あかさんから投稿頂いた「星空のアツい夜」。
このお話は今から15年以上前の、大学生のときの話になります。
北陸にある大学に通い、彼女と付き合い始めた頃です。
金沢にある医王山という夜景の綺麗なデートスポットがございます🌙✨
ここは夜景が綺麗で有名で、時には天体望遠鏡を時前で設置して、見せてくれる親切なおじさんもおられるところです。(今も健在なんだろうか?)
ここはカップルがそれぞれの車から夜景を観て、楽しむ場所です💓
付き合いたてで、初々しく手を繋いだりして愛を育んでいました😄
夜景の綺麗な景色にあてられ、周りの雰囲気、真っ暗なシチュエーション。
助手席に座っている彼女との手を解き、
徐々に彼女のスカートか、露わになっている太腿へ。
滑らかな素肌を堪能した後、
私「(下)触ってもいい?」
彼女「……(コクリ)」
パンティー越しに触る彼女の秘部はアツくて、湿ってました。
スベスベした布の感触と、濡れた大切な部分の温かさを堪能し、お互いに息遣いは荒くなっていきます。
誰かに見られたら…というドキドキ感もあるが、周りの人の目よりも気持ち良くなりたい気持ちの方が勝ちます。
パンティーをズラして、直接触るとヌルヌル❤
彼女も完全にスイッチ入ってしまい、もうイク事しか考えられなくなっている様子😄
クリを丹念に愛撫してあげ、気持ち良さのピークへ。
彼女「ん~~ッ!イクぅぅ〜⤴️💓」
彼女は絶頂を迎えました。
私の愚息も興奮状態ですが、さすがにここでは……ということで、早く家帰って抱きたいと思い、足早に下山しました。
しかし帰宅途中、彼女のスイッチは入った状態のため、運転中にも関わらず、私のいきり立った愚息を握り、イジメてきます。
必死に堪えて山を降りて行くなか、
彼女が自身の髪をかき上げ、ハンドルのお腹の間に頭を埋めます。
そして、躊躇することなく、私の愚息は彼女のクチの中へ…。
私「〜〜〜!!!」
彼女の暖かい口の気持ち良さを感じながらも、安全に運転しないといけない冷静な自分との戦い。
数分は我慢出来ましたが、さすがにもう限界だったので、人気のないチェーン脱着場に車を止め、後席へ
軽自動車の狭い後席ですが、彼女は隣の席に正座状態で、頭を屈めて、フェラを再開👄
展望台から我慢に我慢を重ねた私はすぐに限界を迎え、アツいものを彼女の口の中で、射精しました。
車の中、外、など、普段乗りセックスとは違う雰囲気の中で、イクとめちゃめちゃ気持ち良かったです。
普段なら一回出しちゃえば、満足してしまうのですが、この日はお互いにまだ足りない。
彼女もずっとフェラしていたので、また気分が高まっていた様子。
これまで生でエッチした事はなかったのですが、もうそんな事もどうでも良くなっており、互いに全裸になって、騎乗位で挿入。
彼女の生腟内は、アツくヌルヌルで、これまで感じた事がないくらい、気持ちイイ✩
上下ピストンを繰り返しながら、キスと、舌を絡めながらセックスし、体を重ねて愛を感じ合います💕
数分後、車の窓ガラスは全体的に結露状態❄
何度も、何度も打ち付けて、射精感がこみ上げてきました。
私「もう…我慢できん!イキたい……。」
彼女「ん…イクの?」
動きは止めずに少しの時間、彼女は考えている
彼女「イイよ💕中で出して❤」
もう我慢することは何もなく、ただただ彼女の中で果てる事しか考えられない…。
これまで以上に激しく上下運動し、
2回目の射精を迎えました。
少し間、余韻に浸りつつ
初めて中出しをした制服感を堪能しました。
あとにも先にもカーセックスはこの一回キリ。
彼女はその後、私の妻となり、
3人の子供を育んでくれる良きパートナーです。
最近は、回数こそ減りましたが、ハメ撮りや拘束器具など、新しいエッチを楽しんでます。
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました🙇
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