亜希ママさんから投稿頂いた「新しい性感帯を開発されちゃったお話」。
アッキーママのエッチな告白 ep.27 →前話はコチラ
わたしは33歳の主婦です。主人(32)と小学校4年生の息子の3人家族です。顔は角度によっては●原さとみさんに似てるって、たま~にいわれます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
用事があって杏●大学病院へ行った帰り、吉祥寺と仙川のどっちに出ようかバス停で迷ってました。曇っているけどものすごく湿度が高くて、スリーブレスが汗でじっとり濡れちゃいます。
胸の谷間や脇にも汗が浮いて、不快指数爆上がりです!
「すみません。ちょっとよろしいですか。」
わたしが振り返ると、工藤阿須●さんに似てる、クールビズ姿のイケメン男性がいました。
「突然すみません。先程から貴女の後ろに並んでいたのですが…」
イケメンに話しかけられたわたしは、ドギマギして余計に汗かいちゃいます(笑)。
イケメンが言うには、彼は女性の汗と体臭のフェチで、わたしの汗と匂いでたまらなくなって声を掛けたそうです。
「うなじに浮いた汗と身体の匂い…しかもお顔を拝見したら、こんな美しい方とは!」
汗臭いのを嗅がれたり褒められたりして、うれしいやら恥ずかしいやらです(汗汗)。
「はっきり言います。貴女の汗と体臭を僕に堪能させてくださいッ!」
えーッ⁈
「もちろん謝礼は致します。ただ…今持ち合わせが…」
いやいやいや!
突然謝礼するから身体の匂い嗅がせろって、イミフだよーと思ったのですが…
「いかがわしいことはしませんッ!ホントですッ」
ってなんだか誠実そうだしイケメンなので、諭吉1枚で手を打ちました(笑)。
でもこの辺は、そういうコトできるラブホやビジホがないんです。仕方なく本当はいけないンですが、近くの公園のだれでもトイレに入りました。
「えーと…わたしはどうしたらいいのかな?」
「ここに座っていただけますか?」
彼はオムツ交換台を広げて、わたしを座らせました。
「ありがとうございます。では…」
彼はまずわたしのうなじに顔を埋めます。
クンクンと匂いを嗅ぐ彼の吐息が熱いです。
「汗を…舐めさせてもらって良いですか?」
「どうぞ…」
うなじに彼の舌がスーッと這います。
トイレの中はサウナみたいなのに、わたしはゾワザワと鳥肌が立つような感じです。
舐め上げて耳の裏の匂いも嗅いでいます…
恥ずかしいんだけど興奮してきます…
彼の舌がわたしの首を舐めて唇が這います。
ふつうならキス待ちですが
彼の舌は胸の谷間に降りていきます…
汗が溜まってモワッと匂いだってます…
「あの…脱ぎましょうか?」
「お願いします…僕も脱ぎましょう…」
わたしはスリーブレスとデニムパンツを脱いで、ブラとショーツになります。
彼はスラックスとブリーフを脱ぎました。
すると…
おへそにくっつきそうに反り上がった
彼のオチン●ンが現れました!
もうお手本のようなオチン●で(笑)、太さと長さのバランス。エラの張った三角の亀頭。とにかく硬そうで浮いた血管がはち切れそうなんです…
わたしもブラとショーツを取ろうとしたら
「あっ下着は脱がないでください。匂い嗅ぎたいんで。」
そう言って彼はわたしの両手をあげさせて、脇の下に鼻を近づけました。
「あぁ…イイ…イイです…最高ッ」
自分でも脇の匂いがして恥ずかしいんだけど、彼はチュウッと吸いながらベロベロします…
くすぐったさはすぐに消えて、ジワジワと快感がオッパイにまでひろがりました…
「あっ…いや…気持ちいい…」
脇を攻められた経験はあるけど、こんなにも感じたのは初めてです。もう身震いしちゃいます…
デコルテを舐めながら、彼の唇はオッパイに近づいてきました。でも揉んだりはしないんです。それでもわたしの乳首はブラのなかで固く尖るのがわかります…
「汗吸わせてもらいます…」
彼が唇をすぼめて谷間の汗を吸います。ときどき舌で舐め上げたり、鼻がオッパイにめり込みます。もう乳首が痛いくらいに勃っちゃいます。
早く吸ってもらって楽にしてほしい…
「すみません…体位変えてもらって良いですか?」
彼のリクエストで、後ろから挿入されるときのポーズをとります。ベロンベロンと舌の密着を高めて背中の汗を舐めとられます。ゾクゾクしてお尻の穴がキュッとしちゃいます…
