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熟女スナックにて

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熟女好きさんから投稿頂いた「熟女スナックにて」。

題名通り熟女スナックにハマって行っていた時の事を載せます。
熟女スナックに行くようになったきっかけは、今から10年前(当時25歳)、会社の飲み会が終わり帰宅途中、熟女スナック街を通ると1人のオバさんに「お兄さんビール1本だけでも飲んでかない?」と声を掛けられた。呼び込みだった。


熟女好きな僕は前からこの辺のお店が気になってはいたが、なかなか店に行く勇気が出ず、ずっと行けてなかった。しかしこの日は、ある程度お酒が入っていた事もあり、勢いでそのオバさんに誘われた事で1件のお店に入った。
このオバさんはおそらく60歳前後。豊満な体型をしていて、お世辞にも美人とは言えないお顔でThaオバさんと言った感じ。


店内にいる他の従業員2名も50〜60代で、カウンターのお客さんもそれ以上の年齢であろう方が数名。
お店に入ったのが夜中の2時頃だったからだろうか、店内のお客さんも従業員も結構酔っ払っていた。
店の奥の2名掛けソファーを向かい合わせにし、真ん中にテーブルという形のボックス席に案内され、さっきのオバさんと隣同士に座った。

オバさん「ビールで良かった?」
僕「はい」

オバさんが僕のグラスにビールを注ぎ、次にオバさん自身のグラスに注ぐ。

オバさん「かんぱーい、いただきまーす」
僕「はじめましてー」
オバさん「こんな若い人と飲むって無いから緊張するわー何歳なの?」
僕「25です」
オバさん「えー!隣に座ってるだけで濡れちゃいそう〜」


僕「そんな濡れやすいんですか笑 ていうかいきなり下の話?笑」
オバさん「あれ?ダメだった?私の悪いクセ笑」
僕「ダメじゃないです、そういう話したら僕もムラムラしてしまいそうで笑」
オバさん「あらー若いからね〜でもこんなデブのオバさんでごめんね〜」
僕「いや全然、むしろ好きですよ!」
オバさん「あら嘘でも嬉しいわ〜サービスしちゃおうかしら❤️」

オバさんは服の胸元を開いておっぱいを見せてくれた…ノーブラ!
垂れた大きなおっぱいが乳首まで丸見え!
僕「ブラしてないんですか!大きいですね〜」
オバさん「デブだからね〜笑」
僕「めっちゃ柔らかそう」
オバさん「触っていいよ〜」

そう言ってオバさんは僕の手を取り服の中のおっぱいに導いてくれた。

僕「え、生で?柔らかいです」

遠慮なく揉みしだいて乳首もいじらせてもらった。

オバさん「あぁん、乳首感じちゃーぅ」
僕「これで挟まれたら気持ちいいだろうな〜」
オバさん「そんな事言って〜。あなたも大きくしてるんじゃないのー?」

オバさんは僕のチンポを触ってきた。

オバさん「あら大きくなってる、ちょっと見せてよ!他の人からはここ見えないから!」
僕「え?ここで?いやさすがに💦」
オバさん「私の触っといてダメなのー?」
僕「いや、ダメとかじゃなくて」
オバさん「じゃあ見せてよ」

僕はベルトを外し、ズボンを脱いだ。

オバさん「ほらパンツも!」

と言いながら僕はパンツをずらされ大きくなったチンポが露わになった。

オバさん「ここも若いわね〜、ちょっと先っちょから何か出てるわよ」

オバさんは人差し指で先っちょを触りだした。

僕「そりゃこんな大きいおっぱい触ったらこうなりますよ😅」
オバさん「もっと触っていいのよ」

そう言ってオバさんは服を捲り上げ、大きくて垂れたおっぱいが完全に露わになった。
調子づいた僕は、

僕「舐めてもいいですか?」
オバさん「今日は触るだけ〜何回か来てくれたらもっと気持ちいい事してあげてもいいわよ」

その言葉にまんまと乗せられた僕は、そこから熟女スナックにハマるわけです。

このお店に行く度にこのオバさんが横に座ってくれて、オバさんが言った通りおっぱいを舐めさせてくれるようになり、フェラチオをしてくれるようになり、そしてオバさんの濡れやすいマンコを触らせてくれるようになった。

