元彼さんから投稿頂いた「大学時代に付き合った二人の元カノの思い出」。
大学1年の時、生まれて初めて付き合った女の子が忘れられません。
大学進学で上京するまで彼女は居なかったし、もちろん童貞でした。
彼女は、近所のハンバーグレストランでバイトしてた高校3年の女子高生で、セーラー服が可愛い清純そうな子でしたが、既に非処女でした。
私が童貞だと知ると、1歳年下の彼女のリードで初体験させてくれました。
非処女でも、女子高生とのセックスは、興奮しました。
彼女は、大学生の元彼がいて、私が入学と入れ替わりに卒業したそうで、しっかり開発済みだったので、彼女にセックスを教わったと言っても過言ではありません。
何度か、下校途中の彼女が上はセーラー服着たまま、そそくさとセックスして帰ることがありましたが、現役の女子高生との制服セックスは萌えました。
セーラー服の襟に走る日本の白いラインと白いスカーフは、清楚の象徴なのに、清純そうな女子高生が大学生に跨って、襟をはためかせ、スカーフをなびかせて喘ぐのです。
今でも、その姿は瞼に焼き付いています。
まだ幼さを残す女子高生の方が、大学生の私より性体験が豊富で、彼女が生理の時は、手コキで、少し意地悪く焦らされてハアハアしながら射精をガン見されて、
「いっぱい出たね・・・」
なんて言われました。
キスだって彼女のリードで、舌を入れられて始めて舌を絡ませるキスを経験しました。
夏の白いセーラー服では、薄らと透けたブラが眩しくて、セーラー服をめくってそのブラを外し、乳首を舐めて、スカートとパンツ脱がせてセックスしました。
さっきまでの爽やかな笑顔を恍惚の表情に変えて、喘ぐ彼女が愛しかったです。
彼女、高校卒業したら、京都の専門学校に進学してお別れでした。
彼女が旅立つ前日、最後のセックスをしました。
最後のセックスを終えた後、彼女はチェキを持ち出し、全裸でM字開脚で、結んだコンドームに頬寄せた写真を私に取らせて、
「これ、私との思い出にしてね。」
と部屋に置いて行きました。
私は、彼女とのツーショット写真を写真たてに入れて部屋に飾るとき、その写真の裏にそのチェキを入れておきました。
彼女を見送りに東京駅に行って、
「学校、頑張れよ。夢、叶えてな。元気でな。君と出会えて良かった。さよなら。」
「さよなら。いつまでも元気でね。」
新幹線に乗った彼女は手を振った瞬間、新幹線が動き出し、彼女を連れ去りました。
「行っちゃった・・・」
肩を落とした私でしたが、彼女が元気で頑張れるように祈りました。
彼女とは1年に満たないお付き合いでしたが、自分に自信をくれたし、女の子の素晴らしさを教えてくれました。
その後、結婚するまで数人と付きえたのも、彼女のおかげで、女性に臆することなく接する事ができるようになったからだと感謝しています。
あの後、新入生の女子大生とお付き合いするようになって、初めて処女喪失を経験しました。
女の子とキスして、オマンコをクンニして、感じさせてから挿入する、この一連の流れを知らなければ、処女膜を破るのは難しかったと思います。
一人の女の子を、処女からペニスで感じるようになるまで開発できたのも、彼女のおかげです。
この後輩とは、私が大学を卒業するまでの3年弱付き合いました。
東京を去るとき、私がアパートを引き払った後、後輩の部屋で最後の夜を過ごしました。
後輩とは、いつしか生セックスになってたので、コンドームは使ってませんでしたが、後輩もまた、最後のセックスの後、二人並んで裸の写真を撮り、プリントアウトしてデータを消していmした。
裸のツーショット写真を1枚ずつ持って、翌日、今度は硬派に見送られて東京を後にしました。
さよならを言った後輩の目が、潤んでいたのを覚えています。
私が大学を卒業したのは、もう、5年前のことです。
地元に戻ってきて、婚約者と出会い、口説けたのも彼女のおかげ、今度結婚するのも彼女が女性を教えてくれたおかげだと思ってます。
結婚するために実家を出るに当たり、荷物を整理していたら、最初の彼女とのツーショット写真が穿いた写真たてが出てきて、裏に忍ばせた彼女の事後ヌード写真を思い出し、処分しました。
「二人とも、俺と付き合ってくれてありがとう。そして、さよなら・・・」
と呟きながら、シュレッダーにかけました。
二人とも、私とのことを覚えているでしょうか。
二人とも、元気でいるでしょうか。
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コメント一覧 (1件)
俺も大学卒業するとき、デジカメで、思い出のハメ撮りして別れたっけなあ。
もう、四半世紀も昔だよ。