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私は妻の尿道アナル奴隷です

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奴隷夫さんから投稿頂いた「私は妻の尿道アナル奴隷です」。

尿道とアナルを両方同時に調教されて、その女のことしか考えられなくなって、結婚しました。
7年前、俺25歳、嫁33歳でした。
嫁は見た目はもっと若くて、AV女優の吉沢明歩さんに似てますから、美人ですが、Sです。
女から尿道とアナルという排泄器官を調教されて、アヘアヘするって、男のプライドぶっ飛びますが、その惨めさがやがて快感になるんです。


実は、私はアナルについては、初体験じゃないんです。
まだ童貞だった高校時代、友達の部屋で、男同士で裸になって抱き合って、性行為してる気分だけ味わってたんです。

上になったり、下になったりしながら、ペニスを擦り合って、男同士でベロチューして、1年生の時はそんな感じでした。
でも、裸で抱き合ってベロチューしてたら、本気で相手を愛してきて、一つに繋がりたいという願望に苛まれ、ついに、ネットでローションを手に入れて、アナルセックスをしました。


2年生の夏休み、最初は私がコンドームをして友人のアナルに挿入、友人は最初は苦しそうでしたが、そのうちアンアン喘ぎ始まって、私もコンドームに射精しました。
次に私がアナルを犯され、最初は痛かったけど、だんだん気持ち良くなって、喘がされました。
それ以来、掘って掘られてを繰り返し、卒業して進学を気に関係を清算しました。
大学では女を知って、アナルはしなくなりました。

就職して、私の教育係になったのが、吉沢明歩さんに似たのちの妻で、二人で飲みに行っておごってもらったとき、良い過ぎて、高校時代の話をポロッと話しちゃったんです。
まさか、妻はSっ気があって、そのせいで何度か破局してたなんて知らなくて、アパートにお持ち帰りされて、31歳の女体に色仕掛け、気付くと拘束椅子でM字開脚してました。


「お尻は経験あるみたいだから、暫くはこっちを拡張してあげる。」
尿道ブジーという金属棒を尿道にジワジワ入れられて、開発拡張されました。
止めて!って思ったのは最初だけで、かなりの快感に襲われました。
気付けば尿道をブジーでピストンされて、ハアハアしながら我慢汁がダラダラ状態でした。

日を追うごとに、徐々に細いブジーから太いブジーで出し入れされて、今までに感じたことの無い快感を得てしまいました。
太さ8㎜の尿道ビーズという金属ボールが連なったみたいなものを尿道に入れられて、そいてアナルにはコンドーム被せた指を二本入れられて、揉み解すように拡張されました。
尿道とアナルを責められて、ヒーヒー言いながらドロドロと射精、羞恥の極みでした。
でも、その羞恥が快感を更に引き立てました。
大の男が、女に尿道に棒を挿され、アナルに指突っ込まれて、精液を漏らす・・・恥辱です。

妻は、この様子を撮影したのですが、後に見せられると、非常に恥ずかしい姿でした。
尿道を太いブジーでズコズコざれながら、アナルに指を入れられて、中で関節を曲げられ、
「ああ~~ああ~~おっおお~~はあはあ・・・くうぅぅぅぅはあ~~あうっ!おあ~~おあ~~おあ~~ふうぅぅぅ、ああ、あうう、ああ~~・・・」
拘束椅子でダラっと座り、がに股のだらしない格好で尿道とアナルを犯されて喘ぐ男、それをニヤニヤしながら見てる美女、ザ・恥辱でした。

その後、アナルにローターを入れられて、尿道バイブで尿道を掻き回されて発狂しました。
そして、尿道ビーズ湾曲ロングという太さ6㎜、長さ26㎝のボコボコした金属棒を尿道にどんどん奥まで入れられました。
それは、ついに前立腺にタッチ、射精してないのに射精しっぱなしの快感に見舞われました。
その時の私の顔は、まるでアホでした。
だらしなく開いた口、全身から力が抜け、無防備の極致で呆けていました。

今は、妻の性奴隷です。
拘束椅子など使わず、突然、
「チンポ出しなさい。」
と言われて、出したペニスに尿道ビーズ湾曲ロングの今は8㎜でピストンされて、アンアン喘がされた後、奥まで挿されて前立腺を穿られます。
「今度はアナルをお出し。」
四つん這いでアナルを差し出すと、尿道にブジーが刺さったまま、指二本で前立腺をグリグリ、トロリトロリトロトロり・・・トコロテンが延々と続きます。

もう、足はガクガク、崩れ落ちそうになるのを必死で耐えます。
四つん這いで勃起させたペニスに尿道ビーズが深々と刺さり、アナルを指で犯されてトコロテンしっぱなしの男、惨めな姿です。
これが私の、性奴隷夫生活です。

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