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同僚と共有していた部下と…

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デカマラン伝説さんから投稿頂いた「同僚と共有していた部下と…」。

会社の同窓会で12年ぶりに再会し、久しぶりにお持ち帰りした。
アラフォー人妻としての淫靡なフェロモンを纏う彼女にのめり込み、再び秘密裏な関係が再燃している。

ブラック企業全盛期。
部下と言っても、歳も近いかわいい後輩として面倒を見ていたアヤナとは朝から晩まで出張や研修で寝食を共にした同士でもある。

既婚者であるオレに懐き、なかなか結婚に踏み切れない彼氏の相談にも乗っていたが、とある飲み会で釣り仲間でもある既婚者の同僚トオルにお持ち帰りされてしまった。。

地味かわいい…そんなことをするようには見えないタイプだと決めつけていた。
なぜか、激しい嫉妬心と焦燥感に駆られ気づいてしまった。

オレもずっとアヤナとヤリたかったんだ。

実はその彼氏が違う女と結婚すると一方的に別れを告げられ、自分が2番目だったと気づかされたとアヤナに聞かされた…自暴自棄になっていたのだろう。

慰め、抱き寄せ、上目遣いで訝しがる彼女に強引にキスをした。

そして、彼女が同期と結婚退職するまでの3年間、トオルと日替りでアヤナのマンコに出し入れすることになる。

もともと、断れないマゾっ気言いなり体質だ。

精子は飲み物。
挿れる穴は3つある。
安全日には中出ししても大丈夫。

トオルに負けじとオレ好みに調教していった。

ちなみにアヤナは、うまく立ち回ってるつもりだったのだろう。
2人の男にお姫様扱いされることに満更でもない様子だったが、オレたちが裏で情報共有していることは知るよしもない。

今週は生理だぜ。
念のためピル飲ませようか?
アナルはまだまだ時間がかかるなぁ。

彼女のアパートでセックスしているトオルからラインが来た。  

「終わったから帰るよん(ハート)」

返す刀でアヤナにライン。

「近くで飲んでたんだけど、終電逃したから今かアパート寄るわ」

不自然なまでに整理されたベッド。
慌ててシャワーを浴びただろう洗いざらしの髪の毛。
濡れ瞳の貼り付いた赤ら顔は事後の証だ。

「部屋キレイじゃん…誰か来てたん?」
「ううん…誰も来てないよぉ。。」

相変わらず、すぐ顔に出るういやつじゃ(笑)

ゴミ箱に詰め込まれたティッシュの山を横目に、
挨拶代わりの仁王立ちフェラからの即クンニ。

「あらら…シャブっただけで、もうこんなに濡れてんじゃん。エロいなぁアヤナは…」

「…だって、Mさんが来るって言うから。。」

へたくな女優っぷりに、

「さっきまで、オレ以外の男とセックスしてたんだろ?」

喉まで出かかったセリフを愛液と共に飲み込み、直前まで知人棒が出し入れされていた密穴に得体の知れない興奮を覚えた。
鼻まで突っ込み、アナルに舌をネジ込み、まんぐり返しでアヤナの赤ら顔を観察していた。

完全なるアクメ顔だった。
立て続けに2人の男にヤラレる背徳と快感に酔いしれている。
マンコフルオープンのまんぐり体勢のままベッドに拘束するのがお気に入りだった。
その体勢で手マンすれば、マーライオンのように派手なスプラッシュを自らの顔に浴び続け、泣き声のような悲鳴を上げてくれるからだ。

たまらず生挿入し狂ったように腰を振った。

アイツにもそんなだらしないアクメ顔を見せたのか?
アイツのチンポも生挿入されたのか?
どこにザーメン出されたんだ?言ってみろ!

オレの胸中で並べた言葉責めで自ら脳汁をスパークさせ、膣奥に4ドクドク、顔射で4ドクドク、再び膣奥に3ドクドク、更に顔射で3ドクドクをアヤナに決める。

まんぐり返しで拘束されたまま、密穴から溢れ出るザーメンと、惚けた赤ら顔に散りばめられたザーメンそれぞれにピントを合わせ連写する。

その中のベストな1枚をトオルに送付した。

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