浩司さんから投稿頂いた「近くの若妻と淫らな関係に」。
27歳、農業を営むかたわら、ハウス栽培の指導員をしてます。
半年ほど前に近くに嫁いできた若妻の旦那さんが肺がんにかかり長期入院をしたので、私がそこのハウスの面倒を見てあげてました。
ある日、彼女とハウスにいたらすごい大雨になり、ハウスの中で彼女がの後姿を眺めているうちに我慢ができなくなり、彼女を抱きしめると彼女は私から逃れようとしたので、強く抱きしめてふくよかな胸を撫ぜたり、揉んだりしてると、彼女は拒まなくなり、私によりかかるので、彼女の来ているシャツの前ボタンをはづし、引きはがしてブラジャーの後ろのホックを外してじかに乳房や乳首を愛撫しながら白いうなじに舌を這わせると彼女は「アアアウウウ」と声を漏らし、私は硬く勃起しているペニスを彼女の臀部に押し付け腰をゆすり、
彼女のお腹のところから下着の中に手を差し込んで指先が陰部に触れるとびしょびしょに濡れおり、私は親指で少なくて柔らかな陰毛を撫ぜ撫ぜし、中指で入り口を愛撫し、中指を膣の中に入れていじくってるとおつゆが溢れ出るので愛撫をしながら腰かけのところまで行って腰かけて彼女を私の膝に跨がせて乗せ、愛撫を続けていると彼女は体をそらし果ててしまいました。
彼女のはいているジーンズとと下着を下げ、後ろから彼女の割れ目に勃起しているペニスを押し付けてこすり入り口を浅く出し入れしテルト彼女はたまらななったようなので奥深く挿入し、浅く出し入れしては奥深く突き立て彼女が悶え、、ヨガリ声を上げるので「「オマンコいいか」と聞くと「いいです」と細々というので「どこがいいな」と聞くと一は返事がなかったけど私が「オマンコ、オマンコ、とささやくと彼女も「オマンコいいです」といい、強く締め付けてきました、彼女の精機は素晴らしく挿入しているペニスにぴったりと吸い付いたり、締め付けたりしてくれてました。
彼女が再び果てそうなので私は激しく突き立て外に射精しました。
彼女の半裸の姿を眺め、私は勃起したので彼女を立たせ向き合った状態で彼女と口づけを交わしながら彼女の陰部にペニスを押し付け彼女の片足を持ち上げて挿入し、抜き差しを繰り返し、彼女は「アアア、宇うう、いいい」とヨガリ声を上げ狂ったように腰を振り「こんなこと初めて、いいわ、いいわ」と言いながら鳴き声を上げてました。
翌日も彼女のハウスで心行くまで淫靡な世界に浸りました。
数日過ぎたある日、彼女と会うと彼女をモーテルに連れて行きくと彼女は「こうゆうところ初めてといい彼女に浴槽にお湯を入れさせ、一緒に入って浴槽で弄りあい、彼女を後ろ向きにさせて後ろから攻め立て、彼女をいたぶってからベットで彼女の首筋から脇の下脇腹、腿からふくらはぎ、腿の内側へと舌を這わせ、広げられた割れ目からおつゆが溢れ出るのを眺め、
オマンコを舌で愛撫し中指で中をこねながら上側のザラザラを指先でこすり上げ、手のひらを返して下側のスポッとをこねくり回し彼女はヨガリ声を張り上げ腰をよじって「早く、早く」と哀願するのをかまわず彼女の口元にペニスを近づけてシックスナインで愛撫しあい、正常位で挿入して攻め立て、彼女の腰を抱えて私の膝にのせて、オマンコを突き上げさせて浅く出し入れし、深く突いたりしながらオサネをいじくり、彼女に添い寝する体位で後ろから抜き差ししながら、乳房や乳首を愛撫し、時にはオサネをいたぶって彼女を狂乱させ攻めあげました。
ベットは彼女の愛液で大きく濡れてしまいました。
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