ある日の飲み帰りの深夜3時頃、また熟女スナックへ行くと、お客さんゼロでママはカウンターで酔って眠っていた。
他の従業員はもう帰ったらしく、いつものオバさんもあと10分待ってお客さんが来なかったら帰ろうとしていたようだ。

僕「もしかしてもう閉めます?」
オバさん「そろそろ閉めようとしてたけどいいわよ〜」
僕「すみません」
オバさん「いぃえー来てくれてありがとう」

オバさんも結構酔っ払っているようだ。
いつもの奥の席に案内され、オバさんと横並びでお酒を飲む。

僕「今日はだいぶ酔っ払ってますね」
オバさん「早い時間が忙しくてね、結構飲んじゃったのよ」
僕「ママもお疲れのようで」
オバさん「今日はみんな酔っ払いよ笑 ママ寝起き不機嫌だから、起きないように小さい声でお話しましょうね」
僕「わかりました」
オバさん「あ、ちょっと待ってて!もうお客さん対応出来ないから看板消してくる!」

少しフラつきながら看板の電気を消しに行き、入り口のドアを閉めて席に戻ってきた。
今日はどこで飲んできたの?なんて他愛も無い会話から、徐々に触り合ったり舐め合ったりへ。

オバさん「あなたとモーテル行きたいわ〜」
僕「行きたいですね、これから行きましょうよ」
オバさん「でもママ送ってかなきゃいけないからまた今度」
僕「えー残念」
オバさん「今日も口でイカせてあげるから」
僕「お願いします」

オバさんは僕のチンポをねっとりと舐めてくれ、僕はオバさんのおっぱいを揉みながら口の中で果ててしまった。

オバさん「いっぱい出たわね」

近くにあったティッシュに僕の精子を出し、
そのままトイレへ向かっていった。
もちろん気持ち良かったが、なんかこの日はSEXがしたかった。
僕は酔ったフリをしてオバさんがいるお手洗いのドアを開け中に入った。
オバさんは便器に座って用をたしていた。

オバさん「え!?」
僕「ごめんなさい、トイレにいると思わなくて!カギも閉まってなかったから」
オバさん「ちょっと恥ずかしいわよ」
僕「ここでしませんか?」
オバさん「ここで!?ダメよ〜」
僕「お願いします!」

