発熱女さんから投稿頂いた「家庭教師先のドイツ出身ママさん」。
僕は現在大学2年です。アルバイトで、ある家の小学生男子(A君)に家庭教師をしています。家庭教師先のママさんはドイツ人の方で、来日して20年経っていることから日本語は大変堪能です。本名は絶対に言えませんが、仮にクリスタさんとしておきます。
クリスタさん(年齢38歳)は、比較的細身で身長は僕と同じくらいの170センチくらいです。
ブロンドとは言えませんが、明るい茶色の髪で目鼻立ちはシャープな美人です。薄い茶系の瞳は顔つきを一層美人に仕立てています。それに加えてスタイルの良さは際立っていて、上向いたバストの膨らみは、見た目だけでも軽くE以上はあるはずですし、いつもジーンズスタイルですが、小ぶりなヒップで、ウエストラインは芸術的なくびれです。
少し補足すると、クリスタさんは、日本語が堪能とはいえ、お子さんの勉強を日本語で見てあげれないことから家庭教師を探していて、僕の叔父がクリスタさんの旦那さん(日本人)と仕事上の関係があり、僕がその役目を負うことになりました。
その日、クリスタさんは珍しくジーンズスタイルではなく、濃紺のタイトなミニスカートと真っ白なブラウスにカーディガンを着ていました。色白の細い生脚が美しく、ブラウスは胸元がVカットされ、前に大きなリボンが付いたデザインは、大人の女性という雰囲気でした。土曜日の午後だったことから、家庭教師としての授業が終わると、A君はクリスタさんの旦那さんと約束していたサッカー観戦に足早に出かけて行き、僕はクリスタさんと二人きりになりました。
クリスタさんは、授業が終わると、いつも生まれ育ったドイツのお菓子を手作りして食べさせてくれていました。その日も粉砂糖が振り掛けられたお手製のパウンドケーキを僕に出してくれました。ソファに座った僕の正面から前屈みでケーキとコーヒーを配膳してくれたクリスタさんの胸元からは、濃い青のブラジャーに収まり切らない大きな丸い膨らみが丸見えでした。クリスタさんが僕の正面に座ると時は、ブラジャーと同色のパンティもチラ見えていました。
クリスタさんは、コーヒーのおかわりを煎れるためキッチンへ行きましたが、そこで事件が起きました。ガチャンと何かが割れる音がしましたが、その後は静まり返って、物音がしなくなったので僕が様子を覗くと、クリスタさんはキッチンで脚を投げ出す格好で床に座り込んでいました。クリスタさんは貧血を起こしたようでした。
直ぐに楽になるから大丈夫よとクリスタさんは言いましたが、僕は心配でクリスタさんを抱きかかえてソファに座らせました。途中クリスタさんを介助する時、脇の下に差し込んだ手がクリスタさんの胸に触れ、僕はドキドキしました。
元々色白なのに、血の気が失せたクリスタさんの顔は青白く、冷や汗もかいていて、凄く心配になりました。僕はキッチンにあったグラスを適当に使って水を注いで、クリスタさんに手渡しましたが、手に力が入らないのか受け渡しの際、グラスの水の殆どがクリスタさんの服にこぼれてしまいました。僕は更に焦って、クリスタさんのカーディガンを脱がせ、持っていたハンカチで拭きました。
少しクリスタさんが落ち着いてきて、僕にも少し余裕が出て来たとき、ふとクリスタさんを見ると濡れたブラウスが身体に張り付き、青いブラジャーが透けていました。クリスタさんはブラウスのボタンを何個か外して僕が手渡したハンカチを使って濡れを拭っていました。
気分がすぐれないクリスタさんには申し訳ない気持ちで一杯でしたが、僕はクリスタさんのセクシーな姿を見て興奮しました。真っ白でまん丸な大きな胸の膨らみ、透けたブラジャー、艶めかしい生脚、どれも刺激的な情景でした。
しばらくすると、クリスタさんの顔に赤みが戻り、笑顔で会話する様子を見せるようになり、クリスタさん自身が、もう大丈夫!と言ったとき、クリスタさんと僕は視線が合いました。僕がジッと見ていることを不思議そうに見ながら、クリスタさんはハッとしてブラウスのボタンを急いで閉めようとしながら、足早にキッチンへ向かいました。
僕は無意識のうちにクリスタさんを追いかけて行き、キッチンでコーヒーを煎れ直そうとしているクリスタさんの背後から抱きついてしまいました。クリスタさんは、大きな声でNo!と叫んで、ストップ!イヤ!と叫びましたが、僕は力いっぱいクリスタさんを羽交い締めにしました。
