こう見えて陰キャさんから投稿頂いた「過去1激しいセフレ」。
人妻セフレが美人すぎる。
俺、27歳独身、身長178cm体重74㎏、股間の長さ18.7cm竿直径4cm鬼頭4.8cm、1日射精17回1回の連続射精9回。
ようこさん、44歳既婚、身長167cm体重50㎏、Fカップ、中よりクリ派連続イキ可、乳首イキ可、中イキ経験無し、ヒップホップ7年経験、現在趣味ヨガ、旦那とした時様にピルあり。
旦那はトラック運転手、子供2人(どちらも独り暮らし)
家が隣同士で俺は婆ちゃんが住んでた一軒家、ようこさんは普通に自分ち一軒家。
きっかけは婆ちゃんちに住んですぐ。
ゴミステーションが木の箱にネットじゃなくて小さい小屋みたいになってる。
広さはゴミが無かったら4人入れるくらい。
そのゴミステーションでばったり会った。
俺、バスパンにタンクトップ、パンツは履かない趣味でバスパンはもっこり。
ようこさん、ショートパンツにTシャツ、ノーブラで乳首がわかる。
俺がゴミを投げて振り返ったらようこさんがいて挨拶。
俺はすぐ胸に目が行っちゃったんだけど、ようこさんは俺の股間を見てた。
(後日談)初めて会った時お互い一目惚れ、更にようこさんは俺の股間がでかそうと思った。
それからゴミ出しの日はようこさんが来るのを見てから俺も行くようにした。
変わらず挨拶だけ。
でも俺もようこさんも服装は変わってないからお互い見るもんは見てた。
セフレになったきっかけ。
俺がペットボトルの日に寝坊。
今日は会えないと思って投げに行くと中々量が多い。
皆めんどくさくて入り口に置くから俺は奧に入って置いた。
後ろからおはようございますと言われて振り返るとようこさん。
その日ようこさんは膝上までのキャミソールだった。
挨拶してすれ違う時、いつもよりゴミが多くてようこさんにぶつかってしまった。
俺の前をようこさんが通ったんだけどもっこりしてる上に寝起きすぐで半立ち(ようこさんの服装のせいもあるけど)
ようこさんの尻にまともに当たった。
柔らかくてふわふわだった。
ようこさんはビンが入った箱をずらそうと前屈み。
パンツラインがはっきり浮き出てて思わず勃起。
ようこさんにこれ少しずらしてもらいたいんだけど重いからずらしてもらっていいですか?と言われてまたすれ違い。
今度は勃起してるから余計にはっきりと尻に食い込んだ。
ずらした後、ありがとうと言われてまたすれ違い。
今度はようこさんが尻を突き出してる感じがするほどはっきり当たった。
それどころかわざともたもたしてる感じで俺の前で止まった。
(後日談)ようこさんは俺の股間がでかくて我慢出来ず、ゴミの量を見てチャンスだと思ったらしい、最初はショートパンツだったんだけど俺が寝坊したおかげで旦那が出勤、キャミソールに着替えて来た。
ようこさん「ねぇ、こんなおばさんに興奮したの?」
突然の言葉にあ、いや、と曖昧な返事しか出来なかった。
ようこさん「嫌だったらごめんなさい、でも自分じゃ止められないの」
ようこさんは尻を上下に擦り付けた。
ぷりっとふわっとした小尻の割れ目に俺股間がしっかり挟まってる。
俺はようこさんの腰を掴んだ。
俺「こんな綺麗な人にこんな事されたら我慢なんて出来ません」
5分くらいお互いの動きの逆に上下して擦った。
俺「もっと擦り付けたいです」
ようこさん「私の家に来て、私ももっと」
ゴミステーションから出て真っ直ぐようこさんの家に行った。
玄関に入るとすぐに後ろから当てた。
ようこさん「お願い、前からして」
キャミソールを捲ってパンツを下げたのを見て俺もバスパンを下げた。
向かい合って足で挟んでもらって前後に腰を振った。
お互い股間を見ながら腰を掴んで振った。
ぬるぬるでぐちゃぐちゃ音がなってた。
俺は我慢汁多い方だけどようこさんも多い様で股間は濡れて光った。
そして玉まで垂れてきた。
ようこさんはかなり激しく腰を振り始めた。
ようこさん「クリ擦れてイキそう、イクイク」
ようこさんがイッたから止めると
ようこさん「止めないで、ずっと動いて」
と言って動いた。
ようこさん「お願い激しくして、ぼこぼこしてる血管擦れて気持ちいい、またイキそう」
この時はダンス経験あると知らなかったからかなり激しい腰振りに驚いた。
俺「もっと激しく擦りたいです、玄関じゃ外に響きますよ」
ようこさん「こっち来て、ドア閉めるから」
玄関から廊下に移動して玄関と廊下の境目のドアを閉めた。
ついでに汗かきの俺は裸になった。
ようこさんも暑いからと言って裸になった。
あんまり毛がないようこさんのあそこはつるつるで足をしっかり挟んでくれて入れてるみたいに気持ち良かった。
廊下には大きめの本棚が壁に固定されてて狭くなってる所があって、そこに移動。
俺が本棚を背に、ようこさんが壁を背にしてよしかかり、腰だけを突き出した状態。
腰を掴む俺の手首をようこさんが掴んで腰を振り合った。
淡々とただ腰を振るだけ、それなのにかなり気持ちいい。
ようこさんもクリが弱すぎて何回もイク、てかイッてもやめないからイッてからイクまでのスパンがかなり短い。
汗かきやすい体質の俺はもう汗だく。
ようこさんも汗だく。
振り始めてからずっと激しい。
下手したら外まで聞こえてるくらいぱんぱんなってる。
結局最後まで素股だった。
最後は壁に向かって射精。
めちゃくちゃ出た。
次は入れようとしたんだけどその日はようこさんが用事あってそれだけ。
でもそれだけで過去1激しい素股だった。
それがセフレになるきっかけ。
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コメント一覧 (1件)
…だからなに?