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二度と会ってはならない愛しい元妻

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元夫さんから投稿頂いた「二度と会ってはならない愛しい元妻」。

今も、忘れられない元妻がいます。
離婚したのは15年前、私29歳、元妻26歳、結婚2年が過ぎて新婚気分も終わりにして、そろそろ子作りをというタイミングでした。
離婚したのは、リーマンショックの煽りで、勤め先の粉飾決算が爆発、一瞬で倒産しました。


子供がいな方から、まだやり直しがきく元妻を開放して、私は東京を去り、福島県の海沿いの町に帰郷することにしました。
元妻を最後に抱いたあの夜、忘れられません。
私の腕の中で、目を潤ませながら感じてた元妻、奇麗でした。

ずっとキスして舌を絡ませながら交わり、最後の愛情を確かめ合いました。
最後の精液を元津アの身体にかけ、翌日、二人で暮らしたアパートのドアを閉じました。
「俺のことは忘れてくれ。いいな、自分の幸せだけ考えて生きるんだぞ。俺の心配は要らない。じゃあな。短い間だったけど、世話になった。元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
あの時の元妻の泣き顔、今も忘れられません。

東京でしていたのは建設業、帰郷して、小さな工務店で働きました。
東京にいたときよりも規模の小さな工事、しかも町発注の工事の受注が多く、東京時代より定収入でしたが、物価が安いし、忙殺されることもありませんでした。
ほのぼのとした毎日を過ごし、そろそろ再婚相手でも探そうかというとき、現場で測量梅雨に激しい揺れに見舞われました。


東日本大震災・・・大津波警報が出され、現場を離れて逃げました。
町が高波に呑まれていく様子を高台から眺め、やがて宵闇が迫り、避難所で一夜を過ごしました。
翌日街へ降りると、工事現場は壊滅して、街なみは崩壊、勤務先の工務店は、軽量鉄骨だけの姿に変えていました。

被災2日目に、元妻から電話がかかってきました。
「やっと架かった。あなた、大丈夫?」
「ああ、俺は無事だ。だが、家は半壊、勤務先は無くなっちまった。また、無職さ。アハハ。」
「どうして・・・どうしてあなたばかりがそんな目に・・・」
元妻が泣いていたから、
「お前はお前の幸せだけ考えて生きろと、言ったはずだ。もう、俺に関わるな。貧乏神が伝染るぞ。携帯から俺を消せ。いいな。」
そう言ったけど、俺は元妻の連絡先を消しませんでした。
それは、二度と元妻からの電話に出ないようにするためで、消してしまうと、再び元妻からかかってきた時、元妻と気づかず電話に出てしまうかもしれないからでした。

その翌日、原発が爆発、私たちは故郷を捨てて県庁のある福島市へ逃げました。
自宅は半壊で、津波には遭わなかったから、着替えや金目の物を持って逃げました。
とりあえず母の実家、伯父の家に身を寄せ、まずは住まいを探しました。
震災復興で建設業は引く手あまた状態で、私は、選んだ住まいから比較的通勤しやすい建設会社を選び、就職しました。

その頃、何度か元妻から電話やメールが来ましたが、すべて無視しました。
やがて、音沙汰がなくなりましたが、暫くして誰だか分からない番号から何度か電話が来て、しつこいから出ると元妻でした。
「ご無沙汰してます。」
「連絡はするなと言ったはずだ。」
「これが最後の電話です。私、再婚しました。」
「そうか。良かったな。俺は今、福島市に移住した。心配するな、震災復興でhと出不足だから、仕事は大丈夫だ。じゃあな。幸せになれよ。」

毎日が目が回る忙しさで、このままでは過労死しそうだったから、倒産して方々に散らばった昔の仲間に連絡して、応援要請をかけました。
応じてくれた会社があって、人員と機械を貸してくれましたが、数年後、今度は東京五輪で忙しくなった東京へ戻りました。
福島に移住して、3年が過ぎた10年前、再婚しました。
そのことを元妻に伝える連絡はしてません。
再婚して10年が過ぎて、44歳の私には、38歳の妻と、8歳と5歳の娘がいます。

今はスマホになっていますが、元妻の連絡先をスマホに継承しています。
元妻にかけることもないし、あの最後の電話以来10年以上、掛かってくることもないですが、私はずっと連絡先を残しておこうと思います。
番号を買えたかもしれないし、違う番号からかけられたら出てしまうけど、あんなに慕ってくれた女だから、せめて、スマホに元妻の気配だけでも残しておこうと思いました。
元妻の幸せを祈ったから、連絡するなとは言いましたが、ずっと元妻を好きな気持ちには、嘘はつけませんでした。

今の妻は、元妻ほど洗練された女じゃなく、田舎っペですが、可愛い女です。
本当なら、元妻と暮らしたかったけど、元妻には田舎は似合いません。
妻は、結婚して10年過ぎても私に抱かれたがります。
妻には、元妻との別れの経緯を話してあるから、嫌いで別れた夫婦じゃないことを心得てて、今も私の心の片隅に元妻が潜んでいることを知っています。
だから、妻は私に抱かれることで、安心したいんだと思います。

飛びきり淫らなセックスをすることで、私に気に入られようと、恥を忍んで大股を開き、キス魔のようにキスしてきます。
恥ずかしがりながらも、騎乗位で腰を振り、乳を揺らします。
尻を高く上げ、尻穴まで晒してパンパン突かれます。
田舎の純朴娘だった妻の、そんな元妻へのライバル心が、いじらしくて可愛いのです。
大丈夫だよ、元妻とは二度と会うことはないんだからと、妻を抱きしめます。

元妻に会いに行こうと思えば、実家は知っていますから、容易に会うことはできるでしょう。
本心は、一目会いたい、幸せな元妻を確認したい心がありますが、会えば必ず深い愛情が蘇ります。
私にも、元妻にも新しい家庭があります。
それを壊すようなことは、してはならないのです。
愛しいけれど、元妻はもう一生会えない人なのです。

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