独身男さんから投稿頂いた「彼女はいないがSEXには困らん!」。
彼女はいないし風俗行く金も無し。
それでもSEXには困らず過ごせてるのは優しい母のおかげだ。
「母ちゃん、溜まってきたからまた頼むよ」
「先週したばっかりなのにもう溜まったの?元気ねえ」
以前部屋でシコシコしてたら母に見つかり、そんな事するくらいならマンコ貸してあげようか?と言われてSEXするようになった。
50代半ばでもう生理が止まってしまったそうで、好きなだけ中出しさせてくれる。
父とは数年前から夫婦の営みをしてないから母も溜まってたんだと。
お互いの利害が一致してたのでSEXしたら、まあ身体の相性の良いこと!
センズリだと一回射精したら萎むのに、母とのSEXだと3回は続けて射精しないと萎えない。
息子相手とは思えない程に母も甘えてくれるので恋人同士のようなSEXを楽しめるんだ。
「ああん!またイッちゃう!」
「良いよ、我慢しないでイッて…イッてる時のマンコの吸い付き凄いから好きなんだ」
「イク〜!」
「おほっ!これこれ!くああっ!俺も出るよ!」
「あは〜ん!またいっぱい注がれてる〜!」
こんな風に楽しめるなら、もっと早く母にお願いすれば良かったよ。
「ねえ、今日はお父さん帰って来ないらしいからずっと裸でいない?休憩の後もいつでもどこでも好きなだけSEX出来るわよ?」
「良いね!母ちゃんといつでもどこでもSEX出来るなんて最高すぎる!裸でウロつく母ちゃん見てたらやりまくっちゃうよ!」
「あんたも裸で過ごすのよ?このチンポブラブラさせてるの見たらお母さんもすぐにしゃぶっちゃうわね」
まだ昼を少し過ぎたくらいだが、3回やり終えて休憩してる時にこの後の予定を提案されて家に篭って裸で過ごすのが決まった。
マンコからザーメン垂れ流してる母が裸で歩き回るので床に点々とザーメンの雫が落ちてる。
俺が見てるのを意識してわざとケツを突き出して挑発もしてくるので、後ろからぶち込んで激しくしてしまう。
最高のマンコにまた中出ししたら母が振り向いてチンポをしゃぶる。
父が居る時や帰ってくる時は出来ない顔射もして、ザーメンの匂いを振り撒きながら過ごしてくれる。
ヤバいよこれ…何度でも犯して射精したくなる。
顔も身体もザーメンまみれにしてやりたい。
俺のチンポも乾かないようにして欲しい。
止まる事を知らない欲求に従い、俺と母はひたすら楽しんだ。
家中がとんでもない匂いになって、それが余計に俺達二人を欲情させる。
もう一生彼女なんて作らなくて良いや。
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