年上でスケベで中古オマンコで可愛い妻

年下夫さんから投稿頂いた「年上でスケベで中古オマンコで可愛い妻」。

結婚して３年、37歳の妻と１歳の娘を持つ33歳の会社員です。
晩婚でしかも年上妻ですが、私は、妻に惚れてから付き合えるまで、６年間待ちました。
妻を初めて見たのはもう10年前でした。
大学を出たばかりの私は、入社した会社の先輩ＯＬだった妻に一目惚れしてしまいました。
妻は４歳年上でしたが、田中みな実さんに似たとても可愛い女性でした。

結婚するならこの人だ！と思いましたが、当時、妻には彼氏がいました。
夕方になると、白いレクサスISに乗った男が妻を迎えに来て、妻を連れ去って行きました。
私はその様子をいつも物陰から眺めて、ガックリと肩を落としていました。

すると、その様子を何度か見ていたのでしょう、ある金曜の夕方、40代半ばの女性上司が、
「彼女、可愛いお姉さんよね。彼女をモノにしたい社員は、あなただkじゃなくてよ。」
と言われ、その日、私は女性上司に誘われて飲みに行き、妻がいかにに恋多き女性なのかを教えられました。
上司が知ってるだけで、当時27歳の妻は、その時の彼氏が3人目だと言いました。
「きっと、女子大生だった頃は、男を手玉に取ってやりたい放題だったんじゃないかしら。」
などと、ショックすぎる話をされ、意気消沈した私は、上司に手を引かれ、気が付いた時にはラブホで上司に跨られていました。

「ああ～～脇チンチンは硬くていいわ～～。旦那はアラフィフ、単身赴任だから、団会が戻ってくるまで、私で我慢しなさい。悪いようにはしないから・・・」
と言われ、週に何度も女性上司のグロいオマンコで精液を何発も搾り取られていました。
上司は、生理が来ても許してくれず、私のペニスを虐げました。
ペニスやアマを縛り上げられたり、勃起させた尿道に綿棒を挿し込んで扱かれたり、まるで上司の玩具のようにペニスを悪戯されました。
憐れな姿にされたペニスを扱かれて、惨めに射精する様子を携帯電話で撮影され、それをネタにどんどん悪戯されていきました。

そうこうしているうち、妻を迎えに来る男性が変わり、ベンツのSクラスに乗った中年男性が妻を連れ去るようになりました。
当時妻は三十路になったばかり、結婚相手としての需要が下がって、お手当目当ての愛人生活になったようでした。
私も40代の女性上司の愛人どころか、性奴隷みたいなものでしたから、妻をどうこう言える立場ではありませんでした。

そんな惨めな生活を約６年、もう、妻を諦めかけていた時、
「旦那、３月に戻ってくることになったの。それでね、ちょっとヤバいことになってて、どうも私とあなたの中が疑われてるの。」
と言われ、どうしたもんかと思ったら、
「私の知り合いの男性もね、浮気が奥様にバレそうになってて、そこでね、あなたと、向こうの男性の愛人をくっつければ、丸く収まるんじゃないかと・・・」

当時は、上司は携帯枯らスマホに代わってて、知り合いの男性から来たラインに添付された写真を見せて、
「向こうの相手は、この女性よ・・・」
と、そこには、全裸でラブホのベッドでМ字開脚に縛られて、オマンコにバイブを挿された妻の姿がありました。
ということは、妻側には、憐れな姿に縛り上げられたペニスのの湯堂に、綿棒を挿されて惨めな射精をしている私の写真が見せられているのでしょう。
もう、この世の終わりでした。

しかし、後日、私と妻は、某ホテルのスワッピングルームの隣どうしの部屋で、裸にされた状態で引き合わされました。
妻のオマンコにはピンクローターが、私のペニスは尿道に綿棒が刺さっていました。
「あなた方、お似合いよ。愛人の玩具になった者同士、慰め合って生きていったら？」
と言われ、私たちを放置して、女性上司と知り合いの男性が出て行きました。
男と女がそんな恰好で残されたら、もう、ヤルしかありません。

妻はベッドに座って、何人もの男性に使い古された紫色に変色したオマンコからピンクローターを抜くと、
「こんな物さされて、勃起するなんて、変態さんね。」
と言いながら、綿棒をゆっくりと抜きかけたら、ズボズボと抜き差しされ、ヒイヒイ言わされ、
「あら、kン汁のかしら、面白いわ～」
と言いながら、ゆっくり抜き差ししながら、綿棒を回転させました。

悶絶する私の尿道から綿棒を抜くと、いきなり跨ってきて、クイクイ腰を振りながら、
「ずっと、私に憧れてたんだって？どう、憧れのお姉さんに跨られた気分は？」
６年憧れ続けた女性に跨られて腰振られては、我慢も限界で、
「で、出そうです。ヤバいっす。ああ、出る。ああ～～～」
私は、妻のオマンコの奥深くに射精してしまいました。
「中に出しちゃって・・・責任取ってもらうわよ・・・」
と言いながらキスしてきて、オマンコをキュキュッと締められて二度目の勃起、抜かずの二発目を搾り取られました。

その週末、妻にペニスを扱かれ、亀頭責めをされながら、我慢汁を垂れ流す私に、
「責任、取ってくれるんでしょ？せ・き・に・ん・・・」
「はい、結婚してください・・・」
すると妻は、シコシコシコ、ドッピューンと射精させたペニスを射精後の亀頭責めで発狂させられた挙句、二度目の射精に導かれ、
「ふふふ、結婚してあげる。でもね、今日はエッチお預けね。生理、着ちゃったから。」
つまり、先日の騎乗い中出しは安全日だったのでした。

その後、結婚話が進み、私30歳、妻34歳で３年前に結婚、普段は田中みな実さんに似た可愛い妻は、夜になるとセックス好きの淫乱妻に変わります。
妻は、豊富な性体験を隠すことなく、基本的には騎乗位でＤカップを揺らし、とことん快楽を貪ります。
妻の痴態を眺めながら、綺麗だな、可愛いなと思いつつ、その貪欲な性欲を俺います。
私っも妻のことは言えませんが、結構なおっさんに数年間抱かれていた妻は、きっと可愛がられたんだろうなと思いました。

おっさんは、三十路とはいえ自分よりずっと若い肌に、狂ったように求め続けて、妻は色んなスケベを仕込まれたのでしょう。
とにかく、オマンコは開発され尽くしてて、初めから中イキしてました。
可愛い顔してますが、適度な肉付きで、胸も大きく、オマンコはねっとりまとわりつき、締まりもいいから、丁寧に仕込まれたんだと思います。
そんな気持ちいいオマンコがいきなり中イキするまで仕込んだのですから、おっさんのテクは凄かったんだと思います。
私は、そんな使い込まれたオマンコだけど、可愛い妻が大好きです。
妻は年上でスケベで中古オマンコで可愛いのが一番ですね。