アラ還の私とアラ古希の妻はまだ営みます

35年夫婦さんから投稿頂いた「アラ還の私とアラ古希の妻はまだ営みます」。

結婚して35年、私58歳、妻は10歳年上の68歳ですが、今も週に2～3回、夫婦の営みがあります。
私は、幼い頃に母を亡くし、継母に育てられましたが、S学校高学年の頃から性的な悪戯をされ、S6で手コキ射精を経験、C1で継母で童貞卒業した後、連日のように犯されました。
子供心にもよくないと感じて、私はC学を出た後の進路を高専にして、家を出て寮に入りました。

私は、どうやら年上の女性に好まれるようで、寮母さんの愛玩ペットにされ、若い陰茎を弄ばれ、継母で培った腰振りで寮母さんを喘がせました。

高専の寮生活は3年生まで、4年生になる塗料を出なければなりませんが、実家には帰らずアパートで一人暮らし、その時初めてアルバイトを経験し、バイト仲間の女子高生と付き合いました。
アパートに連れ込んで、生まれて初めて処女喪失を経験しました。
私は高専を卒業して就職、女子高生は高校を卒業して進学、お別れしました。
初めて恋愛した相手との別れ、泣きました。
そして私は就職した建設会社で、若い頃は総務課のアグネスチャンと呼ばれて会社のマドンナだった10歳年上の当時30歳の妻に一目惚れ、妻も年下の私を可愛いと言ってくれて結ばれました。

妻は本当に美人で、10歳年上には見えませんでした。
でも、30歳で独身だったのには理由があって、妻は26歳まで、その美貌から社長の愛人になってて、お得意先の社長たちと愛人スワッピングをしてたとの噂があったのです。
軽く10人以上の男たちに抱かれたと噂されてて、アグネスチャンばりの美貌でも、男が寄り付かなかったのでした。
それを聞かされても、私は妻の美貌の虜になり、更に妻の身体に夢中になり、私23歳、妻33歳で結婚しました。

10歳の年の差婚、上手くいかないと言われましたが、子供も二人生まれ、どちらも独立して、夫婦二人暮らしになって5年、今は孫が4人います。
若い頃は毎晩営んでいた私たちですが、私は58歳になって、やや性欲も落ち着きましたがレスにはならず、68歳の妻を抱きます。
「こんなお婆ちゃんを抱いてくれるなんて・・・」
と言いつつ、妻も喜んで身体を開きます。

妻が還暦を迎えた8年前、熟れた身体を堪能しながら、還暦熟女ってまだまだ女だと思いました。
若い頃は、還暦と言うと赤いちゃんちゃんこを着たジジイとババアというイメージでしたが、今の還暦って、閉経して久しいものの若々しくて、女として十分魅力的だと思いました。
昨夜も68歳の妻を抱きましたが、まだまだイケます。

若い頃、スワッピングパーティーを経験している妻は、性にオープンなエロ妻ですから、68歳になっても求められれば股を開きます。
でも、還暦を過ぎてからは、垂れ始めた乳房や、ゆるみ始めた身体を恥じらう仕草を見せて、年を重ねた美人妻のそんな姿もまた魅力的です。

普段、上品な雰囲気を醸している68歳の奥さんが、浴衣をはだけて見せる姿がとても淫らです。
妻は、還暦を過ぎてから、浴衣を着るようになって、年を重ねた熟女が着る浴衣姿の妖艶さに気付かされ、五十路の陰茎が脈打ちました。
昨夜も、浴衣姿の妻に、58歳とは思えぬ勃起を握られました。

68歳でも濡れる膣口に陰茎を挿入して、腰を振りながら陰核を触ると、痙攣しながら絶頂を迎える姿に興奮しました。
あと2年で古希を迎えるとは思えないほど、妻も性欲があります。

68歳ですから、乳房も垂れ始め、身体も緩んでますが、妻はスタイルも良く、2年後に古希を迎える高齢者には見えません。
クンニに喘ぎ、舌なめずりのフェラ、68歳でベロチューは濃厚すぎるほどで、4人の孫がいるおばあちゃんが発情しての騎乗位は、年齢を感じさせない腰振りです。

四つん這いになっての後背位が最も年齢を感じて、乳房はだらんとぶら下がり、緩んだお腹も垂れさがってしまい、ああ、68歳のお婆ちゃんだなと思います。
でも、68歳を犯してるという別な興奮を味わえます。

妻が閉経したのはもう15年も前のこと、それ以来、中出ししています。
実は、昨年、休日の昼間に寝室で営み中に、上の娘が帰ってきて、慌てて取り繕いましたが、夫婦で上気した顔で寝室から出てきたので、悟られました。
「お母さん、67歳なのに、まだお父さんに抱かれてるんだね。羨ましいなあ。」
と言って帰って行ったので、バレバレでした。
私の性欲がなくなるのは五日分かりませんが、たとえ妻が70歳になろうとも、私が求めれば妻は喜んで抱かれると思います。
還暦と古希のセックス、楽しみです。