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出戻りの姉貴の中で果てた

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波乗りハヤトさんから投稿頂いた「出戻りの姉貴の中で果てた」。

俺(仮名ハヤト)は大学1年生で神奈川県のある有名ビーチ近くにある実家に住んでる。1年間浪人はしたが、去年そこそこ学力の高い私立大学に入学できた。趣味は中学からやっているボディボードだ。インストラクターはやらせて貰えてないが、高校生の頃から海岸近くのボディボードとサーフィンのスクールでアルバイトをしている。

去年の夏、5個歳上で一昨年結婚した姉貴が急に実家に帰ってきた。親父とお袋は詳しくは教えてくれなかったが、嫁ぎ先での人間関係があまり宜しくないとかそういう話だった。姉貴は昔から面倒見が良く活発な性格だったし、決して美人では無いが、明るく愛嬌があり、悪く言う奴を見たことがなく、同性異性問わずモテていた。その姉貴が実家に帰って来たということは余程のことがあったのだろう。でも俺はあまり詮索せずにそっとして姉貴が家に居る生活を普段通り行うことにした。

夏休みに入ったある日の早朝、俺は早起きしてボードを持ってチャリンコに乗ろうとしていた時、家の中から姉貴が出てきた。

「ハヤト、あんたまだボードやってるんだ?いいね〜学生クンは」

「ちゃんと勉強もしてるし、バイトで小遣いも稼いでるんだから別にいいじゃん」

「アタシもやってみようかなあ、今度教えてよ、道具テキトーに揃えてくれない?お金は出すからさ」

「構わないけどこの時期すげぇ日焼けするし、女子にはキツイ環境だぜ」

実家に帰って来てから少し元気が無い姉貴を見るのは正直辛かったので、何か始める良い機会だと思えてきた。俺はその日のうちにバイト先のスクールでお古のボードとウェットスーツ、足ヒレを超格安で譲り受けて姉貴に早速プレゼントして、翌朝には海へ行こう!と姉貴を誘った。

明くる朝、最初はウェットスーツの着方と脱ぎ方から姉貴に教えた。袖を通したり脱ぐ順番を無視すると厄介なのがウェットスーツだ。これには念を入れて教えた。

ウェットスーツの中に着る水着は元々実家に置いてあったやつを姉貴は着たようで、明るい緑色がベースになったビキニだった。改めて姉貴を見ると、スタイルが良くて、カップはD以上ありそうだった。水着で寄せて上げているのだろうが、血管が透ける色白な胸で谷間が深く出来て、ウェットスーツを着る時、ブルンと揺れてエロかった。

ボードを持って海に出かけたが、当然最初から上手くいくはずがなく、初日はボードに乗ってバタ足するだけで精一杯な様子だった。それでも海に入っていることが楽しそうで、久しぶりに大声で笑った姉貴を見れた。朝とはいえ、真夏の9時近くになると日差しが強くなってきたのと、お腹も空いたので引き上げることにした。

家まで帰ってきて、庭先にある水やり用の水道ホースから水を出してボードや足ヒレを洗って、ウェットスーツは着たまま砂を洗い流した。俺は難なくウェットスーツを脱げたが、やはり姉貴は四苦八苦しているようだった。あれだけ脱ぐ順番を意識するように言ったにも関わらず間違えたようで引っかかって手足が抜けなくなってもがいていた。

「ハヤト!助けてよ!脱げない〜」

「だから、順番が違うんだって!仕方ない姉貴だな〜、ほらここから頭抜くんだよ」

ウェットスーツを持ちながら俺は姉貴の頭を抜かせ、次に肩と腕を抜かせようとした。

「う〜ん、姉ちゃん脱げないよ、ハヤト!」

「持っててやるから強引に腕引き抜きな、破れたりしないから」

俺がウェットスーツを押さえ、姉貴がジタバタしながら腕を抜こうとしたとき、姉貴のオッパイが俺の腕にぐいっと押し付けられた。凄く柔らかくてプニプニした感触だった。俺は少し下心が湧いてきて、わざと脱ぎにくくウェットスーツを押さえて、姉貴の胸が腕に当たるようにした。身体をくねらせる度にグイっと腕に当たって潰れる姉貴のオッパイの感触を楽しんだ。

なんとか片方が脱げてもう片方の肩を抜かせようとした時、ビキニのカップが引っかかってズレてしまい、姉貴のオッパイがポロンと出てしまった。乳首がツンと上を向いてまん丸の美乳で、その頂に濃い肉色をしたこれも丸くて少し太めの乳首が付いていた。乳輪とのバランスも良かった。姉貴はポロンしていることに気付かず、生乳を俺の腕に押し当てる形になり、俺は生乳のすべすべ感に加え、乳首が腕に擦れる刺激も楽しんだ。

