弟の友達に・・・（ぽっぽ）

ぽっぽさんから投稿頂いた「弟の友達に・・・（ぽっぽ）」。

現在、卒業間近の大学４年生ですが、来月から実家に戻るため引っ越しの荷物整理をしていたら、以前につけていた日記のような簡単な出来事を記録したノートが出てきたので、その中から、思い出深かったことを書きたいと思います。

これは、私が実家にいた時で、一人暮らしをする少し前ころの話です。→前話はコチラ

当時、私は大学３年生、下の弟はC学１年生でした。
今日は、自分の部屋で新しい下着やテニスウェアーの試着をルンルンでしていました。
ちょうど、履くための下着（パンツ）から見せるための下着（パンティー）に徐々に切り替え始めたころでした。
単純に大人の女の仲間入りをしたいってこともありますが、実際、弟たちに見られるし、大学の男たちにも、時々見られちゃうからです。

そんなことを考えながら、ボーッと服を脱いでいたらいつの間にか全裸になっていました。
しまった、とドアの方を振り向くとちゃんとしまっています。
ふー、大丈夫だった。
今日は、下の弟Cが体調不良で学校を休んでいるので、家にいるのです。
私が試着していると知ったら、絶対にのぞきに来るんです。
私、なぜか時々ボーッと手だけ動かしていることがあるから、チョイチョイ痛い目に合います。
最初の頃の弟たちは、恐る恐るバレないように覗いていて、かわいいなと思いつつ気が付かないフリをしたりもしていたのですが、この頃は大胆になっていて、これは良くないと思っていました。
一番のストレスは、私、テニスは本気でやってきているので睡眠は特に重視しているのですが、夜中、いわゆる夜這いの様なことをしてくるようになったことです。

今、思えば当時の私は肉体的にも精神的にも危険な状態でした。
大学に通い、大好きなテニスができて幸せでしたが、両親共稼ぎで忙しいため、朝、弟たちのお弁当やご飯の用意をして、洗濯物を干して大学に行く。
夜帰宅して、その辺に脱ぎ散らかせれた服を洗濯機に入れ、急いで皆の夕ご飯を作り、合間をみて、昼間の洗濯物を畳んだり、掃除機をかける。
弟たちは、ゲームとかUチューブを見ていて手伝ってくれない。
自分から動くことはせず、頼むとイヤな顔をされるから段々頼みたくなくなってくる。
そして、自分の時間が殆どなくなる。
束の間のお風呂も覗かれるから、リラックスできない。
私が気が付かないように覗いてくれれば、まだマシですが、男って、覗かれた女の子のリアクションも興奮するみたいなんです。
かといって、お風呂を覗かれて切れることができる性格ではないですし、「キャー、エッチ。」とか、「コラー、ダメでしょ。」とか怒っても、何か喜ばせているような気がするんです。
そして、これが一番堪える。
午前１時とか２時ころ、ようやくやることを終えて、クタクタになりながらベッドに倒れ込み、気絶するように寝ると、午前３時ころ、違和感で目覚める。
パジャマ等の上衣を首元までめくられ、オッパイ丸出しにされていて、パンティーも下ろされていて、ペロペロされていたこともありました。
おでこにヘッドライトを付けているんですよ。
さすがに、こんなこと受け入れる訳にはいかず、なんとか追い出しましたが。
でも、体が起こされて中々寝付けない。
オマタがヌルヌルになっている（その後はご想像にお任せします。）。
私、翌朝は６時には起きなくちゃいけないんです。
その時は、ホントいっぱいいっぱいで怒る気力もなく、涙が止らず嗚咽して泣きました。
書いていたら当時の記憶が蘇って涙が止らなくなり、ちょっと愚痴のようなことを書いてしまいました。
すみません。気を取り直して続きを書きます。

