自殺未遂の私が助けられた。

スミヨさんから投稿頂いた「自殺未遂の私が助けられた。」。

現在62歳のおばあちゃんです。旦那には浮気を何度もされてお金とマンションをもらい別れた。旦那は浮気相手と結婚して外車に乗り新築の家に住み幸せにしてる。私は二十代の頃からこのクソ男と付き合い子供も二回ダメにしてる。もう妊娠できない身体になった。五十代の時に乳ガンになり乳房は残ったが何とか良い状態で生きてるが今度は大腸ガンになった。早期発見で完治したみたいだ。

両親も他界して兄妹もいない私。１人ボッチ。短大出てからOLして学生時代の彼氏を私は二股掛けて振りそんな事を繰り返してきた。
離婚してからヤケクソになりテレクラで男漁りもしたがアホしかこない。それにエッチもヘタクソ！白髪頭にペタンコな乳房にお腹の傷それに垂れたお尻に顔のシワもう誰も相手にされないし生きてる意味がない。仕事はコンビニのバイトだ。私は人生終わったから。自殺する為に私は眠れないと言い医者から睡眠薬をもらいそれを大量に貯めて一気に飲むつもりだった。家の中も綺麗に掃除して綺麗な布団で死ぬつもりだった。

私は業者を呼び着々と家を綺麗にして死ぬ準備をしてた。それに髪の毛も白髪が目立たないように染め化粧もするようにした。
業者の中で私と年齢が変わらない男性がいて色々と無理難題を処理してくれる男性がいた。近くの商店の店長だ。
私は遺書を書き封筒に入れて現金と一緒に入れてしまってた。後日それを業者のこの男性が見つけた。彼は私を洒落たレストランに連れて行ってくれた。少しお酒も入り学生時代のこと等色々話して若い頃に戻った感覚だ。

私は人生のピリオドを決めてたから。それを知ってて彼は自分の事を話してくれた。身寄りがないことや今の店のことも。父親が急死して大学卒業後に後を継いだことも。彼は俺は生きてたらアカン人間なんや！死ぬこと周りは望んでるし生きてて楽しいことは今スミヨさんと話してる時が最高の幸せや！俺も若い頃みたいに相手されへん男やからね。寂しく言う。私は泣き出してしまった。死ぬなら一緒に死んでくれないか？彼は真顔で言う。それも本気だ。私は一瞬怖くなり何も言えなかった。

彼はバイアグラを飲んできたらしい。私は泣きながら色々と話した。車に乗り死ぬなら俺の命とスミヨさんの命交換しょうよ！バカなことを言ってる。死ぬ前に思い切りオメコ舐めさせてくれない？全身舐めるの俺、好きやねん。それ以上は望まないからと言われた。私は好きにしてと言うとラブホテルに入り濃厚がクンニと乳首への愛撫が始まり止まらない。膣に舌と指を入れて激しくクンニ。お尻の穴指を入れてクンニ。

乳首を摘ままれた。恥ずかしいと言うと死ぬなら関係無いやろ？オシッコ飲ませてとクリトリスを膀胱押さえつけてクンニ。思い切り出したら全部飲まれた。頭が変になるまでの濃厚な愛撫。私は自然に彼を裸にして抱きしめた。自分の舌を彼の全身にしてアナルキス。苦いが美味しい。それにチンコを口の中に奥まで入れて擦り捲った。
どうせ死ぬんだと思い彼がしてることと同じようにした。キスも舌を吸われ歯茎を舐められ止まらない。脇も舐めて吸われ手のひらも指先も全部舐めてもらい顔も全部舐めてもらい幸せな気分になり限界だからと言って挿入した。

ゆっくりとピストン。ゆっくりと激しくピストン。マングリ返しで舌を出してキスのおねだり。足をしっかり絡めて離れないようにしてのセックス。何度も体が震え逝ってる。備え付けのバイブでクリトリスを乳首を責めての挿入。朝までセックスした。死ぬことを決めた二人は毎晩私の家にきてセックス三昧。彼のご飯は私がモグモグした物しか食べない。何もかもだ。トイレは彼が飲みうんこは一口だけ食べて後は舌で綺麗にしてくれる。毎晩濃厚なセックスで正直死ぬどころか快楽に目覚めた。勿論子宮に中出し。私の胃液を飲みたいと無理やり吐かされそれを飲む。死ぬから何でもすると言う。私は浣腸までされて排便時に挿入されて頭が変になってきた。

死ぬよりもセックスの快楽にひたすらなるのが良い。死ぬ気で命懸けで私を抱きにくる男。しんどいかるとか疲れてるとかの言い訳は聴いてくれない。舌を出してキスを求めてくる。彼の舌を見た瞬間私は理性を失う。美容液は彼の精子。出かける時には彼の精子が着いた布をマスクに着けて出かける。下着にも彼の精子を着けて履いてる。それに彼のオシッコで洗顔して身体を洗ってる。

冷蔵庫には常に私のオシッコを入れたペットボトルがあり彼はそれを飲む。夏は冷えた私のオシッコを飲む。太股に毎日キスマークつけられて消えなくなりアザになった。どうせ死ぬんだからと彼は言う。半同棲の状態が続き私はもう彼がいないと生きていけなくなった。半年間彼に愛されて彼にぞっこんになった。オシッコの匂いがするチンコを帰ってくると直ぐにしゃぶるのが私の生き甲斐になった。命懸けのセックスが還暦なのに続いてる。