晋さんから投稿頂いた「これも痴漢?」。
嫁が30代頃の昔話しです
某市の某地下鉄はいつも満員で特に朝夕の通勤時間帯ははギュウギュウ詰でした
俺達夫婦も時々利用していていつも乗る前から座るのは諦めていて乗り降りしやすい出入口入ってすぐのコーナー辺りに立つんですがその日も地下鉄が駅に到着するなり外かる電車内パッと見ただけで超満員
後ろから押し込まれるように乗るなり定位置のコーナーを確保
俺は嫁を角に立たせ乗客からガードするように外側に立っていました
次の駅に着くなり俺は降りる乗客達に押し出されるように車外に一旦降ろされ嫁は乗客達が降りやすいように更にコーナーにくっつき背中向けてコーナーに立っていました
俺は乗客達が降り終えてすぐ乗るタイミング計りながら嫁を見守っていました
俺「えっ」
最初に降りてきた男の手が嫁のジーンズ尻を手の甲でタッチ
俺「まぁ偶然か」
次の男の手も嫁のジーンズ尻に
俺「えっ」
見ていたら女性達の手は絶対触れないのに次々降りてくる男達の手はみんな嫁のジーンズ尻に手の甲が当たるんです
どの男もみんな顔は前を向いて急ぎ足で降りていくし嫁の尻なんか見てないのに的確にプリッと突き出た柔らかそうな尻肉部分に手の甲当てて降りていきました
嫁は触られた感なく俺が再び乗るとふぅーって顔しましたが俺は目の前で軽くでも嫁の尻触られまくった感ありで悔しいような嫉妬感ありありでした
その光景が残る俺はしばらくしてワザとその地下鉄が込む時間帯めがけて乗車して試してみると同じ光景でした
前の乗車達の顔なんか覚えてなかったけどこの日も降りていく女性達の手は触れないのに降りていく男達の手は必ず手の甲が嫁の尻、それも的確に尻肉に触れて降りていきました
何か変に興奮した俺はもう1度見たくて決行しました
その日は休日で空いた昼間に出掛け帰宅はワザと混む時間帯に合わせて地下鉄に乗り込みました
駅に来た地下鉄を見ると満員で後ろには乗り込む長蛇の列
嫁の服装はワンピース
いつもように出入口のコーナー部分を確保し嫁に密着するようにガードして立っていたら次駅に到着
今回は押し出されるのを避けるようにワザと嫁がコーナー辺りに残るように手すり掴んで電車内へ回避して長椅子に座る乗客達の前に立ち別角度から嫁を見ていました
するといきなり降り始めた最初の男の手の甲が嫁のワンピース尻をタッチ
この日も女性達の動きも見ていたんですが身体が少し触れても手が尻に触れる気配すらなし
嫁寄りに次々降りていくほとんどの男達が年齢問わず前を見ながら嫁の尻の感触確かめるように手の甲を的確に尻に当てながら降りていきました
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