かっくんさんから投稿頂いた「露出レディと遭遇しました」。
プチ有名ブロガーさんと知り合った話です。
今からン年前、まだ◯◯生の時でした。
もちろん童貞、裸眼で女の裸を見たこともなくて、でもスケベな事には興味津々で特に野外露出やアナルに興味があり、美人な人妻をオモチャにして旦那の代わりに孕ませたいと妄想する毎日を送っていました。
そんな俺がブックマークしていたあるブログに掲載されている露出写真の中に見覚えのある公園のベンチを見つけてハッとした事があります。
似ているだけかもと思いましたが、もしかして俺の知っている公園かもと思うと確かめない訳にはいかなくて実際にそこに行き、露出写真と同じアングルで見てみると…ビンゴでした。
写真と同じ位置にある柱、椅子の位置や大きさ、それに写真と全く同じ傷もあったんですよ。
ブログの写真で人妻が全裸になってカメラの方を向きオマンコを丸見えにしてたりアナルに指を入れている写真、放尿している写真、それらをここで撮影したんだと知ると興奮しました。
その日からまたここで写真を撮るかもしれないと学校をサボってまでそこで張り込みをしたんです。
たぶんカップルで撮影しているだろうから土下座してでも俺にも撮影させて下さいと言うつもりでいました。
けどそうそう都合よく現れる筈はありませんでした。ま、当然ですけどね。
それでも諦めきれず3ヶ月ほど時間をみては公園に通っていたある日。その日は振替休日で月曜日、季節は秋で寒くもなく暑くもない晴れた日でした。
例のベンチがある場所に行くと相変わらず誰もいません。元々あまり人の集まらない公園です。
離れた駐車場には仕事をサボって昼寝するサラリーマンの車がチラホラ停まっていて、まあそれはいつもの光景でしたが1台白い軽自動車が停まっていました。見慣れない車でしたがナンバーを見ると同じ県の地域違い、それとなく車内を覗くと誰も乗っていなかったけど小物や車内の感じから女性が乗っている雰囲気でした。
助手席の上に雑誌がのっかっていて見ると写真投稿誌【ニ◯ン2倶◯部】(笑)
そして不自然に雑誌が浮いたように置いてあり、よく見ると大人のオモチャを発見、雑誌で隠してあるけどピンクのタマゴみたいなヤツと白いアナルパールが見えました。
同時にやっぱり男が乗ってるのかなと少し残念な気もしたけど床にハイヒールがあって運転席の床には如何にも女物のスリッパが脱いであるので(やっぱり女?)とか、俄然その車の持ち主に興味が湧きヤマカンで向かったであろう公園の奥に続く道を歩いて行きました。
相変わらず誰もいない…あまり手入れもされていないので落ち葉もガサガサ、枝も伸び放題でそのうち密林になるんじゃね?なんて考えながら進むと遊歩道が広くなる場所が見え、そこにひとりの女がいるのが見えました。
いきなり真っ裸なので面食らい隠れようとしましたが女との距離は僅か、向こうも俺に気づいて驚いた顔をして手で胸を覆ってしゃがみ込みます。
しゃがみ込んだ女のすぐ近くに3脚に固定されたスマホがあり状況から女が自撮りをしていたとすぐわかりました。
目が合ったままお互い黙って固まっていましたが女の顔を見てハッとしました。
そう、例のブログの女です。
ブログでは目を隠していましたが鼻や口元、輪郭に髪型、そしておっぱいの形を俺が見逃すはずがありません。
あれだけ毎日ブログ更新を楽しみにしてモザイクの入った写真を保存し、モザイクの向う側を想像してシコっていたか。
妄想の中で犯しまくったブログ主を診見間違える筈がないんです(笑)
「あれ…◯◯さん?」
俺は彼女のハンネを口にすると彼女は頷きました。
めちゃめちゃファンだと言うと驚き警戒していた表情が緩み、彼女は立ち上がると俺に微笑みかけたんです。
「私のブログ見てくれてるの?」
と聞いてきた彼女はおっぱいとオマンコを手で隠しながら近づいてきました。
「すごいっスね、真っ裸じゃないですか」
「うん…ここって誰も来ないから大丈夫だと思ったけど…誰かに見つかったのは初めて」
「ブログの写真撮ってたんですか?」
「うん…びっくりしたでしょ」
「びっくりしたけどめちゃめちゃラッキーですよ。俺、ブログすっげぇ楽しみにしてて写真も全部保存してます」
「えぇ〜そうなの?恥ずかしいな…ねぇ、キミはいくつ?◯◯生くらい?」
「◯◯生っス、生で裸を見たの初めてっス」
「◯◯生なの〜?大人っぽいから◯◯かと思ったよ…私みたいなおばさんの体でもいいの?」
「はいっ!◯◯さんやっば美人だしスタイル良いし、憧れっス」
「アハハ…良かったぁ~、おばさんキモっとか言われたら3年間くらい凹んじゃうからね」
そんな会話をしながら◯◯さん…ハンネだとバレるしとりあえず彼女は麗美さん、字のイメージ、ハンネとも本名とも少し似た名前で呼びます。
話しながら麗美さんはおっぱいを覆っている手を少しずつずらして乳首ピョコーン、オマンコの手も脇にどけてパイパンオマンコもジャ~ン!
