スキモノ夫婦さんから投稿頂いた「初デートで5回戦をこなした澄子との夫婦生活」。
妻の澄子と初めて会ったのは31年前、俺はまだ20歳の大学生だった。
澄子はバイト先のOLで、丸顔にエクボが可愛くて、今で言ったら志⚫︎未来さんみたいな感じで、同い年くらいかなと思ったけど、なんと8歳年上の28歳だった。
名札には「工藤澄子」と書かれてて、記憶に刻んだ。
凄く純情そうな28歳だった。
あんな可愛いお姉さんと付き合えたらなあと思った。
でも、夕方、澄子を迎えに来た男と腕を組んで帰っていった。
間だぢ学生で8歳年下の俺には、どうすることもできなかった。
それから、再会したのはその4年後、27年前のことだった。
俺も社会に出て2年目、大学時代に彼女は卒業後に帰郷してしまい、以後、彼女はできずにいた。
そんな時、あるイベント会場に澄子がいた。
「工藤澄子さんですよね。お久しぶりです。」
と声をかけた。
「ああ、バイトに来た男の子。カッコいい子だねって言われてたから覚えてる。」
と、澄子は、俺のことを覚えていてくれたから、食事に誘った。
しばらく考え込んでたから、
「あ、彼氏いました?すみません。」
って言ったら、
「今はいないけど、私、こう見えて結構年上よ。今32歳だもの。」
「知ってますよ。でも、見かけは20代半ばですから、可愛いですよ。」
と言ったら、付き合ってくれた。
デート中、可愛いを連発したら、
「そんなに気に入ってくれるの?なんか、嬉しくなっちゃった。」
とご機嫌になった。
「こんな可愛い人と、一緒に暮らして、一緒にお風呂に入ってイチャイチャした暮らしをしてみたいなあ…」
って言ったら、
「ウチ、来る?」
と、初デートでお持ち帰りされた。
澄子のアパートに上がり込むと、澄子はまだ明るいのにカーテンを閉めたから、ヤレると思った。
後ろから抱き締めて、顔を前に突き出し唇を奪った。
澄子は舌を絡ませてきた。
清純なお嬢ちゃんの顔をしてても、恋愛経験のある32歳、胸を揉んだら吐息を漏らした。
スカートのファスナーを下ろし、下に堕とすと、パンツに手をかけ下げて、足で脱がせた。後ろから左手で胸を揉み、右手はマンコをまさぐった。
マンコはすでに濡れていて、穴に指を入れると腰が砕けてへたり込んだ。
そして、目の前にあるズボンのふくらみに手を終え、ベルトが外され、ズボンとパンツを脱がされ、勃起がビヨヨンと出た。
澄子に促され、隣室のベッドに座り、上半身も脱いで裸になり、抱き合った。
スレンダーな身体は、とても三十路とは思えなかった。
スレンダーだけどCカップ位有りそうな乳房はツンと上を向いて良い形、何気なくチンポに添えた手の仕草がとても淫乱な手つきだった。
脱がせたミニスカートを見て、三十路でこんなミニスカートが似合う人は、なかなかいないと思ったし、そもそも三十路には見えなかった。
キスしながら倒れ込み、澄子の足の間に割って入り、股を開かせて抱き合えば、亀頭がマンコに当たり、濡れた穴に入っていった。
24歳の猛りが、32歳の熟した穴にめり込んだ。
暫く、抱き合ったまま結合を楽しんだ。
澄子のマンコは、感じてくるとうねりだし、キツマンではないが、ネットリとした、美味しいマンコだった。
抱き心地は、スレンダーな割に柔らかく、この身体を俺だけのものにしたいと切に願った。
佳境に入り、上体を起こして腰を打ち付けながら結合部を見ると、やや薄紫に変色が始まった三十路の中古マンコが、ビラビラをはためかせて濡れ光っていた。
可愛い清純顔に、薄紫のビラビラ、何本のチンポがこの感触を味わったのだろうと思った。
この日は金曜日で、一戦終えた俺たちは一緒に風呂に入ってイチャついた。
そして、風呂から上がった澄子は、跪いて俺のチンポをパクり、再び勃起させた。
ベッドに仰向けに寝せて、俺も淑子の中古三十路マンコを舐めた。
中古でも、憧れの32歳のマンコを舐める幸せに浸った。
二回戦、対面座位で結合部を眺めながら、猥褻な腰遣いを楽しんだ。
「今夜は、帰さないから・・・」
と言われ、この日、三回戦をヤリきって、澄子の甘い匂いに包まれて寝た。
次の日、朝起ちに跨ってヨガリ狂う澄子に起こされた。
朝の一発の後、二度寝して、10時頃まで寝て、この日二回戦をハメて起きた。
前日が初デートだったが、既に五回交わっていた。
お互いに相手の身体が気に入りすぎて、離れられなかった。
8歳の年の差なんか、全く気にすることなく、可愛い丸顔エクボの澄子が愛しかった。
澄子も、前にバイトに来てた頃から俺w¥が気になってたけど、年齢痕当時彼氏がいたことで、諦めていたと言われた。
俺たちは、離れているのが辛くて、俺が、大学時代から住んでた狭いアパートを出て、澄子の部屋に転がり込んだ。
初デートから一か月で同棲を始め、毎日セックスしまくった。
生理が来た時でも、バスタオルを2枚重ねて敷いてセックスに励み、ケチャマンに中出しした。
同棲10か月、俺25歳、澄子33歳で結婚した。
翌年長女、2年後に次女が生まれた。
長女を妊娠した時、
「私ね、元彼にこっちの穴も使えるようにされたの…だから、セックス再開できるまで、こっちにいれて…」
とアナルを差し出した。
生まれて初めてアナルセックスをしたけど、アナルでアンアン感じてた澄子を見て、これほどまでにアナルを開発した男に嫉妬した。
何度もしつこく尋ねて、俺は淑子にとって8人目の男と知った。
初体験は短大1年の時で、すぐに破局、2人目が短大2年の時。
就職して1年は彼氏がいなかったけど、その後は、俺と付き合うまで5人に抱かれてた。
そして、中には40代のオヤジにネットリと仕込まれたそうで、不倫経験者だった。
それでも俺は淑子が大好きで、結婚してからも毎日抱いた。
結婚して26年、澄子は59歳だが、51歳の俺に抱かれてヨガリ狂ってる。
閉経して久しい真っ黒マンコに、毎晩射精してる。
来年は還暦を迎える淑子だが、とても可愛い。
目尻に皺があって、マンコには白髪が混じってるあたりは年齢を感じさせるが、来年還暦と知ると、みんな驚く。
この年になっても、夫婦でセックスを楽しめるというのは、やっぱり、結ばれるべくして結ばれた夫婦なんだろうと思う。
澄子と俺は、初めてのデートから深く愛し合い、いきなり5回戦までこなした。
よほど気に行ってなければ、初デートで5発はやららないだろう。
俺と澄子は、夫婦になるべく巡り合ったのに違いない。
夫婦になるのに年齢は関係ないのだ。
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コメント一覧 (1件)
体の相性って大切ですね。というか普段はそう見えなくてもSEXの時はまた違った顔を見せてくれるギャップっていいですね。末永くお幸せにね~。