに出してあげた
あれからもう何年か経つけど今あの女部長がどうしてるか知らないし知りたくもない

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