ついに…ついにモザイクの向う側を裸眼で見ることができました!
憧れの麗美さんのワレメを見て言葉を忘れてガン見してしまいます。
「エッチ〜…恥ずかしいよ…ア…濡れてきちゃう」
「もっと見たいっス!」
興奮して喉がカラカラで俺も掠れたような声でしたがやっとそう伝えました。
「いいよ…私も見られると感じちゃうみたい」
意外にチョロいなと思っていると麗美さんはそう言って遊歩道の脇の石に片脚をのせて股を広げ、更にオマンコを両手で開きました。
「どうぞ…私のオマンコよく見て」
もうエロ過ぎて気が狂いそうでした。
パイパンオマンコをクパぁっと広げ腰を色っぽくくねらせながら優しそうに微笑む麗美さん、黒ずんだビラビラの奥はキレイなピンク色で濡れて光っています。そしてヒクヒクと動くアナルのシワもくっきりと見えました。
麗美さんの足下にしゃがんで見上げる光景は絶景です。
「アァ…そんなふうに見られるとすごい感じちゃう…濡れてるのわかる?…お尻の穴もよく見てね」
その姿はエロ女神そのもの、俺は世の中にこんなにエロい女がいると初めて知りました。
「舐めていいっスか?」
「アァ〜…いいよ…私のオマンコ舐めて…好きに弄っていいからね」
俺、麗美さんのお尻を両手で抱えるみたいにしてオマンコにむしゃぶりつきました。
口を開けてオマンコを丸ごと口の中に含んで舐め回すと麗美さんの味がして興奮に拍車がかかり、抱えている腰を引きつけてアナルにも舌を伸ばします。
「うぅ~…ハァ…ア…お尻もなのね…そこ恥ずかしい…エッチ…アァ〜気持ちいい」
麗美さんが感じている様子で俺の頭を押えて腰を押しつけ、更に足を開きました。
俺も麗美さんの腰から下に両手を下げ、お尻を掴んで広げてアナルを弄りながらオマンコを舐めます。
「アァ〜ン…もう立ってられない…エッチして…オマンコにおちんちん欲しいの」
そう言って麗美さんは姿勢を変え、足を乗せていた石に両手をついてお尻を突き出しました。
「後ろからお願い…入れて」
悩ましい表情で俺の方を向き足を広げると片手でお尻を開いて誘ってきました。
俺もズボンとパンツを下げ、ギチギチに勃起したチンポをオマンコに押しつけ、舐めていて舌を挿し込んだ辺りをグリグリしていたらニュルっという感じでチンポが埋まりました。
裸を見てオマンコを舐めている時にはすでに射精を堪えていたんですが挿入してしまった途端に俺の意思とは無関係に暴発(笑)
反射的に麗美さんの腰を引きつけて奥にドピュっドピュっです(笑)
「アァ〜ン…赤ちゃんの素が出てるぅ〜麗美こんなところで妊娠しちゃうの~」
こっそり中出しするつもりがバレてしまいましたが麗美さんは拒んだり抜こうとせず、自分から腰を押しつけて奥に出してと叫びました。
俺もスマホのエロ画像で抜くよりオマンコの中に出す方が何倍も興奮して気持ちよく、射精しながらガン突きしてすぐに2回目の中出しをキメ、そこで少し落ち着きました。
「フフ…このおちんちんがいけないんだね〜…マジで赤ちゃんできちゃうかもよ」
石の上に並んで座り、麗美さんは俺のチンポを咥えたり手で玩びながらそう言いました。
「中出しヤバかったっスか?」
「ううん、いいの。私から誘ったんだもん、それにこんな場所で裸でいる女なんだから誰にヤラれても文句言えないよ」
「今まで何も無かった?」
「運が良かったんだろうね、一度だけ犬の散歩してるおじいちゃんに見られた事あるけど全然、手も出してこなかったよ」
「よくここで裸になってるんですか?」
