亜希ママさんから投稿頂いた「満月の夜に、おじいちゃんふたりとエッチな戯れしちゃったお話」。
アッキーママのエッチな告白 ep. 4 →前話はコチラ
わたしは33歳の主婦です。主人(33)と小学校4年生の息子の3人家族です。顔は角度によってはI原さとみさんに似てるって、たま~に言われます(笑)。スリーサイズはB86W59H88。男の人の視線を感じたり、誘われたりもするのでまだイケてるかな⁉
な~んて思ってる痛いオンナです💦
ゴールデンウィークが近い、暖かな満月の夜でした。
ホットヨガの帰り道、まん丸お月さまを見ながら歩いていたら、前から歌声みたいなのが聞こえてきました。
「ラカンのお宿はどこかいな…ラカンのお宿はどこかいな…」
近づいてきたのは、お坊さん(?)みたいな格好のツルツル頭のおじいちゃんです。
とってもちっちゃくて、わたしのオッパイの下くらいしかありません。
「ラカンのお宿はどこかいな…」
おじいちゃん、わたしを見上げて言いました。
ラカン?…ラカン…あッ!
わたしはこの近くに、羅漢堂っていう小さな祠があるのを思い出しました。
「羅漢堂なら、この路地の突き当たりにありますけど…」
教えてあげると、おじいちゃんは路地を歩いていきました。
おじいちゃんを見送ってしばらくすると、また前から声が聞こえてきました。
「ラカンのお宿はどこかいな…ラカンのお宿はどこかいな…」
え⁉とわたしは路地を見たけど、もうさっきのおじいちゃんはいません。
また近づいてきたのは、さっきと同じツルツル頭で同じ格好のおじいちゃんです。でも首に徳利をぶら下げています。
双子かしら…
「ラカンのお宿はどこかいな…」
やっぱりオッパイの下から、おじいちゃんは言いました。
「あの…さっきも同じコトを聞かれましたけど、羅漢堂ならこの路地の…」
道案内をしてる途中なのに、おじいちゃんはわたしの手を引いて歩き出しました。
ちょっ…ちょっとぉ~
どんどん歩いていきました。
突き当たりに来たとき、わたしは目を疑いました。
そこには祠じゃなくて、立派な門構えのお屋敷があったンです。
でも、『羅漢堂』ってお蕎麦屋さんの看板みたいに掛かっています。
おじいちゃんはわたしの手を引いて、ズカズカ中へ入っていきました。
長い廊下の先に襖があって、おじいちゃんはソッと開けました。
そしたらお座敷に、さっきのおじいちゃんがちょこんと座っています。
「仁尚の…参ったぞ…」
「源尚の…お懐かしゅう…」
ふたりは知り合いみたいです。
「仁尚の…この佳人にしるべを乞うてな…」
「源尚の…奇遇よな…拙もじゃ…」
なんだか大昔の人みたいな言葉で、おじいちゃん達は話してます。
「仁尚の…今宵はもち月…されどたれも参らんの…」
「源尚の…詮無きことじゃ…」
おじいちゃん達は、まだ誰かを待ってるみたいでした。
「仁尚の…しからば一献…」
徳利を持ったおじいちゃんがお酒を注ぎます。
「源尚の…返盃じゃ…」
わたしもおじいちゃん達の間に座らされました。
「ささ…そなたも召されよ…のう仁尚の…」
「さてありぬべし…のう源尚の…」
遠慮したけど断り切れなくて、わたしも一口飲みました。
一瞬で身体がポッと火照ります…
「ほれ…頬がくれないに染まりよったぞ…仁尚の…」
「まっこと天女のようじゃ…源尚の…」
身体がどんどん熱くなってきます…
「暑かろう…衣紋を解いてやらいでか…仁尚の…」
「さもありなん…源尚の…」
仁尚おじいちゃんがカットソーを脱がして、スポーツブラを外します…
源尚おじいちゃんには、レギンスとショーツを脱がされちゃいました…
いつの間にか敷かれたお布団に、わたしは寝かされました…
「なんと…美麗な…仁尚の…」
「まさに…くれない天女じゃ…源尚の…」
さっきのお酒にナニか入ってたのかしら…
動けません…
