人妻たちが隠し持つ浮気願望70％は本当だった

デカマラン伝説さんから投稿頂いた「人妻たちが隠し持つ浮気願望70％は本当だった」。

こっち10年間で10人の人妻にちょっかいを出し、7マンコに生挿入させてもらった。

下は34～上は48歳。
アラフォー辺りから人妻の浮気が増えるというのは本当だ。
まぁ、このお年頃になれば、レスやマンネリ当たり前。
酸いも甘いも知り尽くした彼女たちには様々なドラマや背景がある。

小さい会社ながらも社長をやってる人妻大好物の変態紳士です。

ウチにパートに来る人妻は、総じて欲求不満でがんじがらめだ。
旦那の安月給で、家と車のローンを支払い、子どもたちの学費に、各種保険や税金と、生活費で全て消え、自分に使える遊興費なんてほとんどない。

ビールっ腹を突きだした身勝手な旦那とのおざなりのセックスにもはやときめかず、彼女たちが不倫をするのに十分たる大義がある。

旨い飯を食わせ、たらふく酒を振る舞い、誕生日にはプレゼントを贈ったりと、それなりに金は使うが、1回数万円の風俗よりは安く上がる。

会社を立ち上げた当初からのメンバーでもあるあゆみ(48)とは、丸々8年の不倫関係だ。

仕事と性癖を知り尽くし、自分好みに仕上げた彼女に何一つ文句はない。
精飲&中出しも厭わず、就業中でも口マンコとして扱える都合のいい肉便器(褒め言葉)として重宝している。

オレの人妻遍歴の中でも、唯一口でイケるあゆみのフェラテクの右に出る者はいない。

酔った勢いの1晩限りで、なかったことにしてくださいとメールを頂戴したしおり(45)は、お酒が入るとふにゃふになり、旦那に禁酒を言い渡されていた。

普段のおとなしい勤務態度からは想像もつかないギャップにビックリしたもんだ。
酔った勢いとはいえ、ものすごい勢いで他人棒にムシャブリつき、クンニの最中に髪の毛掴まれ、マンコを擦り付けられ、フィニッシュではカニバサミされ、中出しを余儀なくされた。。
たぶん彼女は、中出しされたことを覚えていない。
そりゃ、旦那に禁酒を言い渡されるわけだ。

最年少の人妻アン(34)は、ウチの若いスタッフ(28)とも不倫していたことを知り、お仕置きとして毎回顔射の刑に処し、口に入ったザーメンは全て飲ませていた。

旦那を含め、日替りで3本のチンポを出し入れされることに満更でもない彼女は隠れヤリマンだ。

かわいい顔してだらしないアへ顔で他人棒を咥え、オレの顔に跨がり放尿させた時は恍惚の赤ら顔を晒していた。
密かにマンコ顔と呼び楽しませてもらったが、1年後…なんと彼女はその若いスタッフと駆け落ちしてしまった。。

ほぼアナルプレイ要員として重宝していたサトミ(41)は、子どものスポ少チームで知り合った明るくノリも良い快活な美人だった。
旦那は地場の不動産屋を継ぎ、外車を乗り回すボンボンだ。
主婦として、何一つ不自由のない生活を手に入れていた。

何が彼女をそうさせたのか？

彼女は旦那の不倫を黙認していた。
別れるつもりはないらしく、刹那的に旦那に抱かれてもいた。
妻として、母として、家庭を崩壊させないようギリギリのアイデンティティーを保っていたのだろう。

優しい言葉で慰めキスをした。

涙を流しながら他人棒を咥える人妻は初めてだったが、得体の知れない興奮に包まれた。
頭を撫でながらシャブらせ、キスをし、シャブらせ、再びキスをし、生挿入した。

狂ったように腰を振り、泣き声のような喘ぎ声を上げるサトミに許可なく顔射した。
…ドクドクが止まらなかった。
恐らく、過去最高量のザーメンだった。

「んぷっ、スゴ過ぎ…ゴクッ、、溺れちゃうよぉ。。飲んじゃったし(笑)」

ようやくいつもの彼女に戻ってくれた。
そのままお掃除フェラをしてもらい一服した。

「私にもちょうだい。結婚する前は吸ってたの…旦那は知らないけど」

「もう1つ、旦那が知らないことができたな」

別れ際に…

「なんか、、ありがと…またね！」

ふっ切れたのか、タガが外れたのか、もともと好奇心旺盛の彼女は全てを受け入れた。

アナルの初貫通式も済ませ、ピルを飲み続け中出しまでさせてくれた。
ゴクゴクと喉仏を鳴らしながら精飲までしてくれ、過去一のめり込んだ相手だった。

一番興奮したのは、こんなキレイで明るい人妻が、アナルに他人棒を咥え込み、苦悶のアへ顔で堪え忍ぶ絵画だった。

くぱぁしたアナルから溢れ出す白濁液は、卑猥なアクセサリーのように美しい。
赤ら顔で惚ける彼女をまんぐり返し、そのアナルにピントを合わせシャッターを切った。

両手で顔を隠し、アナルから白濁液を垂れ流すまんぐり返しされた人妻。
この写真は、今でも携帯の待受画面にしてるほど気に入っている。

子どもたちもスポ少を卒団し、学区も違う為に疎遠になってしまったが、今でもヤリたい人妻NO1である。

そして、今でも不倫継続中の人妻たちがいる。

みな、何かしらぽっかりと虚空の穴が空き、それを埋めてくれるのを待ち望んでいるかのようだ。
それが文字通り、他人棒による穴埋めで満たされている。
私はこれからも、そんな人妻たちの心の恋人として暗躍することをここに誓う。