中学の同級生とのセフレ関係も8年になった

彰人さんから投稿頂いた「中学の同級生とのセフレ関係も8年になった」。

今年で付き合って8年になるセフレがいる。
出会ったときはお互い40代で、連れ合いを亡くしたシンパパとシンママ、子供の中学のＰＴＡで一緒になっての出会いだった。
正確に言うと、出会いというか再会、彼女は、子供たちの通う中学の同級生だった美智子。
中学の時は、仲の良い友達の一人で、男女数人でよく遊んだ中の一人。

俺の娘は中1、美智子の娘は中3だった。
学年は違うが、全体の集まりで顔を合わせ、懐かしくて飲みに行くかとなった時、連れ合いに言わなくて大丈夫かお互いに気にして、お互い、数年前に連れ合いを亡くしてたと知った。

昔仲が良かった旧友として付き合ってたが、美智子の娘が卒業した後は、メールで連絡を取り合って会うようになってた。
片親だから、娘たちは家事スキルが高く、一人でおいても大丈夫だった。
金曜になると、仕事終わりに待ち合わせて飲みに行ってた。
そして、俺の娘も高校生になった時、酔った美智子が、
「中学の時、みんなで遊んでたけど、私、彰人のこと好きだったんだよ。でも、知佳も彰人が好きで、抜け駆けしない約束してたんだ。」
俺は、当時は美智子を含め女子に女を感じてなくて、30代の既婚担任が好きだった。
奇麗で、色気があって、先生とエッチする妄想で抜いてた。

この日、居酒屋を早めに切り上げ、美智子とラブホに行った。
お互い44歳、決して若くないけど、連れ合いを亡くして数年間、性生活がなかったから、中年の身体でも興奮した。
高校生の娘がいる44歳だから当たり前だが、クンニした美智子のマンコはドドメ色だった。
アイツのマンコもドドメ色だったっけなあと、亡き連れ合いを思い出していた。
そして、亡き連れ合いに「ごめんよ。お前以外の女を抱くよ…」と言って、美智子が望んだ生挿入をした。
美智子は、俺にしがみついて、
「彰人…彰人…」
と言いながら、唇を求めた。

美智子と舌を絡め、唾液を交換しながら、情熱的に交わった。
信じられなかったが、亡き連れ合いより、美智子のマンコと俺のチンポは相性が良くて、美智子はヨガリまくりのイキ狂い、初めてハメた女がイッたのは初めてだった。
身体の相性抜群で、毎週末会うようになった。
今、付き合いも8年になりけど、毎回、フェラとクンニが大好きなので、毎回６９になってる。
舌でクリを刺激しながら、中指を挿入して天井を押す。
散々舌でクリ撫でした後は、大好きな対面座位で挿入。

今年、52歳になって美智子が完全閉経、中出ししてる。
「ああ…夢にまで見た彰人の精液…中にもらえた…ごめんよ旦那…アンタが早く死んじまうから…昔好きだった男に精液注がれリまうんだよ。」
と言って、哀しい目ををした。
俺も、亡き連れ合いに対して、負い目を感じながら射精してた。
特に中出しは、少しばかり胸が痛かった。

俺たちは、あくまでもセフレであり、再婚はしない。
寿命が来れば、お互い、亡き連れ合いと共に眠る。
いつか、俺も起たなくなる日が来よう。
そしたら、美智子との関係を解消するか、茶飲み友達になるか、とにかく、その日が来るまで、美智子とのセックスを楽しみたい。
亡き連れ合いに負い目を感じながら…