ふーりさんから投稿頂いた「彼女と。」。
僕は付き合って半年の彼女がいる。ただ、まだ彼女とヤッたことがない。付き合って半年たった今、もうすぐクリスマスだ。ここがチャンスだ。そう思った自分が踏み込む、そんな話だ。
高2の冬。12月25日。今日はデートの約束がある日。イルミネーションがきれいなところをデートする予定。
いつも通りデートした。ただ、今日はクリスマスだ。僕はプレゼントを用意した。前から欲しいって言ってた“シュシュ”だ。
「ありがとう!ちょうど欲しかったんだ〜」
早速つけてくれた。ポニテも似合ってるなぁ。
「かわいい!似合ってるよめちゃくちゃ。」
「まじ?ありがと!」
デートも終盤になってそろそら家に帰るかってなったところ彼女の方から
「このあとさまだ時間ある?」
「あるよ」
「ホテルいかない?」
これは確定演出か?
「いいけど〇〇(彼女の本名)は大丈夫?」
「うん!」
「じゃあ行こっか。」
「クリスマスだからホテル埋まってそうだけど大丈夫かな」
「大丈夫!私予約しといたんだ♪」
ナイスすぎる。というかもとから準備していたんだ笑。
到着した。すごい、カップルでホテルのフロントが埋め尽くされてる。
そんなこんなで部屋に到着。
彼女「わ〜広いね〜!」
僕「広いな!景色もめっちゃきれい!」
そしていよいよなのかしんないけどヤる雰囲気が出てきた。
彼女はソファに座ってる。とうしよう。いいのかな。ホテルは彼女の隣に座った。彼女の手に僕の手を重ねた。何もしてこない。ってことはいいのか?手を握ったままキスを試みた。彼女も寄せてくれた。久しぶりに彼女とキスした。今見たら脱ぎやすい服。そうとわかったら脱がしていく。ボタンを外した。彼女さ少し顔を赤くしているが、それもまたかわいい。ブラだけにした。目線を合わせれない。そのままの勢いでブラまで外した。やばいなんか話さないといけないかな。無言のまま来ちゃってるけど。どうしよう。
「あの、、、僕さ、、、恥ずかしいけど経験したことないんだよねだから、、、許して欲しい、少しのミスは。」
「私もしたことないよ!だから安心して。お互い初を奪い合える!」
良かった、嫌がってないみたい。僕はおっぱいを舐めた。揉みながら。初めてだからすごくぎこちない感じだったけど彼女も気持ちよさそうにしてたから良かった。
「〇〇(僕の本名)ばっかずるいぞ笑!私もやる〜」
僕の肉棒をフェラしてる。うわすごい。いつものお◯にーよりも数段気持ちいい。フェラが終わって、パイズリもしてくれた。上目遣いで僕を見ながらしてくるから余計興奮した。にしてもパイズリできるほどの胸の大きさやな〇〇。意外と大きかった。パイズリも終わり、僕はクンニに取り掛かった。ネットにあったやり方を思い出して実践した。
「アァ///ンン//」
だんだん喘ぎ声も大きくなってきた。気持ちよさそう。クンニで彼女は寝転がってるからそのまま正常位で挿入しよう。そう思い、クンニをやめて挿れようとした。
彼女「ちょっと待って!ゴムしないと!」
そうだ、忘れていた。
「ごめん忘れてた。」
ゴムをして、いざ挿入。最初は挿れてから動かない。10秒くらいしたらゆっくり動かす。このことを思い出して、ヤッた。すごい、これがセッ◯クスか。意識が飛ぶ。何分化かして、次はバック。彼女の左手を左手で掴んで、右手は胸を揉みつつヤッた。音がパンパンなるし余計気持ちよかった。次は騎乗位。そしてロールスロイス。いろいろな体位をした。何回出したんだろう。ゴムの中にすごい量の精液が入ってた。
彼女「量やば!これ中に出されたら気持ちよかっただろうな〜」
僕「ね!」
事後の爽快感もすごい良かった。片付けしてホテルをあとにした。
彼女「またヤろうね!バイバ~イ!」
またヤろう!!
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