今日、楽しみにしていた下着のセットが届いたんです。
ネットで可愛かったので、つい買ってしまいました。
パンティーは、私が想像していたより布面積が小さい。
えっ、これで私の前とヒップを隠してくれるの？
足を入れるのはここかな？
布が小さくて履くのが難しい。
とりあえず、お尻を包み込ませたい。
両側を持ち、上に持ち上げてみよう。
「あん。」
引っ張りすぎると、お尻の割れ目に入ってしまい、そのまま前も食い込んでしまった。
お尻を先に隠そうとすると、前の何かが出てしまう。
分かった。
この布きれは前だけ隠せればOKなんだ。 （もはや布きれと呼んでしまった。）
とりあえず、前を決めて、後ろをできるだけ広げる。
んー、お尻の割れ目が上から出ちゃうなー。
もうちょっとだけ、後ろに引っ張るか。
前に後ろに調節が微妙、引っ張ると何かいいとこに当たっちゃう。
あれ、何か、ちょっと擦れて気持ちいいかも。
ここで、私のエッチな性格が顔を出してしまった。
この日は、たまっていたんです。
今、私、布の少ないパンティー１枚履いているだけで、トップレス。
隣の部屋にはいつ入ってくるか分からないエロエロの弟Cがいる。
普通の子なら、早く着ちゃおうとか思うかもしれないけど、下着の紐で下を刺激された私が取った行動は、ベットに仰向けで寝転び左手で乳首を触り、右手で新品の下着の中に指を入れてアレを始めてしまいました。
今、Cが入って来たら・・・って言う背徳感がたまらなく、興奮させ、乳首がコリコリに硬くなり、クリが特に敏感になります。
「んんんん・・んん・・」
この気持ち、分かってくれる人いますか？
私って、変態ですか？
とりあえず、びしょ濡れにならないように脱いでいたパンティーをまた頑張って履きました。
行為の後もまだ何かがもれてきてしまって、新品のパンティーには、早速シミが付いています。
続いて、ブラも装着。
ブラもネットで上下セットのかわいいFカップが買えるようになって便利になったなー。できれば、もう１サイズ大きいのを試着したいけど、これが一番大きいサイズだったから、しょうがないか。

このまま、テニスウェアーも着ちゃうかな。
私は、テニスが得意で某メーカーから最新のテニスウェアーの提供を受けていました。
今回届いたウェアーは、ノースリーブの黒色ワンピースタイプの物でした。
んー、何か丈が短い。
まー、テニスをする時は下にスパッツを履くわけだし、今は、普通のブラでトップが高くて上に引っ張り上げてるせいで、丈が短く見えてるけど、使う時はスポブラで胸を潰すから大丈夫かな？

ピンポーン
インターホンに出ると、弟Cの友達でした。
このまま出て大丈夫かな？
とりあえず、パンツが見えてなければいいや。
と思い、前屈みになりパンツが見えていないか確認すると、かなりのミニだがパンツが見えることはない。
あ、巨乳の子は分かってくれるかな？
ちょっと、下を向いただけでは自分の胸がジャマで真下の状況は見づらいんです。
たぶん、私おヘソにイタズラで落書きをされても、鏡を見ない限り気が付かない自信があります。

そんなこんなで、玄関のドアを開けるとC学生の男の子２人が立っていました。
私と目が合うと照れ笑いをして目を反らせました。
何か、かわいい。
C君が休んでいる間の配布物やノートなどがあり説明が必要とのことなので、とりあえず玄関の中に入ってもらい、私はサンダルを脱いで１段上がりました。
Cは、寝ているようだったので、私が説明を受けて、配布物を預かることにしました。
配布物を受け取っている時、プリントが滑って配布物が足下に落ちてしまいました。
私「ごめんね。すぐ拾うから。」
弟友人A「大丈夫です。僕たちがすぐに拾いますから。」
と言い、すぐに散乱した書類を集め始めてくれました。
私は、C学生は素直で可愛いと思いました。
ただ、ちょっと気になったのは、私の足下でヤケに丁寧に書類を整えていたなー、ってことくらいです。
もしかしたら、ミニスカートの私の太ももを見ていたのかな？とも思いましたが、私にもエッチな弟たちがおり、男の子の気持ちは割と分かっているつもりなので、そのくらいはいいかな、って思っていました。
その時、２階のドアが開く音がしました。
私は２人に背を向けて２階のCの部屋の方に大きな声で話しました。
私「C君、お友達が配布物を届けに来たけどどうする？降りてくる？」
C「風邪うつすと悪いから受け取っといて。」
私「はーい。」
そして、彼らは帰っていきました。
気になったのは、帰る時、２人とも私から目線をそらして行ったことでした。

