裕子さんから投稿頂いた「私、離婚して生活の為働いてます。3」。
保険レディとして働き8ヶ月たちますが、顧客が少ない為、所長や太客の顔色みて働いてます。→前話はコチラ
職員が退社後指導を所長にして貰います。同じお客様からの契約ばかりでなく、他のお客様にもサービスしないと安定しないよ、当面は僕がサポートするけどと言われ、所長の椅子の前に正座し話しを聞いてます。
私は、契約の報告をしながら、ベルトを外し所長のズボンを下ろすと先端から液体が出てるので、先端を舌先で舐め取りながら、口の中に含み喉の奥まで呑み込みゆっくり前後に動かすと、硬くなったのを確認してから、私は四つん這いになりお尻を所長に向けスカートを捲りパンティを膝までずらし、顔を床に押し付けお尻を高く上げ両手で開くと、所長が硬くなった物を私の中に挿入してきます。
誰も居ない事務所にパンパンと肉があたる音と私の喘ぎ声が響き、音が止まると私は振り向き所長の精子を口に含み飲まして貰います。
所長が私の頭を押し付ける時は、そのまま顔を激しく振りもう一度硬くなり果てるまで数分間マネキンのように顔を振り続け、逝くまでさしてもらいお掃除をして終わります。
その日は、ブラの隙間から乳首を潰れるぐらい摘まれたので、声にならない奇声をあげでたそうです。
「裕子辛くても我慢が必要だよ。」
優しく教えてくれました。
数日後、太客の社長の所へ前回渡された水着を履いて伺いました。
社長室に通されると椅子の前に立ち、洋服を脱ぎ渡された水着を魅せると、似合ってると喜びそのままで今回の保険の説明をしました。
社長は、私が説明し出すと水着の割れ目付近から手を差し込み
「裕子君、説明の時こんなに濡らして不真面目だ。どんなになってるか、観てあげる。」
と話すと股間部分をハサミで切ると、滴が漏れ落ちました。
社長は、割れ目に指を2本差し込みグチュグチュ音をたて動かし、説明なんか聞いてなかったです。
ズボンを下ろすと、私の頭を掴み咥えさせながら説明をしました。
私の説明する時の舌の動きに感じるみたいで、大きな声を出して説明するように、何度も言われます。
一度果てた後も、もう一度といい頭を掴まれ何度も前後しました。
やっとサインを頂くと、床に寝転び切られた水着の股を開き、陰毛を剃る約束があったので、
「社長宜しくお願いします。」
私の足をもっと開かし腰を浮かすように言うと、クリームを肛門付近にも塗りカミソリで優しく剃って、割れ目やクリトリス上の陰毛もゆっくり剃ってました。
「裕子の肛門開いてるけど、経験あるのか?」
「経験は、無いです。前回社長に指を入れて頂いたのが、初めてです。」
「裕子のビラビラ太くて捲れ上がって興奮するよ。」
私のビラビラを掴み左右に広げると、用意してたバイブを押し込み電源を入れ強くすると、そのまま落ちないように手で抑えるようにされ、社長は溢れる液体を眺めながら、
「本当にエロい女。」
「来月は、保険に入らないけど営業に来るように。来ない場合解約するよ。」
と約束をさせられました。
水着は、脱がされたまま洋服のみで帰りました。
夜、所長に契約の報告をいつものようにしながら、服を脱がされると、下着をつけてない私に興奮し何時も以上に教育をされたので、喘ぎ声をあげてると誰かが事務所に戻って来たような気がしました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!