「仁尚の…拙は上手じゃ…」
「源尚の…ならば拙は…下手じゃ…」
ふたりのおじいちゃんがわたしを挟んでに横になります…
そして同時に耳たぶに吸いつきました…
え…あッ!…あァン…
思わず声がでちゃいました…
ピチャピチャとふたりが舐める音が耳に響きます…
ふたりのおじいちゃんは、
申し合わせたみたいに左右から同じところを同時に舐めるンです…
うなじ…
首すじ…
デコルテ…
歯のない口と長い舌の愛撫にわたしは喘ぎます…
脇の下を吸われて、新しい性感帯に気づきます…
汗の匂いとおじいちゃん達のヨダレの匂いが漂います…
横乳から下乳へ…
ナメクジみたいに這いまわるおじいちゃん達の唇が
乳首に近づきました…
チュウッ♥と同時に吸われると
今まで味わったことない
ものすごい快感が身体を走りました…
あァァッ~ッ!…
初めてふたりの男性にオッパイを吸われて
わたしは興奮と快感に悶えまくります…
わたし…いま3Pしてるんだわ…
オッパイを吸うおじいちゃん達は
口元に笑みを浮かべています…
脚のつけねを長い舌がうごめいて
クンニの予感に期待が膨らみます…
オマンコからも汗とおつゆの混じった
イヤらしい匂いがモワァッとひろがりました…
なのに、そこまできておじいちゃん達は動きを止めました。
「仁尚の…陰門は…主が食まれよ…」
「源尚の…主こそ食むるがよいぞ…」
ふたりはオマンコを譲り合ってるみたいです…
「憚り無用ぞ…仁尚の…」
「されど…主はなんとす…源尚の…」
源尚おじいちゃんがわたしの片脚を持ち上げます…
「拙は…菊門を食むらん…仁尚の…」
仁尚おじいちゃんも脚を持ち上げました…
「そうなりか…源尚の…」
おじいちゃん達の長い舌が
わたしのオマンコとお尻の穴へ同時に侵入しました…
『羅漢と遊ぼ…羅漢と遊ぼ…』
おじいちゃん達の歌声が聞こえます…
いッ…いやァァッ~ッ!
奥まで深く舌を挿入されて
ウニョウニョと掻きまわされます…
両方の穴を初めて責められわたしは
絶叫して失神しました…
「もしもし?大丈夫ですか…」
その声でわたしは目をあけると、辺りを見回しました。
「こんなところで寝ちゃアブナイですよ…」
お巡りさんがわたしの脚を見ながら言いました。
月明かりに照らされた祠の扉が開いています。
中を覗いて、わたしは息を飲みました。
そこには2体の木彫りの像がありました。
ツルツル頭のふたりのおじいちゃんが、
お酒を酌み交わしています。
茶色くなった紙が貼られていて
『仁尚』『源尚』と書かれていました…
後で調べてみたら、昔この辺りに『羅漢寺』っていう大きなお寺があったそうです。そこには五百羅漢って呼ばれる木彫りの像が、たくさん祀られていたんだけど、戦争が始まった頃に檀家さんたちが手分けして避難させたそうです。
戦争は終わったけどお寺は焼けちゃって、木彫りの像も散り散りになっちゃっいました。
でも…いつかまたここにお寺を建て直せるようにって
小さな祠を作って、2体だけ像をお祀りしたそうです。
おじいちゃん達は他のお仲間を待っていたンですね…
それからは、ホットヨガの帰り道にときどきお参りしてます。
仁尚おじいちゃん…
源尚おじいちゃん…
また遊んでね…
わたしの耳におじいちゃん達の歌声が聞こえてきます…
『羅漢と遊ぼ…羅漢と遊ぼ…』
わたしはアソコをジュンッと濡らします…
アバンチュールを求める
いけないママのエッチな告白…でした♥
シャイニー💋
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コメント一覧 (1件)
なんか亜希さんの文章ってすごく知的
高校男子はとても及ばないw
僕おバカなのでーw
いつも勃起する才能しかないですw
今日はお母さんの黒のパンティでシコシコしましたw