「そういう気分の時にね…月に何度か来てるの。あとは夜のドライブね、裸でドライブとかしてる」
「いつもひとりなんですか?」
「そう、旦那が仕事に行ってる時とか旦那が寝てからとか」
「結婚してんスね~、バレたりしないんスか?」
「全然平気、お互い興味無くて干渉しないから、旦那は同居人て感じ」
「へぇ~、麗美さんはいつからこういう事してんの?」
「う〜ん…いつからっていえば初めて外で裸になったのは高校生の時。脱いだらすごい気持ちよくて…それに誰かに見られたらどうしようって思うとドキドキするの。それからかな~…オナの時もだいたい外、見られているの想像したりマワされてるの想像しながらね」
「それで今まで何も無かったんスか?」
「何も無かったワケじゃないよ、高校生の時にねS学生の男の子たちに見られてさ、でも大人の男と違って遠慮がちじゃん?私の方から今日みたいに誘って裸を見せたり、オナニーするとところ見てもらってたの。で、その時の男の子たちに処女あげた」
なかなかの出来事をあっけらかんと話すから驚いたけど麗美さんに興味がどんどん湧いてきていろいろ話してもらいました。
「その子たちとしょっちゅうヤってたら妊娠しちゃって親バレ、めちゃめちゃ怒られてからは大人しくしてたんだけど大学生になって◯◯県に行ったんだ。バイトでコンパニオンやることになって、ピンクだから宴会場で脱いだりすることもあったしお客さんとエッチなんかもアリだったんだよね。そしたらまた始めちゃった」
「コンパニオンて?ピンク?何をするんスか?」
「え?お酒の席でお酌したり話し相手みたいな感じなんだけどピンクコンパニオンはけっこうエッチなサービスするよ〜…興味ある?」
「アリよりのアリっス!」
「私が行ってた事務所はお客さんの希望のコスで宴会場に行くんだけどね、希望が無ければミニスカスーツなんだけどオプションでシースルーの浴衣とかバニーガールでしょ、ランジェリーもあったし水着もビーチで着けてたら通報されるレベルの超マイクロビキニとかね~…宴会場でストリップショーとか一応写真はNGって事になってたけど携帯で裸を撮りたいとかさ、いろいろリクエストがあるワケよ」
「オマンコも撮影?」
「そりゃそうよ、だってそれがお客さんの目的だからさ、オマンコ開いてとかオナニーしてとかね…アレレ?おっきくなってきたよ、聞いてて興奮しちゃった?」
「なんか麗美さんがそういう事してるの想像したら勃ってきた」
「フフ…嬉しい」
そしてパクっとチンポを咥えて熱烈なフェラ(笑)
俺の股間に顔を埋める麗美さんのお尻に触るとしゃぶりながらも俺が触りやすいような姿勢になってお尻を突き上げます。
「麗美さんのアナル発見!」
「ング…ン…いいよ…お尻の穴も触って」
アナルとオマンコの両方を触りマン汁と精液を指につけ、アナルに入れました。
「ん~~…お尻、変な感じ…ゆっくりしてね」
「痛かったら言って」
「ンふぅ〜痛くない…でも汚しちゃうとイヤだから奥はやめてね」
と麗美さんは言いますが俺は中指を根元までアナルに入れました。
「そんなに深くダメぇ~…今度キレイにしてくるからぁ…アァ…ン」
「え?また会えるの?」
「うん…なんか会いたい…会ってエッチしたいって思ってる」
「アナルをキレイにするって?」
「そう…浣腸してからじゃないと…アァ〜…お尻気持ちいい」
浣腸というワードを聞いて猛烈に興奮したのでアナルを弄る指に思わず力が入ります。
「見たいっス!それに浣腸してみたい」
「えぇ〜…アァ…お尻も好きなの?」
