お人好しさんから投稿頂いた「公衆便所の電話番号」。
ホームレスの婆さんに持ち逃げされて10日後の休みの日、又弁当買いにコンビニへ
帰りに急に小便したくなった。
アパートまで持たないので公園の公園便所へ、ほっとして手を洗うと、鏡に真新しいイタズラ書きが、(やりたい?080××××××××)と書いてある
携帯取り出し登録してアパートに。
次の日公園の便所によって見るともうキレイに拭いてあった、清掃の日だったらしい、カレンダー見たいなメモ帳に今日の日付と丸印。
急に、電話して見るかとメモリー出して掛けて見た。
しばらく鳴って、女の声で
「だれ、あんた?」と言う
「いや、公園の便所に番号があったから」と言うと、「消えてるはずだけど」私「昨日掛けようとしたけど勇気がなくて」と言うと、いくつだの働いてるかとか色々聞かれ正直に答えると、明日3時に公園のベンチに座ってろ、と言う、「明日は仕事で3時は無理」と言うと、土日祝はダメ昼間の正午以降でないと、と来た、は~んこりゃ主婦売春だなとわかったんで、来週水曜日なら大丈夫だけどと返した。
ちょっと間があり「こちらから、連絡する」と言って切った。
火曜日の昼休み電話が鳴った、昼休みは電話出ないけど見ると非通知、こりゃもしや
と思って出ると、やはり先日の女、明日第三公園の入り口から二番目のベンチに一時に座れ、と来た、わかったよと電話を切った。
第三公園はいつもの公園から1キロ位離れてる。
会社は、有給取って田舎の親に会いに行く事にして、3日間休みにした。
水曜日ドキドキしながら1時10分前に着いて指定のベンチに座った。
周りに子供連れの奥さん連中が沢山居る。
コンビニで買った新聞読むふりして、周りに気を配ってると一時ぴったりに電話が鳴った、非通知、「はい」と出ると立てとの指示、素直に立った。
「分かってるでしょうけど、二万でどう?ホテル代貴方持ちで」と来た。
「君は私を見てるんだろう?私も君を見たいな」と言うと
「絶対に近ずかないで、砂場の柱の所に立ってるから」
見ると、キャップを被ってる髪が長くて抜群のスタイルの女がサングラスして電話持ってる。
サングラスの人か聞いたら頷いた。
多分これを予想して、5万持って来た。
相手も、私を見て悪そうな人間では無いと判断したのだろう。
確かに見るからにお人好しの顔してるし、そんなに醜男でも無いはず。
すると女は「電車に乗って二つ先の駅の東口で降りて」と、かなり慎重。
確かにそこには何件もホテルが有り、エロ本に主婦売春が盛んと出てた。
指示通り東口で降りると、後ろからさっきの女が腕を組んで来た。
背が高い!私は、176センチ
ヒールも履いてないのに私と同じ位、すごくいい匂いがする。「歩きましょ」と言ってホテルの方へ歩く、5分も歩くとホテル街、女に引かれてホテルに入り、写真の部屋のボタンを押して中へ、エレベーターで三階の指定の部屋に入った、ガチャンと鍵が閉まった。
初めてこんなホテルに入ったんで緊張する。
女が「一時間二万の約束ね、延長すりなら後一万とりあえず二万頂戴」というんで渡すと、サングラスはずして服を脱ぎ始めた、スタイル抜群顔はドストライクの梶めいこの若い時見たいな超美人、凄すぎる、「シャワー浴びてくださいます」と言われてあわてて脱いで、バスへ、彼女が全身さっと洗ってくれて、竿と金玉と尻の穴を丁寧に洗ってくれて、タオルケットでくるんでくれて、「ベッドでお待ちになって」と来た。
本来ならチンコ洗われたら勃起するのに緊張で立たない。
ガラス張りのバスの中が良く見える素晴らしいプロポーションに小さいが、ツンと上向いたおっぱい、長い足、まんこの毛は味付海苔の様に縦長に手入れしてある。
いやはや、この人二万なんて大間のマクロを10万で買った様なもの。
ほどなく頭にタオル巻いて出てきて、ベッドに滑り込み、頭のタオルを取った。
肩よりちょっと下まである、艶々の髪からいい匂いがする
「キスはダメ二回までよ、後は別ね」と言って仰向けにねた。「貴方見たいな美しい人初めてで緊張して立たないよ」と言うと、にっこりしてチンコをマッサージ、玉を揉んだり尻の穴に指入れたり、色々責めて来る、気持ち良くて、流石にビンビンに立ち上がった、「素敵、結構大きいのね」と、言って枕元のコンドームを破って亀頭にあてがってスルスルと口で被せた、凄い技だ。
そのままコンドームの上からフェラをして玉を揉みながらもう一方の手で尻の穴をマッサージ、たまらなくてチンコがびくびく、下腹が波打つ、このままだとすぐ行きそうなんで覆い被さって、おっぱいに吸い付く、片方の手でまんこをいじる「痛くしないでね」と小さな声で、ウンウンと頷いて、夢中でしゃぶる。
彼女もだんだん気持ち良くなったのか、息が荒くなった。
足を広げて、おまんこを舐めた、溢れる万汁を吸い込む、おまんこの割れ目の通りに舌を上下に滑らせると、「あ~んいやよ、いやよ」と私の頭をかき回す。
クリトリスが倍に立ち上がりおまんこがパンパンにふくらんで真っ赤!片手で胸を揉みながら舌をおまんこに差し込んで、中で回したら、尻を持ち上げて「いや~いや~ダメ~いっく~!」と言ってドンと尻を落としては~は~言ってヨダレを垂らした、それが又なんと言う美しさ。
キスしたいけどダメと言われてるんで又おっぱいを吸って、まんこをいじり、クリトリスを親指で潰すと又あえぐ
「だめ~もう入れて~」と叫んだ、パンパンに腫れたおまんこにグッと、入れると「ギャー」と悲鳴をあげた!
