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アラサーになった学園のアイドルと結婚した私

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同級生夫さんから投稿頂いた「アラサーになった学園のアイドルと結婚した私」。

結婚して20年、48歳同士の夫婦です。
妻とは高校の同級生で、心密かに思いを寄せていましたが、学園の清純派アイドルだった妻には、サッカー部のキャプテンの彼氏がいました。
サッカーの練習をしている彼氏をじっと見つめる高校時代の妻には、おそらく既に処女膜は無かったと思います。


何度か、妻と彼氏が、近くの河川公園の橋の下でキスしてるところや、その河川公園のそばの障がい者用トイレから出てくるところを目撃したことがありました。
障がい者用トイレから出てきた妻のセーラー服は微妙に乱れていたから、中でセックスしてたんだと思います。
どこから見ても清純な生娘にしか見えなかった妻ですから、ショックでしたね。

高校を出た後は、私は進学で上京、妻は地元のお嬢様女子大に進みました。
私は大学の前半はバイト先のお局OLさんに童貞を奪われ、そのOLさんが見合いするまでの約1年半、三十路のOLさんの性欲処理をしていました。
三十路のOLさんに跨られて腰振られ、漏らすと、
「もう・・・若いんだから、回数で頑張ってよ。」
とコンドームを取り替えられて。何度も射精させられました。

大学の後半は、同じゼミの同学年のポッチャリ女子大生と付き合っていて、デブ専と言われていました。
私もモテる方じゃなかったから、彼女も私もお互いに、付き合ってる人がいないよりはいた方がいい、くらいの感じで、セフレみたいな関係だったかもしれません。
お互い、セックスするために会うみたいになってて、デートらしいデートをした記憶がありませんでした。
彼女もセックスじつぁいは好きで、寸胴ボディを波打たせて、アヘアヘしていました。

大学出た後、地元に就職してからはずっと彼女なしで、26歳の時、このまま独身で一生を終わるんだろうな、と思っていた頃、妻と再会したのです。
場所は市役所で、お互い仕事で訪れていて、用事が済んで会社に戻ろうと歩いていると、妻の旧姓のフルネームを呼ぶ声が聞こえて、懐かしい思いで振り返ると、妻でした。
窓口に何か忘れたようで、小走りに受け取りに行っていました。
相変わらず清純そうな乙女顔してて、私の視線に気づくと、「あっ!」という表情をして、私に近づいてきました。
お互い帰るところで、話しながら歩いて、エレベーターで1階に降りて、出口を見てびっくり、外は土砂降りで雷が鳴っていました。

雨は、駐車場に行くだけでずぶ濡れになるほどの降り方で、仕方がないから、暫し二人でお話して時間を過ごしました。
カミナリグモが通り過ぎるまで、その時間十数分、26歳の二人は心が懐かしさでいっぱいになり、連絡先を交換して、金曜の夜、飯食いながら旧交を温めることになりました。
彼氏がいたら、金曜の夜に男と飯食いにはいかないfだろうと思い、嬉しくて小躍りしました。
そして、金曜の夜、飯食いながら軽く飲んで、高校を出てからの話をし会いました。

その後スナックで飲みながら、念のため彼氏がいるか尋ねたことがきっかけで、過去の恋愛話になりました。
私は、大学時代に一人、卒業してから一人と、彼女いない歴の時間を短くするために、少し嘘をつきました。
妻は、やっぱり初めてはサッカー部のキャプテンで、大学時代に二人と付き合っていました。
就職してから付き合った人とは、交際ン¥三年目で妻が25歳になった時、結婚の話題を出したとたんに若い女の子に乗り換えられたそうです。
「女は25歳までなんだね。それから一年、さっぱり・・・」
「俺じゃダメかな?」
「えっ!・・・」

これが妻との始まりでした。
高校の同級生同士の再会カップルでしたが、私は、学園のアイドルと付き合えた嬉しさでいっぱいでした。
付き合って2k月の頃、妻が、
「そろそろ、してみちゃったりしようか・・・」
と言ってきたので、ラブホへ、
シャワー浴びて、ベッドの上でバスタオルを外し、初めて学園のアイドルの裸を見ました。
顔は清純派のままで可愛かったですが、身体からは妖艶な大人の女の雰囲気が漂っていました。

