М夫さんから投稿頂いた「恥辱の射精にまつわるエトセトラ~トコロテンの悦び~」。
人は、エクスタシーを感じている姿を見られるのは、とても恥ずかしいと感じます。
だから、お互いにエクスタシーを感じ合っている姿を見せ合うセックスは、男と女の究極のプライバシーなのです。
快感に身を委ねている無防備な姿は、愛し合う男女だから見せ合うことができるのです。
しかし、これが一方的ならどうでしょう。
独りで快感に悶える姿を冷静に観察されるのは、非常に恥ずかしいものです。
その恥ずかしさが、いつしか快感に変わる、それがマゾなのです。
エクスタシーは、女性の場合、演技もできるので確実に感じているかを見極めるのは難しいです。
でも、男性の場合は、確実にエクスタシーに陥っていることを証明する現象があります。
それは、射精です。
男性は、射精しているときは確実にエクスタシーの真っ最中です。
だから、一方的に射精を観察されるのは、羞恥の極みなのです。
でも、好きな女性に求められて、射精を観察されることを繰り返すうち、その恥辱が快感に変わっていくのです。
それが、現在の私なのです。
結婚して10年になる妻は3歳年上の38歳、一見、T中みな実さんに似た可愛い女性です。
大学を出たばかりの社会人一年生だった私は、妻を見て衝撃を受けました。
可愛い!まるでアイドルのように可愛かった妻に一目惚れ、彼氏とは破局して半年だと言ってて、私は喜んで彼氏候補になりたいと立候補しました。
でも、妻は、自分は変わった性癖だから、普通の性癖の人は彼氏になれないと言われました。
そう、妻はサドだったのです。
しかも、射精マニアで、男性が射精してウットリしている姿を観察するのが大好きで、射精したくてハアハアしながら、やっと射精にたどり着いたあのだらしない様子が最高なんだと言いました。
でも、苦しむ様子は嫌いだから、射精後の亀頭責めなどはしません。
妻は、男性を射精させて快感に悶えさせるのが大好きで、射精にまつわる知識がもの凄いんです。
破局した元彼氏は、妻の手コキやストッキング亀頭責めによる焦らしにハアハアしていました。
でも、妻が前立腺攻撃によるトコロテンを見たいと言ったら、アナルは勘弁してほしいとなって破局したそうです。
「アナル開発、させてくれるなら付き合うわよ。前立腺を鍛えてのトコロテンって、少しの射精を長時間愉しめて、3分も4分も射精の期間が続くらしいわよ。」
と言われて、私は、田中みな実さんに似た可愛い妻にペニスとアナルを捧げたのです。
「普通のセックスもしたいんでしょ?アナル開発させてくれるんなら、普通のセックスさせたげる。その代わり、アナルは徹底的に開発させてね。」
そう言うと、妻はシャワーを浴びた後、ベッドに横たわりました。
可愛いアイドル顔に、?カップの美乳、そして3歳年上とは思えぬほど奇麗なオマンコ、存分に舐めさせてもらいました。
3歳年上の妻はサドなので、セックス自体の回数は少ないのです。
そして、一方的に感じてしまう様子を見られるのが苦手で、クンニは長くて3分、セックスしてお互いに感じ合う姿を見せ合うのはOKで、そこには愛情が感じられました。
セックスの後、四つん這いになってアナル開発が始まりました。
エネマグラという医療器具で、アナルから前立腺調教、初めてアナルに異物を入れられ、少し痛かったですが、次第にジンワリ感じてきました。
エネマグラを入れられても痛くなくなった頃、入れられたエネマグラをグリグリと円を描くように動かされました。
エネマグラがペニス側を押すとき、ツーンという刺激にビクンとなると、
「ここが前立腺みたいね。」
と言いながら、次第にピンポイントで前立腺を突かれ、喘がされるようになりました。
交際一年の頃には、エネマグラで前立腺を突かれ、フル勃起してないペニスから我慢汁が糸を引くようになりました。
私は、妻にアナルを責められて、アンアン喘いで妻を喜ばせました。
そして交際一年半の頃、私のペニスは勃起もしてないのに、タラタラタラ~~っと我慢汁じゃない液体を垂れ流したのです。
それは30秒くらいで止まってしまいましたが、続けて責められ続けたら、暫くしてまた、タラタラタラ~~っと液体が漏れ出ました。
その時、射精と似た快感が体中をめぐり続け、膝がガクガクして、ズルズルと倒れ込んでしまいました。
そして妻はついに、コンドームに人差し指と中指を入れて、私のアナルに指し込みました。
そして、アナルの中で指を曲げ、前立腺をグイっと押したのです。
「ああっ・・・ああん・・・」
あまりの快感に、声が漏れてしまいました。
妻に調教され、前立腺をグイグイされて反応するまでになっていました。