「俺、麗美さんの体は全部好きっス!ウンチしてるとこ見たい!」
「ハァ〜ン…エッチぃ~…誰にも見せたことないのにぃ~」
俺のアナル攻撃で咥えていられなくなった麗美さんはチンポを握ってお尻を更に突き上げました。
「アナルセックスさせてください!」
「今はダメぇ~漏れちゃう…ん~~」
でも興奮Maxの俺は態勢を変え麗美さんの両手を石につかせてお尻を突き出させました。
オマンコと違ってアナルは入れる穴が一目瞭然、ギチギチのチンポを一度オマンコに入れマン汁と精液でヌルヌルにするとアナルの中心に当てて思い切り突きました。
アナルになかなか入らずオマンコに何度か入ってしまいましたが柔らかい壁の一部が緩んだと思った瞬間、そこが広がり先っちょが入りあっという間に根元まで埋まりました。
あとは後ろから麗美さんのおっぱいを揉みまくりながらアナルを突きそのまま中出しです。
「もう…名前も知らない男の子と会ったばかりなのにアナルセックスまで…本当にエッチなのね」
「めちゃめちゃ気持ちよかったっス」
「オマンコとどっちが好き?」
「両方っス!おっぱいもオマンコもアナルも、それに麗美さん美人だし全部好きっス!」
「ありがとう〜…次に会ったらまたいっぱいエッチしてくれる?」
「当たり前っス!麗美さんを妊娠させて産ませたいっス!」
「フフ…ありがとう。私もいいよ、妊娠させてね」
「ハイッ!」
そこからやっと自己紹介、麗美さんは大人の男より俺くらいの年齢の少年が好きと言って、連絡先を交換してくれました。
年齢は31歳、俺より16歳年上の子持ちの奥さんです。
「今日はもう少ししたら保育園のお迎えなの、次はゆっくり会おうね。土日なら実家に子供を預けられるから」
全裸でポーズをとる麗美さんをスマホで撮りながらそんな会話をしてその日は帰る事にしたのですが…
麗美さん、駐車場からここまで裸で歩いてきたというので駐車場までボディーガード的に一緒に駐車場に向かいました。
「ここ、あんま人いないけどめちゃめちゃ大胆っスね」
「だって誰かに見られたらっていうスリルがたまんないのよ」
「ガチで捕獲されて犯されますよ」
「いいの、いつも誰か私を犯してって思いながら来てるから…それに今日はしっかり犯されたでしょ?お尻の穴までね…フフ」
「麗美さん、エロいポーズでアナル見せてよ、写真撮りたい」
「フフ…エッチ小僧君のリクエストに応えちゃう」
そう言って麗美さんは俺の少し前で背中を向けると少し前屈みになって両手でお尻を広げ顔をこっちに向けて微笑みました。
「麗美さんのアナル丸見えっス」
「いっぱい撮ってね…ハァ〜ン…またしたくなっちゃう…お尻の穴いっぱい撮って」
「次は浣腸させてね、ウンチしてるとこ動画と写真撮るから」
「本当にエッチ小僧君なんだから…でもいいよ…恥ずかしい事いっぱいしてね…麗美のことオモチャにして…アァ…お願い、撮ったらもう一度して…オマンコにおちんちん入れてほしいの…麗美はキミ専用のオモチャになりたい」
てな感じで遊歩道でオマンコ中出し(笑)
俺が一緒だから安心すると言って駐車場でも全裸の麗美さんと抱き合って長い時間キスをしました。
もちろんその間は麗美さんのオマンコとアナルを弄り放題です(笑)
麗美さんと知り合ってから、もちろん今も続いていて子供も産ませますが麗美さんが紹介してくれたエロ女たちともセフレになりました。
また投稿したいと思います。
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