4年ぶり3人目の女性、愛撫し、乳首を舐め、そして足を開かせオマンコへ・・・妻のオマンコは、薄紫のビラビラがハの字に穴を囲み、頂点には半分皮から出た赤らんだクリがありました。
あの、お局OLさんを彷彿とさせる、明らかな中古オマンコでした。
クンニに悶え、そして、慣れた手つきでペニスを掴むと、上手な舌使いのフェラを披露、いよいよセックスという段になり、仰向けになりながら、
「中には出さないでね。」
と言われ、コンドームの伸ばした手を引っ込め、生で入れました。
何を隠そう、私はあれが生セックス初体験でした。

妻は、感じてくると自ら腰を動かし、貪欲に快感を求めました。
清純派のアイドル顔は、ロリータAV女優のようにヨガりまくり、妖艶なエロボディで悶え狂いました。
「一年ぶりのエッチで、つい、ハッスルしちゃった。」
なんて言ってましたが、その後、何度も妻と関係しあけれど、妻はコンドームをすることはなく、いつも生でした。
自分から私に跨り、激しく腰をくねらせてヨガり、私がイク兆候すら迎える前に昇天し、ビクビク痙攣しながら倒れ込んで横に仰向けになるからペニスが抜け、中では射精させませんでした。
イッた後、私に抱きついて唇を重ね、正常位で私が腰を振って妻のお腹の辺りに射精しました。
妻とのセックスはいつも騎乗位始まりで、まずは妻が一度イッてから正常位でした。

学園の清純派アイドルだった妻は、初体験は高二のゴールデンウィークでした。
サッカー部のキャプテンとラブホで、ラブホ代は彼氏が払ってくれたそうで、ラブホの支払い方法を須行ってたから、
「彼、初めてじゃなさそうだった。」
と言っていました。
当時妻は16歳、私が初めて妻を抱いた時より0歳も若い妻をあのキャプテンは抱いたのです。
16歳の処女のオマンコは、綺麗だったでしょうね。

私は、ついに処女膜突破を経験できずに結婚しましたが、16歳の処女を奪うって、ベッドサイドに畳まれたセーラー服を眺めながら、感激でしょうね。
初めての時は、きっと相当痛がったのでしょう。
彼氏と舌を絡ませながら抱き合って、我慢したのでしょう。
流れた血にまみれた16歳のオマンコを、彼氏は優しく拭いてくれたのでしょう。
16歳の妻は、少なくとも妖艶エロボディではなかったはずです。
乳首ももっとコリコリとしてたのを、歴代元彼が吸いまくって、こげ茶になったのでしょうか。
オマンコもっと締まりが良くて、歴代元彼の色んな形のペニスに快楽を覚えて行き、あの蕩けそうな表情でヨガりまくる妖艶エロボディの妻が完成したのでしょう。

妻は48歳の今でも、清純そうなお母さんです。
でも、大好きなセックスでは、かなり淫らに乱れます。
その妻を見るたび、昔、妻と愛し合い、何度もセックスした元彼達のことを思います。
妻のオマンコを貪るように舐め、そしてオマンコの中を生ペニスで掻き回して、結婚前に私にさせたように、安全日にはオマンコの中に精液を解き放ったのでしょう。
若かりし頃は、安全日に何発も精液を流し込まれ、それを垂れ流しながら帰ったのでしょう。。

学園の清純派アイドルは、48歳の今も街でナンパされることがあります。
20代には見えませんが、30代に見えるほど、妻は若々しいのです。
でも、裸になると一変、熟女になって程よく付いた贅肉はムチムチ感を演出し、妖艶エロボディを更に艶めかしく彩り、いかにもスキモノ熟女という女体です。
オマンコも真っ黒け、48歳でも週に5回は営みを持ち、いまだに騎乗位スタートの営みです。
そんな、淫らな妻を形成したのは夫である私ではない、私のところに来た時には、既に妖艶エロボディでヨガり狂う淫女だったのです。
可愛いからモテたのでしょうが、妻を淫女にした男たちを思うと、嫉妬で勃起します。
そんな私は変態なのかもしれませんね。

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