凄い反応、腰を上げて私の尻に手を添えてまんこを押し付けて来る、ピストンするたび「キャッキャッキャッ」と小さな悲鳴、すると「お願いゴム取って中に出して」ビックリ、「えっ!良いの?」と言うとコクリと頷いた。
すぐ抜いて焦ってコンドームを剥ぎ取り思い切り刺した。
「ギャーいい、いい、いっくー」と又ガクンとなったがこちらはまだなんでひっくり返し、後ろから入れてピストン、ギンギンのチンコがまんこに喰われて青筋立ててる出し入れするたび万汁がチンコの周りに白くまとわりついてぶぉっぶぉっと音を出す、空気が入って万屁になって卑猥な音を出す、「だめ~だめ~いっていって」と叫ぶ、
来た来た、尻に電気が走って「いくよ~!」と叫んで出した、ドッピュンドッピュン出る出る、思い切りまんこの奥の壁に出す、彼女も「いっくー」と叫んでドサッとベッドにうつぶせに落ちた、しばらく放心状態で横向いて、ヨダレ垂らして、ぶつぶついってる。
時間見ると後15分しかない。チンコを、顔に近付けると何としゃぶるじゃないの。
すぐギンギンになって今度は三点倒立の、様な形で持ち上げて、上から差し込んでピストン、又「いやいやいや~ダメ~ダ~いくいくいく」と避けんて激しく首を振る!
上から刺してるからチンコの反りと逆なんでまんこの壁に強くこすれ、気持ちいいのなんの、残った精液が出し入れするたび吹き出て、彼女の腹に垂れる、又尻に電気、「いくよ~!」と言って又ドッピュンドッピュン、彼女「いっや~!」と言ってはてた、チンコ抜くとドサッと天井向けた足が落ちた。
おまんこ拭いてやると、チンコなめて、キレイにしてくれた、その顔が又キレイ!
夢の様な時間あっと、言う間の一時間、足りないけど、又頼もう、自動支払いに万札入れるとつりが出てきて、6000円だった、ホテルから出ると彼女又ねと先に歩く、今あの抜群の女のおまんこに差し込んでたんだと思うと又立って来る、アパート帰って、電話した、明日は用事でダメだけど次の日ならと約束切り際「貴方凄くいいわ、私の奥に届いて気持ちいい」と、それ聞いてたまらず勃起センズリしてしまった、約束の日焼き肉おごるから少し早くとたのんで駅で待ち合わせ、彼女ルンルンで腕組んで来た、ホテルの出前の焼き肉屋に入り私はガンガン食べるが彼女は太るからと少し、周り見ると主婦売春らしきカップルが二組いた自分の相手が飛び抜けてる、なんか優越感が出た、名前歳をきいて、名前で呼ぶ、偽名だろうけど、嬉しい、
その日は、たちまんこ、駅弁、バック、万ぐり返しで四回出して、彼女もヘトヘト、声が枯れる位いって、延長したけど二万でいいわ、と一万返した、まーあれだけ、いけば当然だよな、と思い受け取り次中だししてもいい日を教えてもらって別れた、やっぱり彼女も生と中だしが良いみたいだ。
次の休みは田舎の誰を殺すか考えてニマニマ、それより月5万位余計な金が、掛かりそうなんで残業増やすしかない、でもあの美女とやれるなら、頑張れる、ホームレス婆さんとは、えらいちがい、と思いながらコンビニで弁当買って帰りました。
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