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姪っ子と2回目

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じゅんちゃんさんから投稿頂いた「姪っ子と2回目」。

 サキちゃんと一度そうゆう関係になると、サキちゃんはだんだん積極的にれんらくをしてくるようになりまたあうことになった。
 サキちゃんと、ショッピングセンターの駐車場で会うことになっており、おくないの7階の駐車場で待っているとサキちゃんが来た。自分の車を置き僕の車に乗り込むと抱きついてキスしてきた。

「ジュンちゃん、あいたかった?私は早く会いたかったよ」というので「この前から2週間たったけど、その間にオナニーしたの?」と聞くと「ジュンちゃん、意地悪。何回もしたよこの前のじゅんちゃんのことをおもいだしながら」「じゃあ、今日は2週間分するかい?」と聞くと嬉しい。いっぱいして。とあまえてくる。
 二人でホテルへつき僕は風呂を入れる「サキちゃん、今日は浣腸するやくそくだけどいいかい?イチジク浣腸買ってきたかい?」と聞くとサキちゃんは5個も買ってきていた。「サキちゃん、5ほんもするの?」と聞くと2日出してないので多めに買ってきたという


 二人で裸になり風呂に入るサキちゃんはサッキからチンぽをちらちら見ているに出『チンぽが吸いたい回』と顔の前にチンぽを出すとむしゃぶりついてきた。「じゅんちゃん、このちんぽが欲しかったんよ」とおいしそうにしゃぶる。数分チンぽをしゃぶらせてから「尻を出せ」とサキちゃんのぷりんぷりんのしりをもみながら尻の穴をべろべろなめていると、「じゅんちゃん、おめこもなめて」と自分から、オメ子を開いてなかまでみせつける。
 サキちゃんのおめこは白い本気汁をだしており、エッチなにおいがぷんぷんする。一度気を生かせ
「サキちゃん、浣腸するよ」といちじく浣腸を一本ずつユックリト入れると、「じゅんちゃん、おなかが痛くなってきた。ウンチ出そうどこに出す?」と聞くので風呂の桶を出し、「ここに出して、かたずけるから」サキちゃんは桶をまぐと「じゅんちゃん、うんこ臭くてもきらいにならないでね」
 と、僕は後ろへ回り、見ているとサキちゃんの尻の穴が火山が噴火するように盛り上がり少しうんこが出た。

「淳ちゃん、うんこ出るよ、恥ずかしい、恥ずかしい」と言いながら太いうんこをブルぶりと出した、僕は興奮してチンぽはふる勃起していた。「サキちゃん、とってもかわいいよ。一度捨てるから止められる?」といい、うんこを一度トイレに流した。サキちゃんは、まだうんこが出るとゆうのでまた、桶をまたぐ「サキちゃん、サキちゃんみたいな美人がうんこダスト子見てたら、行きそうだわ、チンぽ吸ってくれるか?」サキちゃんは、勃起したチンぽをしゃぶりながらまた、うんこをぶるぶりしはじめた。


 また、大量のうんこを出し「じゅんちゃん、もう少しだしていい?」と聞きながら、最後の一ひねりをブリッと出し「おしっこ出る」といい自分でオメ子を指で開きじゃあーじゃあーとシッコをだしてみせる。
 そんなサキちゃんがすごくかわいくなりうんこを始末してから、尻の穴を石鹼で洗ってやる。さきちゃんのオメ子はスケベ汁でぬるぬるだ。「サキちゃん、オメ子がスケベ汁でぬるぬるだがな。ほんまにエッチな子だな」というと、「じゅんちゃん、きょうはサキの恥ずかしいところいっぱい見たね、ご褒美にちんぽでさきをいっぱいいかせて。」とつチンぽにしゃぶりついた。


 ベッドに行きさきちゃんのオメ子をべろべろなめていると。「じゅんちゃん、もう、チンぽ入れて」と四つん這いになり尻の穴を見せつける、キンキンにぼっきしたちんぽを挿入し、っ尻の穴を開いてチンぽの毛で尻の穴をこすってやると、さきちゃんは、「じゅんちゃん、気持ちいい、気持ちいい、うんこした後お尻の穴を触られるといきますいきます」と言いながら、大量の汁をだしながら行きました。

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