井沢アキラさんから投稿頂いた「気の強い女を犯す」。
私は32歳の営業マンです。名を井沢と言います。
実は2,3ヶ月前までは営業マンではなかったのですが、転職したのです。
でも今は後悔しています。営業成績がさっぱしで、上司、女上司なんですが、怒られてばかりです。
佐野美咲というその35歳になるマネージャーが私の上司でした。
私より3つ年上です。
気の強い人でさんざん怒られてきました。
でも可愛い顔をしていてプロポーションも細身の魅力的な身体をしていました。
怒られつつも私は美咲さんの魅力に心が奪われていました。
美咲さんと仲良くなればいいんだと思って、ある時美咲さんが私の前に立ちいろいろと注意をしてくれた時私は、彼女の顔を押さえ、キスをしようとしました。
美咲さんはびっくりして、口をギュッと堅く閉じて、私の顔から自分の顔を引き離そうとやっきでした。
私を突き放して
美咲「あんた、何をするのよ!」
美咲さんは私から少し距離を取って
美咲「あんた、何をしたか分かってる?」
美咲「本当ならあんたなんか首よ」
美咲「でも、今日は黙っててあげる。次はないからね」
美咲「私に手を出すだなんて10年早いのよ」
美咲さんは言い放ちました。
私は茫然としていました。
美咲さんと仲良くなるだなんてとんでもないことです。
私には夢のまた夢の世界です。
しかし、私は納得がいっていませんでした。
どうしても美咲さんとやりたい、私は思いました。
こうなったらレイプしかない、私は思いました。
しかし、アダルトビデオなら一人でレイプもできるでしょうけど、現実には不可能です。
美咲さんに見下されている現状では、二人っきりになって迫ることができる機会もなかなかありません。
誰か協力者が必要です。私と同じように美咲さんとやりたい男は他にもいるはずです。
正直言えば、好きな女性を他の男にやらせたくはありません。
しかし、これは仕方ありません。腹をくくるほかありませんでした。
協力者は同じ営業で同じく美咲マネージャーからこっぴどく怒られている村井という男でした。
村井が言うには、美咲さんの足を見ていると、美咲さんはタイトスカートスタイルでしたから、むくむくっと自分のおちんちんが立ってくると言うのです。
私も納得です。ただ、さすがにそこまで敏感とは言い難いのですが・・・。
残業で夜遅くなり、美咲さんと私と村井の3人になる機会があり、私は今こそチャンスだと思いました。
村井も了承したので、美咲マネージャーを襲うことにしました。
村井が美咲マネージャーの後ろから両腕を押さえて、私が美咲さんの両足を押さえて、机の上に美咲さんを押さえつけました。
美咲「何をするつもり!」
美咲さんは大声で私たちの行動を押さえようとしました。
私は黙って美咲さんの足を開き、タイトスカートを上に押し上げました。
肌色のタイツの下に白いショーツが見えました。
私はタイツとショーツをつかんで、一気に下に引き下げました。
薄いアンダーヘアーとその下に美咲さんのオ●ンコが見えました。
私はすぐさま美咲さんのオ●ンコを舐め始めました。
美咲「井沢、やめろ!」
美咲さんは大声で叫びます。
村井「井沢、俺にもやらせろよ」
私「待ってろ。順番だ」
私は自分のズボンを脱ぎ、パンツも下げて、ビキンビキンになった私のおちんちんを美咲さんのオ●ンコにあてて少しずつ美咲さんのオ●ンコの中に挿入していきました。
私「やったぞ、ついに憧れの美咲マネージャーのオ●ンコに私のおちんちんがしっかり入っている!」
美咲「井沢、やめるのよ、あんた何をやっているのか分かっているの!」
私「もちろんですよ、美咲マネージャー」
私はゆったりと己のおちんちんを前後に動かしました。
激しい快感が私を襲います。
私は腰を前後に揺らしながら、美咲さんの上着を脱がし、ブラジャーを上に押し上げ、美咲さんのおっぱいを露わにして、右の胸を私の左手で揉みながら、左の胸を私の口でふくみ、舐め回しました。
村井「井沢、早く変われ!俺にもやらせろ」
私「分かった。まだ途中だが、交代だ」
私が美咲さんを押さえる側に回り、村井が己のおちんちんを出すと、美咲さんのオ●ンコに突っ込みました。
村井は顔を真っ赤にして、野獣のように腰を美咲さんのオ●ンコに前後していました。
激しく腰を振り、美咲さんも激しく体を揺らしています。
すると村井はうっと言って、腰を停止させました。
村井「出てしまったよ」
私「中出しか。早いな。よし変われ」
再度、交代です。
今度は美咲さんを後ろ向きにして、バッグから犯します。
まず、私は美咲さんのアナルを舐め回しました。
その後、私のいきり立っているおちんちんを美咲さんのオ●ンコに突き刺しました。
美咲さんのお尻を感じながら、私は腰を前後させて、おちんちんを入れたり出したりしました。
しばらくして、今度は最初の正常位に戻して、美咲さんを犯し続けました。
そして、私にも最高潮の瞬間がやってきて、
おちんちんの中をズボズボと精子が流れていくのを感じました。
私も中出ししたのです。
私「美咲マネージャー、どちらの子供ができるか楽しみだね」
私は憧れの女性とセックスできた喜びでいっぱいでした。
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