ようやくポロリをしていることに気付いた姉貴は若干気不味い表情を見せたが、騒ぐことなく淡々と水着を戻していた。照れ隠しなのか大きな声で

「ウェットスーツってこんなに面倒だと思ってなかったわ」

「仕方ないじゃん、そういうものさ、個体差もあるからコツを掴めば慣れるよ」

俺たちは庭先で身体や用具の砂を洗い流した。遅めの朝食を摂ってそれぞれの部屋へ引き上げた。姉貴は久しぶりに身体を動かしたから疲れたのだろう、少し昼寝すると言っていた。

その日の夜から天気が崩れ始め、翌日は冷たい雨が降っていた。こういうコンディションの日は無理しない方が無難だが、姉貴は朝から海へ行きたいと言い出した。仕方なく準備をして海へ向かって、昨日の続きとしてボードに乗ってバタ脚の練習をしていたが、水温が低くて寒かった。

姉貴の唇が紫色になって震えて来たので、慌てて海から上がり、大急ぎでチャリンコを飛ばして帰宅した。いい歳して馬鹿だねぇとお袋は呆れて、早くお風呂に入りなさいと言って出掛けて行った。

「姉貴、身体が冷えてるから直ぐに風呂に入って!湯船に浸かって身体を温めないと風邪引くよ」

「ハヤトはどうするの?」

「俺は慣れてるから後でいい、姉貴が風呂に入ってる間にボードとか洗っておくから」

ウェットスーツ着たままでも温まるだろうからアンタも一緒に入りなと姉貴に言われ、俺も一緒に入ることになった。熱めのシャワーを身体にかけている間に湯船にお湯を張り、髪の毛を洗ってると、姉貴も浴室に入ってきた。

「やっぱり、これ脱いだ方が良くない?なんかお風呂に入ってる感じしないよ」

「じゃあ、俺出るわ、だいぶ温まったし」

「ダメ!アンタに風邪引かれたら、アタシのコーチがいなくなるでしょ!アンタも早く脱いじゃいなよ」

と言って姉貴が俺に背中を向けてウェットスーツを脱ぎ始めた。昨日より少しコツを掴んだのか頭を抜いた後、両肩を抜きスムースに脱げてるようだった。姉貴は昨日着ていた緑のビキニ上下、俺はビキニパンツ一枚になって熱いシャワーを浴びてる間、姉貴は湯船に浸かっていた。

「ハヤト、交代!アンタも温まりなよ」

姉貴がシャワーを浴びてる間、俺は湯船に浸かりながら改めて姉貴の身体を見た。ウェットスーツを脱ぐ時にビキニのショーツが食い込んでしまったのだろうか、白いお尻がTバック状態だった。小尻とは言えないが、魅力的なヒップラインに谷間が深い豊満な胸元、若干下腹に贅肉は付いているようだが、全く気にならないスタイルだった。温まったので身体を洗おうと湯船から出た。

「ハヤト、身体洗うの?洗ってあげようか?」

「バカヤロウ、それくらい自分でやれるわ!」

「照れなくていいじゃん、昔は一緒にお風呂入ってたじゃん」

「いつの話だよ!俺、ハタチ越えてるんだぜ」

「いいから!コーチ、ご指導のお返しに背中流させていただきますわ〜」

と冗談っぽい口調でボディソープを手に出して姉貴は俺の背中を洗い始めた。肩から背中、脇腹、腰へと手が流れてきて、姉貴の指が俺のビキニパンツに掛かり、ズリ下げた。そしてお尻を撫でるように洗い始めた。

「おい!ずらすなよ!」

「姉弟なんだし、恥ずかしがらなくていいじゃん!」

そして背後から手を回して俺のお腹や胸元を同じように撫で洗ってくれた。ビキニ越しとはいえ姉貴の胸が背中に押し当てられてその柔らかさを感じていた。そして股間にも姉貴の手が伸びてきた。片手で胸元、特に俺の乳首辺りを指先で擦るように洗いながらお臍の下あたりをサワサワされ、俺は一気に勃起してしまった。姉貴の腕がイチモツを掠めたとき、俺は不覚にも喘いでしまった。

「ハヤト、どうしたの?気持ちいいの?姉ちゃんで硬くしちゃたの?いけないコ…」

耳元で囁かれると恥ずかしさと気持ち良さが混じり俺は興奮してきた。

「ハヤト、アタシも洗ってくれる?」

と姉貴は言って俺に背中を見せた。俺はボディソープを手に取り、姉貴の背中を撫でるように洗った。すると姉貴は邪魔だねと呟いて、首元の紐を解いてビキニを外した。そして俺の手を取り胸元へ導いた。

