年上古希の叔母様とのエッチな恋愛

還暦男さんから投稿頂いた「年上古希の叔母様とのエッチな恋愛」。

以前は、少し年下の女性が彼女対象でした。
商売を辞めたものの時間があるので、知り合いの居酒屋で夜ホールでアルバイトをしてます。
一年前ぐらいに近くに引越しして来た美智子さんが、一人で食事に来るようになり、カウンターとテーブルの小さなお店のカウンターに座り、話しかけてきました。

私は、少し歳上の女としか思わなかったですが、彼女が寂しいみたいで、子供もなく、主人がなくなり一人で生活してると身の上話しを素直にしてきます。
こん年齢だから彼氏も居ないと話すので、私は彼氏が欲しいんだろうと思いながら、話しをあわしてました。

最初は、68歳と話してましたが、何歳に見えるかとか質問されたので、私より少し上でしょうと言うと、喜び実は73歳と言うので、女優さんみたい、綺麗、若いと褒めると喜んで帰りました。
1週間後、夕方1人お洒落な服装で店に寄り話しをしましたが女を意識してるのがわかりました。
帰り店の外まで見送り、自分の携帯番号を書いた紙を渡しました。

翌る日、昼に電話があり彼女が
「何か用事ありましたか？」
「休みの日に暇なので、食事でもどうですか？」
そんなやりとりをして会う事になりました。
「年齢はお互い行ってるけど、学生時代のデートみたいで、楽しい。」と私が話すと、彼女も頷きランチをして映画を観ました。

彼女にもう夕方なので軽く食事とアルコールを飲み帰りましょうかと、話し居酒屋により6時ぐらいに帰ろうと言うと、
「私は、まだ時間あります。」と言い手を繋いできました。
「お互い年だから休憩してから帰ろうか？」
彼女も頷いたので、ホテルの方向に歩きました。

ラブホテルに入り、ソファーに座り私はビールを飲みながら
「今日は時間とって貰い有り難う。美智子さんが寂しそうに見えたので、声かけました。」
「有り難う。嬉しかった。」
彼女からキスをしてきたので、黙って抱きしめると
「私でよければ‥‥。」
私は彼女のブラウスを脱がし、キャミソールを捲ると派手な目を惹くブラを身につけ、ズボンも脱がし、下着姿にしました。

年齢に不釣り合いな下着を身につけてたので、今日その気だった事がわかりました。
下着を脱がすのが勿体無く思い、ブラの隙間から指で乳首を挟み弄ると目を瞑り私のシャツを
捲り、乳首に吸い付き舌を動かしてきました。
私は立ち上がり彼女の下着を脱がし、浴室に連れて行き両手にソープをつけくまなく身体を洗い、彼女も私に同じ事をした後浴槽に浸かりました。

私の前に座らせ後ろから乳首を弄り、片手を割れ目に移動さし、指を入れると濡れてました。
アナルにも同じ事をすると振りむきキスをしながら
「気持ちいい、もっとして。」
彼女は日常女王様的な振る舞いだったので、私は
「いいんですか？好きです。」と話すとニッコリ笑みを浮かべました。

身体を拭きベッドに抱いていき、ゆっくりと降ろし、オメコに舌を這わし突っ込むと喘ぎ声を出しながら、私の頭を抑えもっとするようにされました。
陰毛が薄く、捲れた襞は左右に広がりもう一枚中から左右に短い襞が見えてます。
吸い付き、クリトリスの突起を親指で擦り刺激を与えると腰をガクガクしながら、汚いから吸わないでと言いながらも、私の顔を押さえつけます。

「こんな歳の女が逝くのは、恥ずかしいから辞めて！」
身体は、言葉と逆の動きをするので、片手で乳首を指で摘み握り潰すように力を入れると
「感じる、気持ちいい。」
70歳を超えても女として機能し、過去を思い出し、腰を浮かし脚の指を逸らしながら、悶えてます。

この為に、厭らしい下着を着けて会いにきた来てるのに、望んでないかのような振る舞いをしてたので、四つん這いのポーズをとらしもっとしてやろうと思い、ベッドにあった電マを乳首の先に当てると辞めてと言い、乳首から離すと自ら乳首を電マに近づけ感じ、身体を捩ってます。
もっと電マを下げクリトリスに当てると、彼女は奇声をあげ倒れこみながら、オメコから愛液を垂れ流し腰を降ってます。

「正直にならないとダメだよ。」と言うと
「もっと恥ずかしい事してー。気持ちよくして下さい。」
涙目になりお願いしました。
「皆んなにこの歳でも、気持ちいいのが好きな女だとみて貰うといいだろ。」
フロントにタバコを頼み、持って来た時小窓でなく裸で廊下で受け取るように言いました。

娘ぐらいのパートの女の前に晒すようにさすと、抵抗しましたが最後は、裸で受け取りました。
私にタバコを持って来た時には、太腿に愛液がつたい喘ぎ声を出し、みられた恥ずかしさで興奮してました。

70歳台の女が女子高生のような恥じらう姿に私も気持ちよくなり、彼女を座らし自分は立った状態で口に咥えさすと、舐めまし手は乳首に這わし弄られ、口の中に出してしまいました。
出した後も舐めまわし綺麗にしてくれ、飲み干しました。

彼女は、気持ちよかったと帰り話しながらかえりました。