娘が妻代わりに２

情けない私さんから投稿頂いた「娘が妻代わりに２」。

その日から娘が妻の代わりになりました。
仕事から帰って来たらすぐにご飯を作り、二人で食べた後、食器を洗う私とお風呂を洗う娘と役割分担をしていました。
二人でお風呂に入り私が先に体と頭を洗い、あいがその後洗います。

お風呂を出てから各自したい事をします。
あいは勉強したりゲームしたり携帯いじったりテレビ見たり。
私も仕事して掃除機かけて洗濯してと言った感じです。
寝る前にテレビ見ながら一緒にお菓子食べたりであとは就寝です。
これが私達の日常でした。
あいが妻の代わりになってからは少し変わりました。

お風呂であいは妻の真似をしました。
それだけではなくもっと教えて欲しいとの事でした。
手でするのは当たり前になり、舐める事も覚えました。
歯が当たらない様に吸いながら舌で舐める。
お口疲れちゃうと言ってそんなに長くはしませんが、私が出そうになった時は必死に舐めて口に出させてくれます。
私もあいの身体を舐めました。
あいの小さくすべすべのあそこを触りました。
最初こそ変な感じと言っていましたが長く触ってると身体をびくびくさせて息を荒くしていました。
お風呂の時間は1時間半を超える様になりました。

体も一緒に洗い、そのまま妻の代わりになってくれます。
ただただ手で触り合いあいの身体に射精します。
その後も洗い場であいのあそこに正面から擦り付けたり、後ろから擦り付けたりしてあいの足に挟まれたまま射精します。
湯船に入ったまま舐め合ったり、洗い場であいを逆さまに抱き上げて舐め合ったり、あいが上になって動いてくれたりもします。
あいも擦ったり舐めたりすると感じる様になりました。
いったのかわかりませんが痙攣もします。
あいは体力もあり、ただがむしゃらに動いて妻の代わりを頑張ってくれるので私と変わらない速さで腰を動かしてくれます。

根元を両手で掴んで自分であそこに当てて自分で腰を夢中に振り続けます。
私はあいの身長に合わせて低くなり、小さいお尻を掴んで動きを手伝いながら私自信も腰を振り続けます。
あいのあそこにも出しました。
絶対に入りませんが私があいのあそこを広げて先を押し付けたまま、あいが手でして射精します。
あいは射精中も手を動かすので顔から身体まで精子が付き、更には壁とかにも飛びます。
小さいお尻で擦られた時は髪まで飛んだ事もありました。
お風呂で何度もしますが、それでは終わりません。

あいが勉強、私が仕事を終えた後、一緒にテレビを見ながらお菓子やジュースを飲み、早めに寝室に行きます。
すぐに裸になって布団に入り、腕枕をしながら身体を密着させます。
あいは柔らかい太ももで挟んでくれて、すぐに大きくなります。
パパすぐおっきくなるね、あいおっきいの好き。
なんて言いながらしっかりあそこに当てて強く挟みます。
そして腰を夢中に動かしてくれます。
布団の中でぱんぱんと音をたてて私も夢中になりました。
ぬるぬるでじんじんする。
私のあそこは大きくなるとあいのお尻から飛び出してるのでぬるぬるするのはあいのあそこでした。
そこから正常位になり、私の腕と変わらない細い太ももであそこを挟み、私がしっかり足を抱き、あいのあそこと熱くなるくらい擦り続けました。

あいは太ももから出た私の先を手で握ってくれて、自分あそこにしっかり当てています。
私の射精が近付くと、パパいいよ、速くして出してと言ってくれます。
腰が浮くように持ち上げて、ぱんぱん響かせそのままあいに射精します。
体から顔までかかり、一度拭いてはバックになります。
四つん這いのあいの細い腰を掴み、足を力いっぱい閉じて先を握ってくれるあいをぱんぱん突きます。
小さいお尻が潰れて波打つ程強く突きそのまま射精します。
あいは飛ばない様に両手で先を握り、手で受け止めてくれます。
そのままあいが上になり、自分で擦ります。
そして射精の時はあいのあそこにしっかり押し付けてあいの手で擦られて射精。
だいたい2時間程ですが、まだ出来る時は続けます。
次はやめるきっかけを書いて終わります。