ショーツの上から頬ずりするみたいに、お尻を舐め回します。そして鼻をアソコに押し当てて息を吸い込みました。
「くはぁ…たまらない…」
アソコからおつゆが溢れてくるのがわかります…彼の鼻先も濡れて強烈な匂いを発してます…恥ずかしいのに感じちゃいます…
太ももから膝の裏に唇がヌルリと移ります…
膝の裏を吸われたときに、またお尻の穴がすぼんじゃいました…アソコもショーツもビショビショです…
もう一度前向きにさせられます。
「脚を伸ばしてください…」
彼は膝からツーッと舌を足先に這わせました…
突然足の親指が彼の口に含まれました。
ニュルニュルとした感触にわたしは
「あぁぁ…」
高い声をあげてしまいました。
彼の舌が足の指の間を舐めます。他の指を一気に口に含んだり、全部の指の間を舌が舐めます…
パンプスを履いていた足は蒸れてます。
シャワーも浴びてない匂いは、酸っぱいようなものすごく臭いんです…
恥ずかしいのを通り越してもう泣きそうです…
「あぁッ!最高だぁ〜この匂い!」
もうわたしは身を捩り台の上でのたうちまわります…足…足の指!この快感はアソコに直結しているみたいにグチョグチョにされちゃいます…逝っちゃいそう!
「あ…脚ひらいてッ」
興奮の渦のなか、わたしは命令されるがままに開きます。
「陰毛だけ見せてッ」
ショーツをそこまで下げると、濡れた陰毛と蒸れたアソコの匂いが湧き上がりました…
わたしがM字で開脚すると、彼が顔をアソコに埋めて激しく匂いを嗅ぎ始めました…
かがみこむ様な彼の股間に、怒張したオチ●ンにわたしの目は釘付けです…
欲しいッ!
あの亀頭をあてがってもらって
一気にわたしのなかに挿ってきて欲しいッ!
我慢の限界にきて
わたしが指でショーツをずらしかけたとき
「ああッ!…」
亀頭から白い液がビュッと飛びました…
彼はわたしに触れず
自分でシコシコもしないで
わたしのアソコの匂いで射精しました…
濃い栗の花みたいな匂いが
トイレいっぱいに満ちてました…
ふたりとも
なんとなく名残惜しくなって
杏●大学病院へ戻って
松●楼でランチしました。
彼の名はアキラ。
33歳で誕生月まで一緒の同い年です♡
大手医薬品卸メーカーの営業で杏●を担当しています。わたしがナース資格を持っていると言ったら、なんだか奇遇だって喜んでました。
「アキラくんは結婚してるの?」
「恥ずかしいけどひとりなんだ」
「彼女さんは?」
「変なフェチだからいないんだ(笑)」
セックス経験はあるけど、さっきわたしとしたみたいなアブノーマルじゃないと興奮しないみたい。
「亜希さんは結婚してるんでしょ…」
「うん。子供もいるよ。」
「じゃあ不倫になっちゃうな…」
「恋愛感情持たなきゃいいんだよ。」
「恋愛感情無し⁈」
「そう。セフレ…」
「セフレかぁ…」
「謝礼はもらうけどね(笑)」
「でも…好きになっちゃうかも…」
新しい性感帯を開発してもらったせいか、アキラとセックスしたくてたまらないんです…
あのオチン●ンを
ぜったい味わいたいんです…
夏の恋(?)の予感がします…
アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした❤︎
シャイニー💋
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コメント一覧 (2件)
亜希ママちゃん、全身舐め舐め攻撃で気持ち良くなってしまったんだね \(//∇//)\
亜希ママちゃんの肌って・・甘酸っぱくてとても良い香りがしそう♡♡
さすがに、洗ってない蒸れたマンコは・(><)
でも・・亜希ママちゃんのマンコなら大丈夫だと思う٩(^‿^)۶
亜希ママちゃんのマンコを一杯に広げて、中の可愛いピンクの粘膜をトロトロに濡れるまで、たくさん舐めるね(≧∇≦)
その後、アキラとはセックスしたのかな?
亜希ママファンさま
なんだかホンとに舐めてもらってるみたいなコメント…
濡れちゃいました(///∇///)
でも…
亜希ママファンさまには
シャワーを浴びた
きれいなわたしを味わって欲しいです♥
いつもありがとうございます♪
亜希…