若い頃さんから投稿頂いた「43歳の熟女自動車教習指導員との淫らな思い出」。
あれは10年くらい前、大学3年の夏休み、東京の大学にいたから、特に車が必要と感じなくて、免許を取るのを先延ばししてましたが、夏休みに帰省した時に自動車学校に行かされました。
「来年は就活、免許がないじゃ済まないんだから、取りに行きなさい。」と言われました。
教習指導員は7割方男性でしたが、女性も何院かいて、若くて奇麗な人が男性の人気者でしたが、私は、教え方が上手だった40代の熟女指導員を狙って教習を受けていました。
その方は当時43歳で、私が子供の頃に見てたNHKの「おかあさんといっしょ」に出てた歌のお姉さんだった茂森あゆみさんに似てて、なんだか惹かれました。
だんご三兄弟を歌って大ヒットさせた、あの方です。
いつも私が彼女の枠を押さえるので、なぜかと問われたから、教え方が上手なのと、茂森あゆみさんの件を話すと、
「若い頃、似てるって言われてたな~」
と懐かしそうに言ってました。
その彼女、助手席に座ると、制服の紺のタイトスカートの腰の辺りがムチムチラインで、中年女性なのにムラムラしました。
教習はトントン拍子に進み、お盆前には路上教習を終え、お盆明けに試験に一発合格して免許を取得しました。
あの熟女教習指導員に合格のお知らせとお礼を言いに行くと、とても喜んでくれて、お休みの日、ランチをご馳走してくれました。
「あんなにたくさん私の枠を押さえてくれたから、感激しちゃったのよ。」
なんて言いながら、真っ昼間からワイン飲んじゃって、ほろ酔いで歩いて駅に向かうと、
「私ね、すぐそこのワンルームマンションに住んでるの。寄っていく?」
茂森あゆみさんに似た熟女、ムッチリラインにムラムラ、つい、上がり込んでしまいました。
目の前で着替えられて、その下着姿に股間が破裂しそうになり、思わず前かがみになりました。
「あら、こんなおばさんの下着でもそうなっちゃうの?悪いことしちゃったかな。どう?治まりそうもない?まあ、カチカチ・・・」
とズボンの上から握られて、ズボン下げられ、パンツも下げられて露出させられました。
さっとコンドーム被せられて、押し倒されて跨られ、43歳の熟したオマンコで腰振られながら、彼女は上も脱いで全裸、艶めかしい四十路女体にますます勃起が治まらなくなりました。
43歳の熟女の腰遣いもエロくて、5分で抜かれてしまいました。
その後、シャワーを浴びて、
「若いんだから、もっとできるわよね。」
と二回戦、初めて四十路の熟女のオマンコをクンニして、そのグロくもエロい紫のビラビラの卑猥さを堪能しました。
熟女のフェラでガチガチにされ、再びコンドーム被せられて、今度は正常位で腰振ると、抱き寄せられてキス、22歳年上の熟女とベロチューしました。
43歳の女体は、当時付き合ってた同い年の女子大生よりも、色気があったし、フェロモンがムンムンで最高でした。
この日、夕方まで三回戦に及び、くたくたになって彼女のマンションを出ました。
当時、世に出て流行り始めてたラインを交換して、夏休みの間、大学に戻るまで、数日お邪魔して毎回三回戦、十数回セックスしました。
クリスマスを彼女と過ごした翌日に帰省したときもラインすると、お誘いを受けてまた一日三発、姫初めは彼女に生理が来てしまい、手コキ焦らしでハアハアさせられました。
ギンギンに勃起させられ、ローション塗られて手コキ、射精寸前でビクビク状態になると亀頭責め、亀頭だけではイケない快感地獄に堕とされました。
仰け反り、涙目で悶絶、我慢汁ダラダラ状態で焦らされること1時間、ペニスは真っ赤に充血して震えていました。
「さあ、こっちいらっしゃい。」
とバスルームに連れて行かれて、
「もう限界でしょ。最後は自分で出してみて。私、若い男の子のオナニー見てみたいのよ。」
と言われ、限界寸前のペニスをシコシコ、ビュビュビュビュ~~~っと恥ずかしいほどの大量射精を見られてしまいました。
ピュー、ピュピュ―と、いつまでも射精が終わらず、恥ずかしさで顔が真っ赤でした。
春休みの帰省はバイトがあって3月上旬、ラインすると、おいでと言われたので、マンションを訪ねると、何やら荷造りしてました。
「お引越しですか?」
「ええ、来年娘が大学受験で、その後は就職、炉油浸が揃ってた方がいいから、元夫と復縁することになったんだ。だから、今月でさよなら。」
彼女は3月を一週間起こして自動車学校を辞めて、色々と引っ越す手続きをしていました。
その合間に呼ばれて、セックスしてました。
そして3月29日、
「明日、ここを出ていく。若い男の子の硬いチンチン、味わえてよかった。この先、元夫のフニャチンしか味わえないから。最後のエッチ、しましょう。」
騎乗位で一発、対面座位で一発、最後は正常位でベロチューしながら一発、いつものように三発でしたが、最後のベロチューでのセックスは、切なさが混じっていました。
43歳の熟女と、21歳の大学生が、唾を交えるベロチュー、そこには、間違いなく男女の愛が芽生えていました。
「明日は、何時ごろ行くんですか?」
「嫌よ、見送りなんか。止めてね。引っ越し荷物はプロの人がやるし、湿っぽいの嫌いだから。いま、ここでお別れ。若いチンチンをありがとう。元気でね。さよなら。」
「お元気で。そして、お幸せに。さよなら。」
彼女のマンションを出て、実家に戻りました。
そして翌日、彼女は、きっと長年勤務したであろう自動車学校の前を通るだろうなと思ったから、自転車飛ばして自動車学校の前で待ってたら、案の定、彼女の車が通り過ぎました。
手を振る私を見つけた彼女は、忠に手を振り返しながら通り過ぎました。
大学出て、実家に帰って就職、高卒同期の女の子が、春休みに思い出深い自動車学校に通ってた話を聞いて、彼女のことを思い出し、私もそこに通ってた話をして仲良くなりました。
その、高卒同期が現在の妻です。
結婚して5年、私は31歳、妻は27歳、3歳の娘がいます。
今も時々、彼女の勤めてた自動車学校の教習者を路上で見かけます。
そのたび、彼女のことを思い出します。
彼女は現在53歳、どんな53歳になってるでしょう。
今もラインには彼女のアイコンが残ります。
それを見るたび、彼女は元気かなと思いを馳せます。
彼女がどこへ越したのかはわかりませんが、復縁して10年、幸せであって欲しいと思います。
彼女のおかげで、熟女の女体の美味しさをしりました。
だから、妻が年を重ねても、三十路の妻、四十路の妻の女体が楽しみなのです。
今日、彼女が住んでたマンションの前を通り、あの部屋で繰り広げた数々の淫乱行為を思い出したので、彼女の思い出を投下してみます。
そして、彼女が幸せであることを祈ります。
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