翌週、学校から帰宅した弟Cからお叱りを受けました。
クラスの男子の間でまたしても、私の話題で持ちきりだったとのことです。
弟のクラスは男子がとても仲が良く、エロい話があると休み時間に男１０人くらいで集まって盛り上がるそうです。
そして、今回の主役は私だったようです。

C友人の話し
以前、配布物を届けに行ったとき、お姉さんのことで美味しい経験ができたので、今日こそはまたお姉さんがいるかなーって、毎回、願いながらC君家のインターホンを鳴らしている。
この前、お姉さんがインターホンに出たから、テンション爆上りしてドアの前で待っていたら、C本人が出てきておまえかよ。ってテンション爆下がりしたんだよね。
「わははは」
先週末、C君家のベルを鳴らすとインターホンにお姉さんの声、来たー、そして誰が出てくるんだー、お姉さん、インターホンに出たんだから責任とってドアまで来て下さーーい。もうドアが開くまで心臓のドキドキが止らない。
そして、ドアの先には、満面の笑みで俺たちを迎える天使が立っていた。
しかも、超セクシーな衣装を身にまとっていた。
全身黒色でアクセントに白のラインが入っている格好いいワンピース。
そして、体のラインがハッキリ分かるタイトな形状。
胸の主張が半端ない。
さらに、超ミニスカート。
あのお姉さん、キラキラした目でメッチャ俺の目を見て話してくるから、恥ずかしくて目線を下げると、そこには大きな膨らみがあって、どこを見てイイやらパニックになりそうになる。
C君、お姉さん何カップだっけ？
「・・・」
無言だけど、心の声が聞えた。Fカップーーーー。
「おおおお、すげー。」
前にC君がそう言ってたよね。
ここからが、本題だよ。
「えー、ここからー？結構、興奮したけど。」
俺は、すぐにこの配布物を渡したら、それで終わりになってしまうから、一つずつ説明することにして、うまいこと玄関に入ることに成功した。
俺は、お姉さんに１秒でも長く、１センチでも近くに寄りたいと必死だった。
間近で見るお姉さんは、めっちゃ可愛いし、大人の女のいい匂いがする。
俺のチンポは既にビンビン。
お姉さん、身長１６０センチくらいで一段上に立っていて、俺、それよりちょっと小さいくらいだから、俺の目線の目の前にお姉さんの大きな双子山があるんだ。
近くで見ると凄い迫力なんだぜ。
あ、そうそう、俺といっしょに行ったこいつ、ワザとか知らねえけどすげーことしたんだよ。
「ワザとじゃないよ。A君が渡し終わって俺が持っている分をお姉さんに渡そうとしたら、イメージよりも膨らみが大きくて、右胸に手の甲がぶつかっちゃったんだ。そしたら、お姉さん、おれの渡した配布物をうまく受け取れなくって、それを落とさないようにしようとしたら、元々持っていた配布物も全部床にばらまいちゃったんだ。」
で、感想は？
ムニュムニュだった。
「すげー、いいなー。」
「おい。」
C君、怒るなって、Bだってワザとじゃないんだから。多分。
俺たちは、咄嗟にお姉さんの足下の紙を拾うためしゃがみ込むと衝撃的な光景が広がっていた。
とにかく衝撃的だった。
「早く言えよー。」
あの映像は、俺の脳裏に今でも鮮明に焼き付いている。
「だからー」
言っちゃうよ。
もろパンティー。
パンチラじゃないんだ。
チラじゃなくて、モロなんだ。
常時、見えている状態。
憧れのあの場所、女の一番見たい逆三角形が出ちゃっている訳。
しかも、その逆三角形が普通の形状じゃないんだよ。
思いっきり、食い込んでいているんだ。
おおおー、エロい。
最初、ロングTシャツでズボン履き忘れかと一瞬思ったけど、スカートのような形だからただ単に丈が短かったんだと思う。
俺たちはその逆三角地帯から目を離さず、手探りで紙を拾いながら、恐る恐るお姉さんの足下から、お姉さんの顔を伺うと、大きな２つの膨らみでお姉さんの顔が見えない訳よ。
俺たちからお姉さんの顔が見えないってことは、お姉さんからも俺たちの顔が見えてないってことになる。
俺たちは、距離にして３０センチくらいまで逆三角地帯に接近した。
そして、俺はお姉さんにこのまま紙を綺麗にまとめるので、ちょっと待って下さい。って言ったんだ。
