須道弘那さんから投稿頂いた「突然の射精でオナニーを覚えました」。
S学校6年の時からなんかおちんちんが何故が固くなり上にそそり立つ事が始まったかと思います、C学1年の時は勃起して風呂に入り、下に向かせておしっこするとなんか気持ち良かった気がしました、
射精はしなかったけど、性器をいじったオナニーの始まりだったと思います。
C学2年になり、眠る前におちんちんをもんでいてなんとなく気持ちいいので、
それを何度も繰り返していて射精なしのオナニーを繰り返していました、
そして忘れもしない時がやってきました、
あまり関心された行動ではありませんが、隣りのアパートに住む女性がカーテンをせずに着替えを、しているのを見えましたので、覗いてしまいました、
私は無意識におちんちんをもみ始めました、なんかすごく気持ちよく下半身はそれに反応していました、
隣りの女性がブラジャーだけになった時です、私のおちんちんは突然最後の反応をしました、
私は思わず「あ~~~あはう~~ん」と声とよがる声を思わず出してしまいました、腰がガクンガクンとなり、射精をしてしまいました、下着の中をさわると何かドロドロしねばついた物が噴出していてあせりました。
パンツはどうしようかと思いましたが気持ち悪いので脱いでパジャマだけになりそのまま横になりました、
「今のはなんだったんだろう?」私の頭は謎をかかえながら眠ってしましました。
原因はさっぱり分かりませんでしたが、確かに変な気持ちよさが忘れずに、後日、自分の部屋でおちんちんを出し、何度も上下に動かしていていていると、最後にぐぐっとした感じがして、
急いで手ぬぐいに変えて上下に刺激を与えて、今度は声は出ませんでしたが心の中で(あ!あ!あ~)と射精にいたりました。
当時はオナニーとかの知識はまったくなく原因は分かりませんでしたが、凄く気持ち良いので、1日おきにやったと思います。それが私のオナニーの始まりです。
毎日やるようになったのは高校の時からで、家に帰宅してまず一回出して、その後またやり、寝る前にもやってました、
個人的には二回目が気持ち良かったと思います。
おちんちんをかなり勃起させて射精寸前と止める事も覚えて、かなりオナニーの快楽の方法も変えました、
勃起した先端のピンク色の亀頭を即刺激せず、指先で突っついて射精せず快楽を1時間も楽しんだ事もありました。
その後、エネマグラという物を手に入れ、アヌスに入れて、勃起させ、射精なしの快感を何度も覚えました、
これは、まるで女性になった気分で数時間よがって最高の気分になり、最後の射精にはクタクタになり、思いっきり出した時はもう最高でした。
60分位、そのオナニーでクタクタになるまでヨガって最後に(あ!あ!イクイクイク~)たまに声をかすかに出して、オナニーライフを堪能していますが、やはり一番最初の射精の快感が最高だったと今でも思ってます。
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