Dさんから投稿頂いた「祖母宅での露出」。
これは今から10年程前の私が大学3年の時の話です。私は、祖父が亡くなってから家に1人で住むことになった祖母を心配して、定期的に実家から祖母宅へ泊まりに行っていました。大学に入ってから祖母宅へ泊まりに行くことが増えたのですが、私が祖母宅へ行く目的はただ心配ということだけが理由ではありませんでした。
私には、もとより露出癖がありました。小中学生の頃には夜、塾の帰りに誰もいない公園や街頭の少ない真っ暗な道に寄り、服を全て脱ぎ、草むらや道の隅で野糞をしたり、公園のトイレのドアを全開にして全裸でオナニーをするなどの露出行為をすることが日課でした。
今思えば、誰かに見つかったら普通に捕まるな(笑)と昔の自分の性欲というか、性欲の強さと行動力に驚いています(笑)ただ、今でも夜中の公園でした野糞の開放感と遊具の影でした全裸での射精の背徳感と気持ちよさは忘れていません。
そんなこんなで私は晴れて大学生になったのですが、高校に入ってから私は、露出行為をやめていました。理由はシンプルで、バレたら終わりだからです。小中学生の時とは違って、普通に考えて20歳そこらの私が全裸で道端で脱糞なんてしてるところが見つかったら公然猥褻罪でお縄でしょう。
そこでこの露出願望を解消する方法として思いついたのが、祖母宅に泊まった際、風呂上がりに全裸でチンポを隠さずに出るというものでした。祖母であれば、20歳そこらのガキのチンポを見たくらいでなんとも思わないだろうと考えたからです。
ただ、普通に祖母に見せるだけではつまらないので、風呂から出る前におもいっきりチンポを扱き、フル勃起させてから出て、少しおさまったまだ10センチほどあるタイミングを見て祖母の前に行き、チンポを見せていました。基本的に祖母は、私の全裸を見てもなんとも言わず、「パンツ洗濯しとこうか?」とか全然関係ないことを話すのですが、決まって私が全裸で部屋に入った時、何も言わずに数秒チンポを見てから話だします。
もしかしたら、半勃ちだったことに気づいていたのかもしれませんが、私はその目線に気がついていたのでとても興奮していました。
ある日、いつも通り私は勃起状態から少し萎えた半勃ちのチンポをぶら下げて、自然に洗濯をお願いしたり、さりげなく雑談しながら祖母の目の前で右手の指で軽くチンポを摘んで既に露出している亀頭に皮を被せたり剥いたりするなど、露出行為をしていました。
その日はやけにムラムラが強く、祖母のチンポを見る視線に興奮し、半勃ちだったはずのチンポが、むくむくとフル勃起していくのがわかりました。もちろん風呂上がりの生まれたままの姿でしたので、フル勃起状態になったチンポを隠すものは何もありません。
流石にこのまま勃起したチンポを見られるのはまずいと思った私は適当に「じゃあパンツとかそこ(脱衣所)にあるから頼んだよ」とだけ言い、逃げるように自分のカバンなどを置いている部屋へ入りました。内心、(あ〜やばかった〜)と思いながら寝る準備をしていたのですが、一向にチンポは小さくなる気配がありません。
そこで私は、まぁ大丈夫だろうと先ほどの祖母の視線を思い出しながら、全裸のままチンポを扱き始めてしまいました。元々ムラムラしていたこともありますが、初めての祖母宅でのオナニーだったので、すごく興奮していました。その影響で私のチンポは5分もかからずに射精の寸前まで行きました。あぁ、もう少しで射精する!というところで廊下の方から足音が聞こえました。
祖母宅に自分以外は祖母しかいませんので、間違いなく祖母の足音です。ここで露出願望を持っている故の反応をカラダがしてしまいます。普通なら、扱く右手をチンポから離して急いで足元に落ちている寝巻きの半ズボンを履いて隠すなど誤魔化そうとするでしょう。しかし、露出願望があり、チンポが射精寸前だった私は祖母が近づいてくるという背徳感と足音で興奮し、チンポが射精の準備を始めてしまったのです。
チンポからすぐに発射することが伝わってきた私は、ズボンを履くことを諦め、襖の先の廊下に祖母がいる状況で、部屋に入ってこないことを祈りながら横に置いてあった箱からティッシュをシュシュっと2枚取り、暴発寸前のチンポの先に当てがい発射の準備をしました。普段家でするオナニーとは比べ物にならない興奮と快楽の中私の「ウァッ」というなんとも情けない声と共にチンポは、びゅるびゅると射精を始めました。
その時です。チンポが射精を始めた瞬間にタイミング悪く祖母が、「◯◯〜洗濯他にないか〜」と襖をいきなり開けてきたのです。廊下の方にチンポを向けていた私は、見事に正面から射精中のチンポと腰をガクガクさせ絶頂している姿を祖母に目撃されてしまったのです。
襖が開いた瞬間、心臓がバクっ!と跳ねるのがわかったのと同時にチンポからはまた大量の精液が発射されました。今までにない強烈な射精の快感に顔を歪めた私と目が合った祖母は明らかに「あっ」という表情で、襖を開けたら孫が全裸でチンポを握り締め射精していたという光景を目の当たりにした祖母の気持ちは私には想像できませんが、テンパってヤケになっていた私は「あ!あぁ〜大丈夫〜ありがとう〜」などと返事をして、まるで見られても何も問題ないというように、祖母から目を離し、なかなか射精が終わらないチンポをゆっくりしごいて快感と共に精液をティッシュに搾り出していました。
祖母は少し間を開けて、「はいよ〜」とだけ言って襖を閉めて部屋へ戻って行きました。快感で少しの間ボーッとしていた私が気がついた時にはいつの間にか射精を終えていたチンポは、少しずつ萎えてきており、溜まっていたこともあったのか、通常の三倍近い間違いなく過去一と言いきれる程の精液を大量に射精していました。
次の日の朝、流石に気まずいな〜と思いながら「そろそろ講義あるから、大学行くよ」と挨拶したらいつも通り「事故だけは気をつけて!また来てください」と言ってくれました。そして最後に、「あんなに小さかった◯◯が成長した姿を見れて嬉しかった」と言われお小遣いを貰いました。私に気を使って上手くカバーしてくれたのか、昨日のことを思い出し恥ずかしくなってきた私は、お礼を言っていつもより少し足早に祖母宅を出ました。
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コメント一覧 (2件)
おばあちゃんはいくつだったんですか。
ことによったらその後に発展を期待してたんですが。
祖母は当時61くらいだったと思います。射精を見られたその後は何か特に発展することもなく、ほんとに日常のハプニングという感じでしたね。