たなかさんさんから投稿頂いた「アツい!先生同士のキャットファイト!」。
つまらない話だと思いますがどうかお付き合いください。
私の中学校にいた英語の「大村希美」先生と理科の「低田順子」先生は4月の転入時からお互いに無口で、とても仲が悪く見えていた。いつか喧嘩しそうだなぁ。と思いずっとみていた。
私が中3だった数年前、修学旅行で京都へ行った。新幹線の中やバスの中など、とても楽しくて最高だった。しかし、私の修学旅行はそれだけでは終わらなかった。
1日目の見学を終えて、班ごとに旅館がある「祇園四条」に帰ってきた。部屋はもちろん男子だけなので、恋バナや受験の話、UNOやトランプなどもして楽しんだ夜のことだった。班員会議が終わり、各自の部屋に戻ろうとして友達を待っていたそのとき、低田順子先生と大村希美先生が同じ部屋に入って行った。先生には1人一つずつの部屋があるので「なんでだろう?」と思い、ドアに耳をつけて聞いていたところに友達がやってきた。訳を話して一緒に聞いていたところ、「貧乳野郎。」「ヤリマン。」「汚ねえまん毛生やしやがって」という声が聞こえたので「喧嘩だ!」と思い、チョロっとドアを開けたら鍵が開いていたので、体まで部屋に入ってしまった。今思うと気づかれなかったのは奇跡だと思う。
お互いのキャットファイトは裸でやるようであった。お互いは向き合い、着ている服を全て脱ぎさてた。その時点で私はすでに勃起していた。お互いの体はとてもセクシーで、サラッとして背もそこそこの高さだった。おっぱいもピンクで巨乳ではないものの貧乳でもなかった。股にはVラインに綺麗に並んだまん毛が黒々と生えていた。
そしていよいよキャットファイトは始まった。早速お互いの髪を掴んでほっぺたや胸を「なにすんのよ!」「痛いわね!」などと言いながら叩き合っていた。しばらくパチンという音が続いていたが、しばらくするとお互いを投げ飛ばしあっていた。取っ組み合っては投げたら投げられたりしながら暴言吐いていた。
この辺だけ見ていてもあまり面白くはなかったが過激な闘いがあることを祈ってみるしかなかった。
しばらくすると、お互い倒れ込む形となって、おっぱいのつねり合いが始まった。すでに掴み合った髪は乱れて数本が抜け落ちていた。おっぱいのつねり合いはかなり激しく、乳首がちぎれそうで乳房もとてつもなく伸びていた。お互いの先生は泣きながら闘い続けていた。これが終わると、もう15分ほど経っていただろうか。疲れが見えてきて終わりに近づ固かったのかもしれない。ひたすらつねりあったおっぱいから低田先生が手を離した。そしてあっという間に手を伸ばしたかと思うと。股に手を入れ、大村先生のまん毛を掴んで思いっきり引っ張った。大村先生は痛さに叫び声をアゲ、「まん毛を狙うなんて卑怯じゃない!」といい、なんとか低田先生のまん毛を掴んで引っ張り上げた。いよいよアツい先生同士のまん毛の引っ張り合いが始まった。
最初はお互いの陰毛を引っ張るだけだったが、大村先生が低田先生の毛を引き抜いた頃から状況は変わった。「ブチッ」
という何かが破れるような音がして抜かれた。低田先生はすごい叫び声をあげた。それ以降は更にに激しくなり「ブチッ」「ブチッ」と音を立てながらお互いのまん毛を引き抜き合った。徐々にお互いの黒々と生えていたまん毛が減っていくのは確実にわかった。それでもお互い、まだまん毛の引き抜き合いを続けていた。そこまでくると痛みなど忘れたのか、お互い無口でひたすらお互いの毛を引き抜いていた。ついにまんこが見えるほどにまん毛は引き抜かれてしまった。抜かれたまん毛はことごとく床に散らばっていた。それでもまだまん毛を引き抜き合っていた。とうとうパイパンになってしまった。
そこで、一気に勝負をつけようと大村先生が低田先生の肉を思いっきり引っ掻いた。低田先生は大声で泣き叫び「私の負けです。」といいキャットファイトは終わった。終わった後の体は髪が乱れ、叩き合ったおっぱいは潰れ、あんなに黒々と生えていまん毛もことごとく引き抜かれて茶色いまんこの割れ目が見えたいた。
床は引き抜かれた髪の毛やまん毛が散乱していた。あの量のまん毛が全部抜かれたともなると、掃除は大変そうだった。その後は息を殺して部屋を出て、会話を聞いていたが負けた低田先生が何か罰を受けていたようだった。
その後はゆっくり部屋に戻って、帰りの遅かった私たちに何かあったのか聞かれたが2人だけの秘密にした。
それから卒業式までずっとお互いは普通に接していたので良かったと思う。そして卒業式では、全員が笑って卒業できた。本当に楽しい修学旅行であった。
完
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