「もうj、エネマグラじゃなくて、私の指にも耐えられるくらい開発されたみたい。」
私は、妻無しでは生きられない身体になってしまいました。
前立腺をコリコリされてアンアン喘ぐ姿を可愛い妻に見られる羞恥よりも、アナルの快感を欲してしまっていました。
アナルに指を突っ込まれて、前立腺をコリコリされて、アンアン喘ぐ私に、妻は、
「我慢しなくていいのよ。イっちゃっていいのよ。触られてもいないおチンポから、恥ずかしい射精をタラタラしましょうね~。」
と言葉責めされながら、ついにタラタラタラ・・・タラタラタラ・・・ツツツータラタラ・・・
「マゾおチンポから、マゾ精液をお漏らしましたね~。イってる最中もコリコリしてあげますからね~。出るだけ出しちゃってね~。」
と前立腺をコリコリしまくられて、タラタラタラ~・・・タラタラタラ~・・・と、これを3分くらい継続して、もう、膝だけでなく全身ガクガクでした。
「お願いします。専属マゾ夫にしてください・・・」
これが私のプロポーズでした。
そして、私25歳、妻28歳で結婚、めでたく妻専属のマゾ夫となりました。
性生活は妻主導、妻の気分次第でセックスする日、アナル責めの日、そして、尿道責めの日があります。
妻は、元彼達が妻に散々手コキ射精でアヘアヘする姿を晒してきたので、手コキで射精するのは妻にとってはノーマルで、手コキ以外で射精する姿こそ恥辱と考えています。
だから、アナルを責められてトコロテンタラタラとか、中空の尿道ブジーで尿道を責められての射精こそ、男性のプライドを打ち砕く恥辱に感じているのです。
妻に生理が来ると、ハードな調教を受けます。
私だけ全裸で、妻は着衣、これだけでも恥かしいのに、直径8㎜のウェーブした中空の尿道ブジーを半起ちのペニスに抜き差しされ、ハアハア状態にされます。
尿道は海綿体で、そこをウェーブしたブジーで抜き差しされると、独特の快感に支配されます。
男性のシンボルに金属棒が刺さり、それを抜き差しされる・・・その光景は屈辱的です。
中空なので、そこから我慢汁が流れ出ます。
もう少し責められると射精という段になって、尿道は放置され、アナルに指をズブリ、前立腺を責められるのです。
半起ちのペニスに尿道ブジーが刺さったまま、妻にアナルを責められる惨めな姿は、寝室に置かれた鏡に映っています。
「おチンポに棒を刺されて、お尻の穴を弄られて我慢汁垂れ流してるなんて、恥ずかしいわねえ。男のシンボルを串刺しにされて、扱かれてもいないのに射精したら、もっと恥ずかしいわね。」
と言われながら前立腺をコリコリされて、もう、惨めな恥辱に脳がガバガバになっていきました。
募る射精感、やってくる長時間に亘る少量射精、中空の尿道ブジーの先から、タラタラタラタラ・・・仰け反り、膝がガクガク、四つん這いが崩れそうになります。
「精液溜まると発情しちゃうから、早く精液出し切ってスッキリしましょうね~」
なんて言われながら、タラタラタラタラ・・・ツツツータラタラ・・・四つん這いで仰け反りながら、尿道に挿された中空ブジーから精液を垂れ流す光景が鏡に映っています。
こんな姿、可愛い妻に見られてるだけでも恥ずかしいのに、妻以外の人に見られたら死にたくなります。
とは言え、毎日毎日セックスしたり、尿道責めされたり、アナル責めされたり、何らかの形で射精しているのに、それでも溜まり続ける私って、やっぱり変態なのでしょうか。
もしかしたら、大好きな可愛い妻に恥ずかしい射精を見られたい、という思いが、精液製造能力を高めているのかもしれませんね。
アナル調教12年、尿道調教5年、今では、妻がアナルに湯部を入れて3分で我慢汁が糸を引き、10分もすればトコロテンでタラタラツツーが延々と続きます。
タラタラツツーしてる間は、射精の快感が続きっぱなしなので、仰け反ってガクガクしながら精液を垂れ流している恥辱を感じながら、脳がガバガバになっていきます。
数分続く射精の快感、震えながらタラタラ射精する姿を好きな人に見られる恥辱、その融合は、究極の快楽なのです。
子供が寝た後、愛する妻と営む様々な形の性行為、夫婦として愛し合うセックスの射精も、尿道を責められて惨めにブジーから噴き出す射精も、前立腺責めのタラタラも、最高です。
T中みな実さんに似た妻は38歳のアラフォーですが、とても可愛いです。
そんな可愛い妻が秘めたる嗜虐のサド心を満たすために、私は尿道と肛門という排泄器官を責められて、射精しているのです。
それで妻が喜ぶなら、いくらでも下半身を捧げます。
これからも私は、M夫として、妻に下半身を囚われて生きます。
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