一回200円のばあちゃんからのやり人生

やり、はじめさんから投稿頂いた「一回200円のばあちゃんからのやり人生」。

20年前、私の家族は父ちゃんが女の子作って離婚母ちゃんとばあちゃんの三人暮らし、C２の夏休み前、ませた同級生正幸が「お前おまんこした事無いだろ」と唐突に話しかけて来た、「有る訳ねえよ」と言うと良い事教えてやると、正幸と自転車で隣町まで行って、とあるアパートの一階の端の部屋のドアを叩いた、

すると自分のばあちゃんと同じ位の婆さんが顔出して「又お前か」と言って周りを気にして手を引いて中に入れた。すぐドアが開いて正幸が手招き、「ばあちゃんこいつ初めてなんだ」と言って私の背中を押した。婆さん正幸に「お前からか？ズボン脱げ」と言って6畳一間にタンスが１つお膳退かして座布団三枚並べて「500円」と言って正幸から受けとると仰向けになった。

すると正幸パンツ脱いで皮が被ったおっ立った10センチ位のチンポ出して婆さんのおまんこに差し込んでピストンした。一分位でピクピクしていった。私は心臓ばくばくで、見てて、チンポがぎんぎん
婆さん「早くしな、500円」と手を出す、私200円出して「これしかね～」と出すと婆さん「ふざけんな坊主どこに200でおまんこやるやつがいるか」正幸が「ばあちゃんこいつ初めてだから200円でやってよ」と言ってまんこ拭きながら両手を合わせた、

すると婆さん「200円でええわ」と言って又広げた、正幸がここに入れろと、白髪混じりのまんこに指入れて私のチンポ握ってあてがった、正幸「おめ～皮剥けてんじゃん、でけえ～」確かに15センチはあるし太さは正幸の倍は有る。
婆さん物見て「おめ～のマラ良さげだな、おれいかしたら、200円やるわ」と言って尻をペシャ。

正幸があてがって「刺せ」と一声、ぐにゃと入って温かい
正幸に「出し入れすんだよ」と言われてピストン正幸の精液が吹き出して気持ち悪い、
気持ちいいのが勝って激しく出し入れ、婆さん鼻息が荒い。三分位で射精ドッピュンドッピンと大量に出た、チンポ抜くと精液が吹き出し座布団にダラダラ、婆さん「アホはよ拭け」と言ってちり紙出して手渡され夢中で拭いた、婆さんがまんこに力入れると私の精液が飛び出す、

やっとおさまって、婆さん立ち上がって自分でまんこ拭いて「もうちょい長持ちしたらワシいったぞ」とニマニマ、お前達マラ兄弟だなと、けらけら笑う、二人で帰りながら「気持ち良かったろ又いくべ」とご機嫌で帰った。でも小遣い１日100円、次の日自分のばあちゃんの財布から400円失敬しておまんこやりに、婆さん500円受けとる又開いて「ほれ、入れろ」やはり5分で射精、夏休み中やったら2万掛かる、悩んで又ばあちゃんの財布見てると「やっぱりお前か、ハジメ、泥棒が！」とばあちゃんが髪の毛掴んで引き倒しパンパン叩く、正座させられ「なんで金盗む！なんに使う」と問い詰められた。

もじもじしてると「母ちゃんに言うぞ」と言われてぶつぶつおまんこやるのに使ったと言うと、「500円でおまんこ」と信じない、私が「ばあちゃんと同じ位の人だよ」と言うとビックリして「あたしは、幾らよ」と大笑い。
するとばあちゃんいきなり私のズボン下げてチンポ握って擦り出した、たまらずぎんぎん。

「お前立派だなじいさんに似たな」と懐かしそうにシコシコ、「舐めてやるよ」と亀頭をシュポシュポ舌で舐め回されて、「ばあちゃん出る！」と言って射精ばあちゃんゴクリと飲んで「じいさんと同じ味だわ500円」と手を出しはっはっはと笑った。
「お前もやりたい年になったか、ばあちゃんがしたる」とにこり、もうぎんぎんになってる、ばあちゃん押し倒しスカート捲ってパンツ脱がす

「慌てんなって」と言って私のチンポに唾着けて仰向けになって又開いた、場所はわかってるからすんなり挿入激しくピストン3分でいった。
「もっとゆっくりこすれや」とまんこ拭きながらばあちゃん色々教えてくれた。
それから母ちゃんが仕事に出たらすぐばあちゃんに中だしばあちゃんも色々なやり方を教えてくれて10分位持つようになった。段々ばあちゃんがいくようになって、何か若返って来た。

ある日ばあちゃんに、アパートの婆さんいかせたら200円くれると言ってからやりに行きたいと言うとこれならすぐいくと、後ろから片足持ってまんこに恥骨押し当てグリグリやるのを教えてくれて、ばあちゃんに試すと確かにばあちゃんいった。
500握ってアパートに「あら坊主久しぶり」と入れてくれて昨日正幸が二人連れてきたとニコニコ、又開いて「ほれ」とまんこ見せた、私はばあちゃんに教えてもらった形でぐっと入れた、「おめ～どうした」とビックリしてる。

構わず、ガンガン差し込むと婆さんひーひーはじめて座布団掴んで「いくいくアカンいく」と逃げようとするのを腰を抱えて猛烈なピストン「いっく～～～」と言ってガクンとへたりこんだ、チンポ抜いて婆さんの口にセンズリで精子を出してキレイに舐めさせた。

婆ちゃんいかしたら200円だよなと言って300円置いてドア開けると正幸とヒロシが立ってた、部屋見てまんこ丸出しでグロッキーになってる婆さん見て「お前なにしたん？」と言う「今ならただで出来るよ」と言って帰って又ばあちゃんにバックで中だし。今度母ちゃんにやってもいいかと聞くとばあちゃん「そりゃ絶対やったらあかん」と言われました。

10年ばあちゃんに中だししてばあちゃん亡くなり、母ちゃんがばあちゃん位になってきたんでその後無理やりおまんこしたら、そのまますんなり中だし出来る様になり今も中だししてます。