旦那さんから投稿頂いた「可愛い妻のマンコに突き刺さった元彼たちのチンポに憂う」。
大学を出て、実家には兄貴が戻ってるから帰郷せず、大学のある都会に就職、アパートもそのまま。
大学の頃から、たまに電車で見かけるY田美沙子似の美人、今までと違う男と腕を組んでた。
あの男で3人目、1年半くらいで男が変わる女だった。
就職してそろそろ1年の頃、電車で、例の美人が俺の隣に座って、
「ずいぶん前から、たまに見かけるけど、地元?」
「え?いや、大学時代から同じアパートのまま社会に出たもんで…」
「ああ、なるほど。」
この会話から、顔を合わすたび話すようになり、夏の頃にはビアガーデンに行って、アルコールに頼りつつ交際を申し込むと、
「私、幼くみられるけど、今、28歳よ。大丈夫?」
まさかの4歳年上だった。
でも、ずっと好きだったから、付き合ってもらい、20代のうちに結婚したいと言われ、妻29歳、俺25歳で結婚した。
現在結婚13年、津mは42歳俺は38歳。
相変わらずY田美沙子に似て可愛い美人だ。
でも、時々、妻が腕を組んでた3人の男を思い出す。
年齢的に、あの男たちの前にも男がいたっであろう妻の元彼は、何人いるのだろう。
妻が昔の男たちに、どんなふうに抱かれていたのか、想像してしまう。
だいたい1年半サイクルで変わってた妻の彼氏、週3回のセックスがあったとして、年150回、1年半で225回、生理の日はしないと考えると200回くらいか。
あの3人御前にも2人いるとして、俺が抱くまで、妻は既に1,000回はマンコにチンポを入れられたことになるのだ。
俺のチンポを初めて入れられた時、いきなりアーンと感じたのも頷ける。
想像してしまう、可愛い妻のマンコに、の生チンポが深々と突き刺さり、出し入れされるところ。
それは、俺に抱かれた妻の反応が、仕上がっていく過程でもある。
妻のまだピンクだったマンビラが、ねっとりとチンポに絡みつき、白く泡立つ妻の愛液がそのチンポにねばりつく。
チンポを深々と突き入れられるたび、大きく開かれた両脚が震える。
妻は男の唇を吸い、舌を絡める。
妻は低い声で呻きながら下半身を痙攣させる。
妻の反応は、今と変わることはないだろう。
妻の身体を見るたび、男たちが恥ずかしがる妻のマンコを思い切り広げて舐めまわし、その奥深くに、男たちの生チンポが達していたのかと思うと、悔しい。
妻のマンコの柔肉が裏返るほどのエネルギッシュなピストンに、妻のマンビラが引きずられ、色づいていったのだろう。
腰振る男たちに抱きつき、舌を絡めて唾液を交換し、悶えながら俺以外のチンポでマンコを突かれ、感じて喘いで、その痴態で男たちを愉しませていた妻の過去…
「今日は大丈夫な日だから、中に出して…」
安全日、妻のマンコの奥深くに、男たちが精液を噴出したと思うと、鬱勃起…
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コメント一覧 (2件)
相模ゴムが調査したニッポンのセックスによると、40代女性の計体験人数の平均値は、7.5人だそうです。
つまり、スレ主を除いた奥様の経験人数は、6.5人ということになりますね。
これ、あくまでも平均値なので、私の知ってる既婚女性で最高経験人数は軽く100人は超えるという人が4人います。
内訳は、30代1人、40代2人、50代1人です。
10人以上の人も5人知ってますが、ダンナしか知らない人も3人いました。
まあ、飲食業に従事してる女性たちですけどね。
私は現在40代後半で、経験人数はダンナで17人目です。
7.5人…
ホンマでっか?