「実のところ、姉ちゃんのココ触りたいんでしょ?」

見破られていたようだった。手のひらに収まりきらない乳房のボリュームと柔らかさに気が遠くなりながら揉むように洗った。姉貴の乳首がツンと立っているのが分かった。俺は指先で姉貴の乳首を摘んでみた。

「んんん…はぁ…」

と姉貴から吐息が漏れた。俺は姉貴に抱きつくように背後から胸を掴み、乳首を刺激した。乳首がこんなに硬く尖るものだと俺は初めて知った。

「すごい…姉貴の乳首硬い…尖ってる…」

「ハヤトのも硬いよ…お尻に当たってるよ…」

俺は無意識にイチモツを姉貴のお尻に擦りつけていた。姉貴は俺に背中を向けながら手を伸ばして俺のイチモツを握って擦り始めた。俺はほんの数秒で情け無い声を出して姉貴のお尻に放出してしまった。

「ハヤト、あんた経験は?」

「無い…」

「そうか…なんかハヤトに悪いことしちゃったな…」

俺は果てた後も姉貴の乳房から手を離さなかった。ずっと揉んでいたかったし、吸ったり舐めたりしたくなった。

「姉貴…もっと…して欲しい…」

姉はしばらく無言だったが、

「姉ちゃんで良ければ責任取るよ…いい?一旦お風呂から出よう。アタシの部屋へおいで…」

俺は身体を拭いて髪の毛を乾かし、洗い立ての下着と短パンTシャツを着た。ドキドキしながら姉貴の部屋のドアをノックすると、どうぞという声が聞こえたのでドアを開けた。カーテンを引いた薄暗い部屋で姉貴は夏のリゾートで着るようなワンピースを着てベッドに腰掛けていた。軽くメイクをしたようで綺麗だった。

「立ってないで座ったら?」

俺が姉貴の隣に腰掛けると、姉貴は俺の顔を両手で挟みキスしてきた。最初は唇だけを合わせていたが、そのうち舌を絡ませて吸い合った。姉貴が俺の首に手を掛けて自分の方へ引き寄せるようにベッドに倒れ込んだ。

「焦らなくて良いから、服脱がせて…」

俺は姉貴のワンピースのボタンを一個ずつ外して行くと、濃いブルーに白い花柄が入ったブラジャーが出て来た。下もお揃いのデザインだった。俺はブラジャーごと姉貴の乳房を掴んだ。ブラジャー越しでもその柔らかさが分かった。手の中で形を変える柔らかさに興奮して俺は一気に勃起した。
掴んでゆっくり揉み回すとカップが浮いて姉貴の乳首が見え隠れした。俺はカップの中に手を入れて直接揉んでみた。もっと乳首を見たくてカップをずらしたとき、

「外せる?」

と姉貴は言って背中を向けてくれた。初めて外すホックに手が震えたが、難なくホックが緩んだ。俺はブラジャーの肩紐を肩から抜いてカップを取り去った。寝ても形が崩れることなく、乳首が上を向いた美乳を見ていると、

「恥ずかしいじゃん!」

と姉貴が言って俺を胸に抱きしめた。顔にオッパイのすべすべ感とふわふわ感を感じながら、俺は自然と姉貴の乳首を口に含んで舌でペロペロした。口の中で姉貴の乳首が硬くシコってきたのが分かった。味はしなかったがこんなに乳首が美味しいとは思わず、正直に美味しい!と呟いてしまった。姉貴が笑って身体が揺れているのが分かった。勿論、母乳が出てくる訳は無いが本能的に俺は姉貴の乳首をチューと吸ってみると姉貴の身体が硬直した。

「ごめん、痛かった?」

「ウン、少しね。生理前だからゆっくり優しく扱ってね…」

俺は姉貴の乳首をそーっと舌先で弾いたり、優しく吸い、唇で摘んだりした。オッパイ星人だと自覚していたし飽きることが無く、乳房の感触を楽しみ、乳首を思う存分味わった。姉貴は小さく吐息を出しながら俺の頭を抱き、イイコイイコするように撫でてくれていた。いつまでも乳首を舐めたり吸ったりしていたいくらい、俺はうっとりして姉貴に抱かれていた。

「ハヤトはオッパイ好きなんだね…でもココも触ってごらんよ…」

姉貴の手が俺の手を取って秘所に持って行った。サテン生地のツルツルした手触りのパンティ越しに、中心部分に小さな突起が見つかった。俺は指先で押したり擦ったりしていると、姉貴は口が半開きになって切ない声を出し始めた。