お姉さんは、ありがとう、って優しく言ってくれた。
３０センチの距離からマジマジと見ると、C君、これ言っていいかな？
「これじゃ、分からないじゃん。」
言わない方がいいかな？
「いいから、言えよ。」
そこまで言うなら、言うよ。
透けてたんだ。
「どういうこと？」
間近でみると、アソコの辺りに５００円玉くらいのシミがあって、そこの辺りは思いっきり割れ目に食い込んでいて、しかも、陰毛も透けて見えたんだ。
「えー、何それ、何でシミがあるの？」
「俺、AVで男が女のパンティーの上から指で触ってシミができているのを見たことがあるよ。」
「えー、何でお姉さんは、パンティーにシミがあるの？」
それは、よく分からないけどさらに続きがあるんだ。
どうしたと思う？
なぜか、お姉さんは、なぜか両手を上に上げて伸びをしたんだ。
「うちの姉ちゃん、肩こりがあって、無意識に伸びや肩のストレッチをするクセがあるんだ。」
その伸びで何が起こったと思う。
パンティーの全てが姿を現したんだ。
家の母ちゃんとは比べものにならないくらいパンティーが小っちゃくて、股下からゴムまで１０センチくらいしかなかったと思う。
１０センチ引っ張れば、全てが見えるんだぜ。
すごくねー。
布の量は、マスクとそんなに変わりないんじゃないかな。
白地に黒色の縁取りがあり、黒色のリボンが正面のゴムの所に付いていた。
そして、伸びをしたことで、お姉さんのアソコのプックリした膨らみと割れ目が強調されたんだ。
俺たち、しばらくその状態を至近距離で見ていたけど、お姉さんは何も言わず待っていてくれた。
お姉さんの割れ目を間近で見ると、ポニョポニョしてそうで本当に柔らかそうなんだよ。
手を伸ばせば、触れるのにー。
そして、最後にグッジョブとC君に言っておく。
「何がグッジョブなんだよ。」
お前、俺たちが来ている時、お姉さんと話をしたろ？
それで、お姉さん、俺たちに背を向けたんだ。
その時、俺たちまだお姉さんの足下でしゃがみ込んでたろ？
２人で、後ろからスカートの中を思いっきり覗けたんだ。
「ちょっと、それはだめだろ。」
別にC君のモノって訳じゃないだろ。
「ちょっと、２人、けんかするなよ。」
「分かったよ。それで？」
これまた凄かった。
C君、言っていい。
「もう何でもいいから、あったことを全部言えよ。いらつくなー。」
とりあえず、ハンケツだったんだ。
「はっ？何でハンケツ何だよ。」
よく分かんないけど、布が小さいから歩いているうちに、片方がお尻の割れ目に食い込んだんだと思う。
お姉さん、かなり日焼けしてるのに、お尻はすっごく白くて綺麗なんだよ。
そして、これは俺、見ちゃいけないものを見ちゃった気がした。
「もったいぶらすに言えよ。」
形がそのまま、って言うか、透けてるっていうか、何て言えばいいんだ。
濡れて透けている小さい布で、マンコの割れ目を食い込ませるように包んでいるから、マンコの形がプックリ浮かび上がっていて、しかも陰毛が少しはみ出ていたんだ。
おれ、お姉さんのマンコを見たと言っても、いいと思っている。
「おいっ。」
「けんかはするなって。」
そして帰るとき、笑顔で見送ってくれるお姉さんの目を申し訳なくて見ることができなかった。
「俺たちも、Cの家に行こうぜ。」

 と、男の子目線からは、こんなことになったいたようです。
思春期の男の子って本当に凄いですね。
関心すらしてしまいます。
最初は、恥ずかしいと思いましたが、私の体でそこまで興奮してくれると、ちょっとうれしいです。
実現したら嫌ですが、この子たち全員が覗いているお風呂に入ってみたい。視姦されたい。私の体を見ながら出して欲しい。
すみません。時々、突然エロぽっぽが出現するんです。
書いていたら、興奮してきました。

その後、このことがきっかけで、弟Cと最初で最後？の大げんかをしました。
私がCと感情的なけんかをするなんて、当時本当に切羽詰まっていたんでしょうね。
興味がある方は、コメント欄に感想を是非是非お願いします。

コメントがないと、誰も読んでくれていない気がしてちょっと凹みます。