今でも忘れられない元カノの痴態が残るガラケー

元彼さんから投稿頂いた「今でも忘れられない元カノの痴態が残るガラケー」。

古いガラケーに残る、忘れられない元カノとのハメ撮りデータ。
内部メモリに保存してあるから、外部に取り出せなくて、捨てられないガラケー。
妻子持ちになった44歳の今でも、時々思い出してはガラケーを充電して見てしまう。
出会ったのは俺23歳、元カノ21歳だった。

お互い社会人1年生になったばかりで、名刺交換なんかしちゃって、連絡先も交換して後日デート、その日のうちにホテルでエッチしたほど気が合ってた。
きっとこのまま結婚するんだろうなって、その時思った。

ハメ撮りを見ると、安達祐実に似ためっちゃ可愛い元カノ、まずは、恥ずかしそうにパンツをずらしてオマンコチラ見セ、処女膜は無かったけど、奇麗にオマンコだった。
素っ裸になってМ字開脚、クパアとならずにピッタリ閉じたオマンコを柔らかそうなヘアが覆ってるのを、湯bで広げてご開帳すれば、ピンクの可愛いオマンコが奥まで見え見え。
クンニして、フェラして、結合部を覗き込みながら対面座位で合体、そこから騎乗位、腰つき出して晒した結合部をパチリ、凄くいやらしいショット。
後背位では、肛門丸見えの結合部がエロい。

正常位からガン突きで、ベロンとめくれるビラビラがエロいエロい、そして腹上射精。
お風呂のシーンになって、湯船に座ってお股を拡げてオマンコ丸出しでポージング。
ベッドに戻ってオマンコ観察撮影、穴を広げて奥まで撮影。
正常位から騎乗位、後背位と結合部アップがやたらい多い。
その後、正常位で喘ぐ元カノの連続写真、これが抜ける。
フィニッシュは胸射精して、お掃除フェラ。
こんなに可愛い女の子とエロエロなひと時、幸せだった。

交際は2年、元カノ、体調を崩して一時入院。
色々世話を焼いているところにご両親がやってきて、あいさつした。
その後、元カノは仕事辞めて、環境のいい田舎へ帰っちゃった。
お別れは病院で、最後のキスとか、ご両親がいてできなかった。
「元気でね、元気でね、さよなら…」
手を振る元カノを病室に残し、一礼して病院を後にした。

その後、自然の中にある療養所で微笑む元カノの写真が封書で送られてきて、
「ずっとこっちで暮らすことになりました。もう、会えないけれど、元気でいてくださいね。一緒に人生を歩んなくて残念ですが、幸せになってください。」
と手紙が添えてあった。
その年末、元カノの田舎の住所に、「元気にやってるよ」と添え書きして年賀状を出した。
帰省先から戻ると、元カノから年賀状が来てた。
翌年も年賀状を出したけど、元カノからは来なかった。
それが意味することをいろいろ想像したけど、真相に迫ることはしなかった。
その年、嫁と出会い、嫁は元カノのような可愛い系じゃなくて、お淑やかで物静かな女だったが、凄く好かれて、こんなに愛されるならと結婚した。

会えなくなって20年、元カノが生きてるのかさえ知らないけれど、生きてれば、元カノは42歳…
きっと生きてるさ。
田舎でかうぃいお母さんやってると信じて、俺はガラケーを閉じた。
今でも、忘れられない元カノ…