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超美人の年上妻に童貞を捧げた私の嫉妬心

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年下夫さんから投稿頂いた「超美人の年上妻に童貞を捧げた私の嫉妬心」。

結婚して3年、30歳の会社員です。
33歳の妻と3歳の娘の3人家族です。
私は、ほぼ男子校同様の工学部卒で、4年間彼女無し、学友とふざけてじゃれ合っているうち、男同士でエッチするようになってしまいました。


一般的に、男同士のエッチと言えばアナルセックスを想像する人が多いようですが、私と学友はそういうエッチではなく、お互い裸でペニスを触ったりする行為にとどまってました。

そこで、男同士のエッチはどのような形態だったのかご紹介します。
まず、お互いがオナニーを見せ合いながら、射精することから始まりました。
きっかけは一緒にAV見てて、我慢できなくなって始まったオナニーで、他人の射精を見る、他人に射精を見られることに興奮したのです。


そこから、お互い見せ合いながらオナニーするようになりました。
その発展形が、お互いの手で相手のペニスを扱き、射精させる行為です。
これは、相手に精液がかかるから、バスルームでやしました。

他人の射精を見るという非日常の行為に、その精液を自分の身体にかけられるのは、男ならめったにできない体験でしょう。
どちらが先に射精しても、その射精を見た方は大興奮して、すぐに射精に至ります。
二人の精液が混じり合うのは異常な興奮です。


これは、後に一方的な手コキ射精となり、も両方が同時に扱き合うことはなくなりました。
他人に扱かれながら、耳元で、
「どうだ?気持ちいいか?キンタマも握ってやるぞ。気持ちいいだろう?」
なんて言われながら、たまらずビュービュー射精してしまいます。

これって、単に相手のペニスを手で扱くだけですが、自分でするのと違って、他人の手で触られるのは、また違った気持ちよさがあります。
相手がハアハアしながら射精する瞬間を、目の前で観察するのも興奮します。
また、4年生にもなると、相手をベッドに縛ってペニス責めをしました。


これ、ある意味SMっぽくて、ハアハアしながら射精従ってる相手の亀頭だけを責めて、射精させないんです。
自分んペニスを扱きながら、相手のペニスを責めて、射精したくてゼイゼイしながら我慢汁を垂れ流すペニスを責めます。
しかも、ガーゼを亀頭に当てて擦るので、地獄です。
射精したくてたまらない相手の前で、自分が先に射影して相手に精液を掻けるのもいいですね。

結局、女性と付き合うことなく卒業して、お互い地元に帰ってサヨナラでした。
就職したら、3歳年上の先輩OLが私の指導員に着いたのですが、これがまたすごい美人で、スラッと長身で⚫︎本美月さんに似た感じです。
美人だな~と思いましたが、童貞の私は緊張して仕事以外の話ができませんでした。


半年後、指導員期間が終わった時、打ち上げと称して飲みに出ました。
あまり元気がないから、どうしたものか尋ねると、私が入社してすぐ頃、5年も付き合った彼氏と別れたそうで、何と、その彼は若い女の子を妊娠させてしまったとのことで、落ち込んでました。
20歳の処女を捧げて、5年付き合って、結婚すると思っていたようで、それ聞いて、酔った勢いで彼氏に立候補したら、笑いながら「いいよ」って言ってくれて、その夜、ラブホで初体験しました。

年下の私をリードするように、初めてのキス、そてフェラしてくれて、その後、仰向けになって股を拡げたから、生まれて初めてクンニしました。
山本美月さんに似た26歳の美人のオマンコは、薄紫に縁取られていて、ワレメの中身はピンクの海が広がり、初めてクリトリスを舐めました。
コンドームをして挿入、23歳で童貞を卒業しました。


初めてコンドームして入れましたが、ゴムで隔てられてて、あんまり刺激を感じませんでした。
というか、大の字に縛られて、学友にペニス責めされて寸止め地獄を味わってたハードなペニスへの刺激に慣れてしまい、遅漏になったのかもしれません。

私25歳、妻28歳で結婚しました。
結婚して、コンドームなしのセックスになると、その気持ち良さは男同士のエッチでは得られない感動的な快感でした。
でも、結婚してから感じたのは、妻が処女ではなかったことに対する負い目というか、私は妻しか知らないのに、妻は処女を捧げた男に5年間も股を開いてたということへの悔しさでしょう。
凄い美人だし、気立ても良いし、料理上手で身体もエロくて良い妻なんですが、そのことがとても気になるし、嫉妬というか、その男が憎いような感情が湧くのです。

妻は、大学2年が終わる20歳のホワイトデーに、生まれて初めてラブホでで男と二人きりになり、緊張しながら裸になり、初めて男に裸を見られ、オマンコを弄られ、ペニスを舐めたのです。
そのペニスをオマンコで受け入れた時の痛み、大好きな男と初めて結ばれた感動、男に初めて抱かれた時の恥じらい、それは、その男しか知らないのです。


何度かセックスを繰り返すと、痛みがなくなり、セックスの快感を知っていったのです。
オマンコをペニスで撫でられて果敢に包まれていくことに戸惑い、思わず漏れてしまう喘ぎに恥じらい、やがて、身をくねらせて快感い踊るようになっていったのです。

女が処女膜を破られ、セックスの良さを知っていく過程・・・夫である私からそのすべてを奪った元彼氏が憎いのです。
妻は地元の大学に進学して実家通いでしたが、ウブなまま元彼氏と知り合って、元彼氏アパートに連れ込まれ、毎日のように股を開かされていたに違いないのです。
ピンクだった妻のビラビラは、元彼氏のペニスに連日擦りあげられ、次第に薄紫に変色していったのです。
元彼氏の事が大好きで、妻は結婚を考えていました。

元彼氏と妻が大学を出ると、社会人になって忙しくなって、会うのは週末だけになると、元彼氏は浮気するようになったようです。
そして、若い短大出の幼顔の女の子とのブルセラコスプレエッチにハマり、妊娠させてしまったのです。
もし、元彼氏が浮気妊娠させなかったら、妻のような美人と結婚できなかったわけですが、やっぱり、そこは気に会ってしまいます。
私が求めれば、拒むことなく受け入れてくれる妻ですが、私に抱かれて喘ぐ妻を見てると、妻の処女喪失を妄想してしまいます。

これから処女を喪失するためにベッドインした妻は、これから自分の身に訪れる一生に一度の女のセレモニーを、どんな気持ちで受け止めていたのでしょう。
5年間も突き合っていたのですから、覚えたての快楽が次第に女の悦びになったでしょう。
今、自分の目の前で妻がしていると同じ格好で、仰向けで大きく股を拡げて、オマンコを丸晒しにして、元彼氏のペニスをズコバコと入れられ、精液を受け入れててたのです。
卑猥に喘ぐ妻を形成したのは、自分ではないというやり切れない気持ちは、最近、嫉妬心を伴い勃起させてしまうようになりました。

結婚して5年、33歳になっても女子大生みたいに若々しく、山⚫︎美月さんに似た美人の妻が愛しくてたまらないのです。
普段はお淑やかな美人妻が、股を拡げてペニスを受け入れ、ビラビラをはためかせて愛液を拭きながら喘ぐ姿は、20代前半に幼さを残した妻の姿とは違うのです。
何年経っても、憎らしさと悔しさと敗北感と嫉妬心にまみれているのです。

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