オバコンさんから投稿頂いた「その3 叔母さん大好き(オバコン)」。
俺の叔母さん(しーちゃん)との話、第三弾。→前話はコチラ
すっかり秋になって暑くも寒くもなくなった時、大学の仲間と釣りに行く企画を立てた。釣りと言っても全員初心者なので、車で1時間ちょっとのマス釣り場へ行く事にしていた。
叔母が家に来ていた時、その話をしたら自分も行きたいと言い出した。身体の関係がある叔母を連れて行くのは…と躊躇していると、
「私みたいな婆婆を連れて行くのははずかしいの?冷たいわね〜、たくは私の可愛い甥なのに〜」
と拗ねてしまったので、友人達にLINE送ったら何の問題も無しとの返答だった。
「たくの友達は、みんな良い子だわ」
と、叔母はすっかり機嫌が直った。
当日、叔母が愛車のMINIで迎えに来てくれて、マス釣り場へ向かった。途中少し渋滞にハマり、集合時間に少し遅れて到着すると、友人達は既に揃っていた。
「たくが、いつもお世話になっています〜、今日はお邪魔してごめんなさいね」と叔母は、一人一人にきっちり挨拶して回った。
ある友人は、
「叔母さんだと聞いていましたが、随分お若くてお綺麗でびっくりしました」
と言ってたし、その他も概ね同じような感想だった。
その友人は、こっそり俺に
「たく!すげぇ美人な叔母さんじゃん!俺付き合いたいよ!」
と言って来た。叔母が褒められて正直嬉しい気分と、友人がいやらしい目で叔母を見ているようで不快な気持ちもあった。
また女子は、
「ロックちゃんの叔母さまですよね?たくちゃんのスマホで見せて貰いました。たくちゃん、叔母さんのこと優しいっていつも自慢してますよ」
とか余計なこと言ってりしてた。
まあ、ともあれ何匹かのマスを釣り上げて、そのまま塩焼きにして貰い、BBQしたりして、お開きとなった。叔母は学生時代に戻ったみたいだとか言って楽しんでいた。少し足を伸ばせば、自然卵とジビエの食材を販売するお店があると叔母は調べていて、帰りに寄ることにしていた。
無事に買いたかったらしい食材をゲットした帰り道、叔母の運転する車の中で叔母は、みんな良い子はがりねと言っていた。その中で、ある女子のことだけは、
「あの子、たくに気があるわよ、なんか私に対抗しているようだったわよ。それに、たくのこと、色々私に聞いてきたわ」
と言っていた。オンナにはオンナの感があるとか。少し叔母も嫉妬しているようだった。
今日の叔母は、キュロットタイプのパンツに薄手のTシャツとパーカーだった。ペダルを操作する生脚が綺麗だった。
「しーちゃん、◯香(叔母が言ってた女子)に妬いてるの??」
「小娘に妬くほど、老いぼれてないわよ!」
「そうなんだぁ〜、しーちゃん、なんか可愛い〜」
俺は叔母な生脚に手を置いてスリスリしてみた。太腿がすべすべで手触りが心地良かった。内腿あたりを撫でてキュロットの隙間から、少し奥の方へ手を入れてみた。
「たく!運転中よ、やめて!危ないでしょ、事故ったらどうするのよ!」
「安全運転ね、しーちゃんの脚綺麗だよ…それにすべすべだよ」
俺は叔母の脚を撫で回して、指先でキュロットの隙間から叔母の股間あたりを触ってみると、パンティの生地に触れた。そして運転中の叔母のTシャツ越しに胸を揉んでみた。
「あん、たく…やめて!危ないから…」
俺は構わず、手を更に奥へ伸ばして、叔母のVゾーンを指先でサワサワしてみた。
「ダメ!ね?、お願いよ、お家まで我慢して、たく!、もう!」
ハンドル操作がブレたので、これはヤバいと思って俺は叔母へのイタズラをやめた。まだ、山の中だしそれに下り道でガードレールを突き破る事故になったら一貫の終わりだ。その時、『キャンプ場入口』という看板が見えた。そう言えば、今回そこでBBQをしようと企画したが、生憎営業期間が終了していたので諦めたことを思い出した。
「しーちゃん、あの看板のキャンプ場へ行って!もうすぐ、入口あるって書いてあるところ!」
「なに?、何で?」
と叔母が聞き返してきたけど
「そこ!そこ!左に入って!」
と俺は叔母の運転を促して、車は道路から折れて、狭い山道へ入った。
2、3分で開けた場所へ出ると、20台ぐらいの駐車スペースと、川沿いに小屋が数戸並んだキャンプ場に着いた。当然駐車している車はなく人も居ない。事務所みたいな小屋はシャッターが下されていて、チェーンもかかっていた。とりあえず、駐車場に車を停めた叔母は、
「ここどこ?何かあるの?」聞いてきた
「本当は、ここでBBQするつもりだったけど、営業してなくてさ、次回のために下見しておこうと思って」
