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若い部下に妻を寝取らせ若い精液を注がれる

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課長さんから投稿頂いた「若い部下に妻を寝取らせ若い精液を注がれる」。

結婚して28年、俺55歳、嫁53歳、嫁は西田ひKる似の可愛い顔してる。
昨年、その嫁が52歳で閉経、ずっと嫁に憧れてた独身の部下の裕太に抱かせてみた。
しかも、俺の目の前で生入れ中出し、
「あなた、こんな若い方に抱かれてもいいの?」
裕太はまだ25歳、熟女AV女優が好きで、嫁を見て、奇麗だの可愛いだの連発してた。


「大学時代の熟女元カノは、奥さんほど奇麗じゃなかったから、感激です。」
と言いながら、妻の黒いマンコを舐めていた。

娘より1歳若い裕太にマンコを広げられ、羞恥に染まる妻、
「奥さんのオマンコ、卑猥で好きです。使い込まれたオマンコって、いいですよねえ。」
と言いながら、15分くらい舐めてた。
俺に吸われ続けて半分皮から剥けたクリを舐められ、痙攣しながら喘ぐ妻、まるで母子のクンニに、萌えすぎて勃起した。
妻のフェラの舌使いに、
「あああ、そんなことされたら出てしまいますよ~」
と及び腰の裕太。

「奥さん、入れます。」
と生入れ、ゆっくりと腰を振り、
「ああ~~気持ちいい…おおお~~奥さんのオマンコ、たまんないっす。こんないいオマンコを独り占めしてる課長が羨ましいです。奥さん、キスしていいですか?」
ブチューッと裕太と妻のキス、舌を絡めてジュルジュルと本気のキスだった。
「あ、あ、あ、あ、あ、硬い、すごく硬い…」
妻も若くて硬いチンポに仰け反り始めた。
裕太の腰の動きが早まり、妻のヨガリが響いた。

「奥さん、出ます。ううう~~出る出る出る…」
「ああ~~出てる…中に出てる…」
濃くて大量の精液が妻のマンコに注がれた。
その直後、裕太の精液が充満した妻のマンコに入れたら、何とも言えない興奮を味わえた。
「あああ、あなた…あなた…」
と妻が馴染んたチンポの味に嬉しそうに腰を使った。
俺も妻に中出しして、その直後に、復活した裕太が居れた。

「課長と俺の精液で、奥さんのオマンコがヌルヌルですよ。」
という裕太の言葉に、見ている俺もまた興奮、、妻も三連チャンのチンポに、見たことないくらい絶叫して、裕太ににしがみついてブチューッとキス。
「あ、あ、あ、また出てる…精液出てる…」
裕太が妻を気に入りすぎて、毎週末やってっ来る。
娘の一つ下の裕太との寝取られに、背徳感がヤバい。
実は、秘かに隠し撮りしてて、いつか裕太に彼女ができた後は、それを見て勃起するつもり。
毎週末、妻が三連チャンセックスでグロッキーになってる。

愛する妻を満足させるには、妻が寝取られて、嫉妬で勃起するのが一番の早道だと思った。
しかも、まるで母子の若者の硬いチンポで、俺にはできないエネルギッシュなセックスで、若い精液をタップリ注いでもらう様子を見れば、切ない嫉妬で勃起する。
俺以外のチンポでヨガる妻、愛する妻が俺以外の男の中出しされて喘ぐ様子は、愛するがゆえにたまらない刺激を俺の脳天に突き挿す。
55歳のチンポが、脈を打つ。

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