僕はおしっこが終わったばかりのオバさんにキスをし、おっぱいを揉みしだいた。
オバさんも抵抗はしない。

僕「ごめんなさい我慢できないです」
オバさん「ママいるから静かにね」

僕はズボンとパンツを脱ぎ、オバさんにフェラをしてもらう。そしてオバさんのマンコを触るとびしょびしょに濡れていた。

僕「挿れますよ」

オバさんを壁に向かって立たせて、フェラでヌルヌル状態の硬いチンポを、愛液で濡れたオバさんのマンコに後ろからゆっくりと挿れていく。

オバさん「ゔぅーおっきいのが入ってるわ〜」
僕「大丈夫?痛くないですか?」
オバさん「大丈夫よ、気持ちいいわ〜」

狭くはないが緩くはない温かいオバさんのマンコを初めて味わう事ができた。

オバさん「気持ちいいけどママ起きたらマズイから早く出してよ」
僕「はい」

ママが起きない事を願いながら
オバさんの腰に手を置き、時には垂れ乳を揉みながら腰を動かす。

オバさん「ハァ、ハァ、イキそう、そこもっと突いて」
僕「僕もイキそうです💨」

当たってる位置を保ちながら腰の動きを早めていく。

僕「ダメだ、イク💦」

ほぼ同時にオバさんもビクンッとなって体を大きく反らせた。

オバさん「私もイッちゃった」
僕「気持ちよかったです」

チンポをゆっくり抜くと、オバさんのマンコから白い液体がドロンと垂れてきた。

オバさん「私の口でキレイにしてあげるから終わったら先に席戻って」

先に席に戻るとママは相変わらずカウンターで眠っており、少ししてオバさんがトイレから戻ってきた。

オバさん「まだ眠ってるね、良かった。今度モーテル行こうね❤️」
僕「はい!」

残りのお酒を飲み干し、店を後にした。

後日、このお店に行った時の事。

オバさん「こないだのSEX、ママに気付かれてるかも」
僕「え?」
オバさん「トイレでSEXしてる夢見たーとか言ってたのよ、あのタイミングでそんな夢見ないでしょ」
僕「で、何て答えたんですか?」
オバさん「何も答えてないわよ、ただ笑って流したわ笑」
僕「怒ってますかね?出禁になったらどうしよう」

お客さんが引いた時、
滅多に来ないママが僕らの席にきた。

ママ「いらっしゃ〜い、いつもありがとね〜」
僕「いえ、こちらこそ」
ママ「私も一緒に座っていい?」
僕「はい、もちろんです」

オバさんとママが僕の両側に。
3人並んで座る形になった。
僕もオバさんも絶対怒られる、もう来ないでって言われる…

ママ「今日は何時から飲んでるの?」
僕「19時ぐらいからです」
ママ「もう7時間も飲んでるの?やっぱり若いから元気なのね〜」
僕「飲んだら楽しくなって😅」
ママ「こっちも元気なんじゃない?」

僕のチンポを軽くトントンと叩き、そーっと撫でてきた。

僕「え?」
ママ「どれぐらい元気になるか見てみたいなー」

そういうとママは僕のズボンのチャックを開け、そこから中に手を入れてチンポを直に触ってきた。

ママ「ほら私のおっぱいも触ってよ〜」

僕の手を取り自分の服の中に導いた。
ブラはしていた。

オバさん「ママどうしたのー?」
ママ「反対の手であなたも触ってもらいなさいよ〜」

僕は両手で別々のおっぱいを揉む事になった。

ママ「わたしも久しぶりにチンポ触りたくて、しかもこんな元気なチンポ触れるってもう無いじゃない」

僕は黙って従う事しかできなかった。

ママ「若いからすぐ元気になるのね〜私から舐めちゃうわよ、いい?」

誰に聞いてるかわからないけど、誰の返事を待つ事なく、ママは僕のチンポを思いっきりしゃぶりだした。
びっくりと興奮で訳がわからなかったが、
もうなるようになってしまえ!と、僕はママにしゃぶられながら反対のオバさんのマンコをイジりながら乳首を舐めた。
店内には僕ら3人しかいないので、ママは音を立ててしゃぶってるし、オバさんは声を出して感じていた。

ママ「ほらあなたもしゃぶってよ」

交代するのかと思ったら、2人で舐めはじめた。僕もめちゃくちゃ興奮して、両手を伸ばしてそれぞれのマンコに指を入れたりクリを撫でたり。

ママ「私のおっぱいで挟んであげる」

ママは服もブラも脱ぎ、上半身裸になってパイズリをしてくれた。ママのおっぱいも柔らかくて気持ちいい。一方オバさんは僕とディープキス。

僕「ママ、僕イキそうです💦」
ママ「いいわよ、じゃあ私の口に出しなさい」

また音を立ててフェラをされ、そのまま口の中で出してしまった。

ママ「いつか私にも挿れてちょうだいね❤️」

そう言ってママはカウンターに戻った洗い物を始めた。
私にも…?夢を見たからなのか、あの時起きていたのか定かではないが、怒られる事もなく出禁にもならなかった。
それからも店に通って、これまで通りオバさんとイチャイチャ、3回に1回ぐらいのペースでママともイチャイチャしていた。


というより、この頃の僕は2人の姓処理道具みたいになっていて、僕が店に入るとすぐそれをするという流れになっていた。
そのお店はコロナの煽りを受け閉店してしまい、2人の連絡先も知らないので、多分会うことはもうないだろう。

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