俺は車を降りると、叔母も後についてきた。広くはないが、水道の蛇口も数があり、BBQスペースは屋根があり、グループ毎に仕切られていたり、小さな川が近くにあったり、中々良いところだった。小屋の中にあるベンチに座ると叔母も隣に座った。
「たく!さっき危なかったのよ!」
「しーちゃんにイタズラしたくなったんだよ。なんかカリカリしてたから(笑)」
「バカね、私が今さら、小娘に対抗する訳ないでしょ!」
「ほんと?しーちゃん、機嫌悪かったよ」
俺は叔母にくっついて、背後から腰に手を回した。そのまま首元に顔を埋め、くんくんと叔母の香りを確かめた。そして手を叔母の胸元へ持って行って、両手で叔母の胸を円を描くように揉んだ。
「あん!ダメ、たく…お外よ…」
「誰も居ないよ…しーちゃん、良い匂い」
俺は叔母のTシャツの裾から手を入れて、ブラジャーに包まれた乳房を触って、カップ越に叔母の乳首を探った。
「あぁーー、たく!ダメよ、そんな事しちゃイヤ」
指先で叔母の乳首あたりを、擦ったり押したりしてみた。叔母はその度に身体がピクンとハンのした。そのまま、片手は叔母のキュロットの隙間に入れて、指先でパンティ越にクリあたりを擦ってみた。
「あん…あァん、ダメ、お家に帰ってから…よ…はぅ!」
「しーちゃん、少し湿ってるよ、しーちゃんのアソコ…」
「イヤ!嘘よ!、そんなことない…」
俺は叔母のTシャツをめくってみた。普段はデザインも柄もセクシーな下着が多いが、今日の叔母は淡いピンク一色でシンプルなコットン生地のブラジャーを着けていた。なんか初々しい感じがして萌えた。
「いや!ダメよ、人が来たらどうするの?」
「こんな時間に誰も来ないよ」
夕方の営業していないキャンプ場に人が来るはずが無いと確信した俺は、叔母のブラジャーをずらして乳首を出した。そして叔母の乳首に舌を這わせ、舌先でチロチロしたり、ついばんだりした。チュパといやらしい音も立ててみた。
「しーちゃんの乳首、おいしいよ、甘いよ…」
「バカ!たくのバカ!」
と言いながら叔母は俺の頭をギューと抱きしめてきた。
「◯香みたいなコより、しーちゃんの方がずっといいよ…」
叔母の乳首が硬く尖っていたので、俺は甘噛みしてみた。
「はぅっ!あん、気持ち良い…もっと…」
俺は歯を当てながら優しく叔母のコリっとした乳首への甘噛みを続けた。そして優しい手触りのパンティの横から指を入れて叔母のクリを触ってみた。アソコはヌルっとしていて温かった。ヌルヌルを塗りつけるように叔母のクリを指先で擦ると、クチュっといやらしい音が出た。
「ああアァーーん!それ、いい!たく…あああーーー!」
と叔母は喘いだ。
「しーちゃん、立って」
俺は叔母を立ち上がらせて、小屋の壁に手をつかせ、キュロットを引き下げた。ウエストがゴムタイプだったので、直ぐに綺麗なお尻が出て来た。
「いや!恥ずかしいよ、たく…見ないで」
俺は叔母のパンティを下ろして、脚を少し開かせた。キラッと光るアソコが卑猥だった。俺もズボンとパンツを下げて、後ろから叔母のアソコにちん◯んを当ててみた。
「あん、入れちゃうの?外でしちゃうの?怖いよ、誰か来るよ」
叔母は感じながらも不安なようで、周りをキョロキョロ見ていたが、お構いなしに俺は一気に叔母の中に入った。
「あん!!たく!!たく!!」
叔母は背中をのけ反らせて、俺の腰の動きに反応した。後ろからは何回も経験したけど、立ったままは初めてで、しかも服を全部脱がないで繋がるのも初めてだった。
両手で叔母の乳房をワシ掴みにしながら腰を激しく動かして突き上げた。指先で乳首を搾るように摘み上げると、叔母はさらに叫声を出して、アソコがキュッと締まるような気がした。
「しーちゃん、イキそうだよ、我慢出来ないよ!」
「たく!もう少し!もう少し!私もイキそう!ああーもうだめ!イク!!」
多分、初めて叔母と一緒にイケた日だったと思う。叔母の中でも何度もドクドクと出している感覚があった。叔母の外に出ると、叔母のアソコから俺が出した白い液体が流れ出して地面に落ちた。ポタポタと何度も。それに叔母の白い剥き出しのお尻がいやらしかった。
俺は叔母のアソコと自分のちん◯んをティッシュで拭いて身支度を整え、手を繋いでで車へ戻った。帰り道はもうイタズラしなかった。叔母の家でご飯を食べて俺はそのまま帰宅した。
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