「ここも舐めていい?」

「ハヤトの好きにしたらいいよ」

姉貴は腰を浮かしてくれたので、俺はパンティを抜き去った。濃い目のヘアーだか整えられていた股間に俺は顔を近づけて、突起をペロっと舐めてみた。

「はぁ〜!あぁ〜!」

姉貴は背中を反らせて反応してくれた。俺は夢中で姉貴の股間に顔を埋めてペチャペチャと音を立てながら何度も何度も舐めた。その度に姉貴の身体がガクガクと揺れ、背中が反り上がり腰が動いていた。

姉貴の乳房と乳首が恋しくなってもう一度、揉みながら舐めたり吸ったりしていると、姉貴は身体を起こしてきた。

「ハヤトも気持ち良くしてあげよっか…」

と姉貴は言って俺のパンツをズリ下げた。正直言うと俺は姉貴の乳首を吸っていたかったが、姉貴は俺のイチモツを握ると一気に咥え込んだ。生温かい口と舌の感触を股間に感じ腰がヒクついた。性器を口に入れられた刺激でまたイッてしまいそうになったので、慌てて俺は姉貴の口からイチモツを抜いた。

「挿れよっか?」

と姉貴から声が掛かった。

「ウン…」

膝を少し立て脚を開いた姉貴の間に俺は入り、場所がわからないまま、イチモツを押し当てた。姉貴がイチモツを掴んで入り口に導いてくれた。ヌルヌルと温かい感触のある所で姉貴の手が離れた。

「そのままおいで…」

俺が腰をグッと押し出すと呆気なく姉貴の中へ入ることができた。手や口とは全く違う感覚に俺は夢中で腰を動かした。

「はぁ、ハァ…イク時は抜いてね…」

そんなことを姉貴は言ってたように思うが、自分の喘ぎ声と姉貴の吐息が入り乱れてよく覚えていなかった。身体の中心部分が熱くなって来て俺は姉貴に抱きつき、乳首を吸いながら腰を動かした。姉貴も俺を抱きしめて一緒に喘いだ。

「出る!イクよ!イクよ!イク!!!」

俺は叫んで、姉貴は身体をずらして抜こうといたが、俺がしがみついたままだったので抜けず、間に合わなかった。股間とイチモツが波打ちドクドクと俺は姉貴の中で果てた。

「イク時は抜いてって言ったじゃん…もう!、あぁん、まだ出てる…ドクドク出てるよ」

俺は答える余裕がなく、そのまま姉貴にしがみついて乳首を吸っていた。そうしているうちにも半立ち状態だったイチモツが姉貴の中で硬さを取り戻してきた。

「ハヤト、また硬くなってるよ…」

俺はまた腰を動かし始めた。

「あん!なに?!動いちゃだめ、立て続けにそんな…ああんダメ…」

又、俺は夢中で腰を振ってほんの1、2分でまた出してしまったが、不思議とまだ出来ると思ったし、長くは持たない分、回数で勝負だと言わんばかりに俺は腰を振った。何度も果てては又挿入を繰り返した。途中、喉が渇いたと言って起き上がり、テーブルにあったペットボトルに手を伸ばした姉貴に後ろから襲いかかるように抱き着いた。

「ハヤト、待って!ダメ!ちょっと!」

姉貴を四つん這いにして後ろから挿れようとしたが、初めてなのでやはり場所がよく分からなかった。

「姉貴、さっきみたいに入り口教えて…」

「あん!後ろからも?!ほらここよ…」

姉貴が当てがってくれた所に腰を突き出しみた。姉貴は背中を反らせたので入ったんだと確信した。初体験の中で後ろからも繋がった。俺が腰を振るたびに、プルプル揺れる形の良い乳房を掴みながら突き上げるように腰を使った。

「ハヤト…何回、出せば満足するの…あん…もうダメ限界…」

と姉貴が言っても俺は直ぐに元気になって、何度も姉貴に挿し込んだ。その日、夕方近くまで、途中微睡みながらも何度も姉貴の中に放出した。姉貴の部屋のゴミ箱がティッシュでいっぱいになるまで何度も交わり合った。

「ハヤトのバカ…何回したら気が済むの?」

「だって、姉貴の中…気持ちいいんだもん…もっとしてたい…」

「ほんと?そう思ってくれてるんだ?うれしい…」

と言っても、お袋が帰宅する前に部屋を片付けて身繕いを整えておく必要があったので、お互いに服を着た。

「姉貴、明日も海行く?」

「ハヤト、疲れたよ…起きれるかな…」

この続きもあるのでまた書くことにする。

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