その時、完全に僕の理性は吹っ飛び、無理矢理クリスタさんの胸をブラウスの上から掴んで揉み回しました。クリスタさんは激しく抵抗してきましたが、僕は破く勢いでクリスタさんのブラウスの裾をスカートから引っ張り出して、強引にめくりあげてブラジャーのホックを外して直にクリスタさんの胸を掴みました。
想像以上に弾力と張りのある大きな乳房と手や指に感じた乳首のコリコリ感、きめ細かい肌触りに、僕は更に興奮してしまいました。クリスタさんは再び逃げるようにソファの方へ走り出したので、僕はクリスタさんを捕まえて床に押し倒しました。
僕は馬乗りになってクリスタさんに覆い被さり、引っかかっていたブラジャーをずり上げると、美巨乳な乳房には年齢に似つかない色素が薄い、人差し指の先くらいの大きさの乳首が付いていました。欧米人特有の色白の肌だからか、アラフォーとは思えない可憐さに僕は更に欲情してしまい、大きく口を開けて乳首を頬張るように吸いついてみました。一瞬、ウッ!とクリスタさんは喉から絞り出すような声を小さく出して抵抗する力が弱まりました。
脱力したクリスタさんは目を閉じて口が半開きでした。僕は優しく乳房をこねるように揉みながら左右交互にクリスタさんの乳首を舐め回すと、低く唸るようなオー!という声が聞こえてきました。僕のカノジョは感じると、あん!と甲高い声を出すので、低い喘ぎ声を聞いたのは初めてでした。時間をかけていやらしく尖った乳首を僕は吸ったり舐めたりしながら、クリスタさんの反応を見ていました。
既にずり上がったスカートの奥にあるクリスタさんの股間を手を這わせながら乳首を舐めると、クリスタさんは更に野太い声でオオォーと声を出しました。指先でパンティ越しにクリトリスを見つけると、僕はクルクルと擦ってみました。明らかな湿り気を布越しに感じました。僕はパンティが食い込んだ割れ目に顔を埋めてみると、クリスタさんからは強めの体臭がしていました。髪の毛と同系色の薄いヘアーがパンティからはみ出していました。僕は舌先を使ってパンティの上からクリスタさんのクリトリスを愛撫しながら手を伸ばしてクリスタさんの乳首を摘むと、顔を左右に振りながらオオォッ!!と太い声が聞こえてきました。
すると、不意にクリスタさんは起き上がり、僕のズボンをパンツごと力強く押し下げ、大きな口で僕のチンチンを飲み込むように咥えてくれました。クリスタさんはジュルジュル、ズボボという卑猥な音を立てながら頭を動かし、チンチンを搾るように吸いたてました。こんな激しいフェラは初めてで、快感と痛さが混じる感覚でした。
少し経ったとき、クリスタさんは急にフェラをやめて、床に四つん這いになり、小ぶりなヒップを高く上げて腰を振って僕を誘う動きをしました。スカートがめくり上がったセクシーなTバックのパンティを僕は剥がして、光るヴァギナにチンチンを押し込みました。
クリスタさんは床に突っ伏しながら、獣のように唸り始めました。強めに突くとクリスタさんは大きくのけ反り、小刻みに突くと床に顔をつけて、オウッ!アウッ!と唸りました。
僕はさっきのフェラで限界近くに高まっていたので直ぐにイッちゃいそうでした。激しく腰を動かし始めると、クリスタさんは僕が絶頂に達しようとしていることを悟ったのか、クリスタさんは自分でクリトリスを触り始めました。
清楚な白人女性からは想像できない卑猥な喘ぎと唸り声を大きくあげて、クリスタさんは悦楽を貪っているように思えました。僕が我慢出来なくなってドクドクとクリスタさんの膣内に出すのと同時にクリスタさんも絶頂を迎えたのか、意味が分からないドイツ語?のフレーズでクリスタさんは雄叫びをあげて、床に突っ伏してしまいました。
その日は、この後来客があるからと言うクリスタさんに従って僕は、クリスタさんの家を後にしました。
次の家庭教師の日は、旦那さんからA君が風邪なのでスキップさせて欲しいと連絡があり、その後、叔父を経由してA君は塾に通うことになったので、家庭教師は終わりにしたいと唐突に連絡があり、僕とクリスタさんの関係は、あの日一度で終わってしまいました。
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