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あこがれの同級生の手の中で果てた想い出

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タカシくんさんから投稿頂いた「あこがれの同級生の手の中で果てた想い出」。

独身時代は年末年始には必ず帰省していたのですが、26才で帰省した年に郷里の町はずれにOアシス飯田という銭湯ができていました。年末の垢落としに行ってこいと親にもすすめられたので興味本位で行って見ると小さな町なので誰もいません。

大きな湯舟で泳ぐように身体を延ばして漬かっていると「垢スリまたはマッサージ」という小さな看板を掲げた小部屋を見つけました。暇なのでこれも興味本位ではいってみました。
入り口に供えられたベルを押すとカーテンの向こう側から「お待ちくださ~い」という女性の声が聞こえました。ほどなくはいってきた女性を見てお互いに「あれぇ~」と声をあげてしまいました。中学時代の同級生の美智子ちゃんだったのです。

クラスで一番かわいくて勉強も男子を抑えてブッチギリの一番でした。あこがれの女性でもありました。すっかり大人の女性になっていてしかもタンクトップに太ももがあらわな短パン姿です。風の便りに結婚した御主人が難病で寝た切りになって苦労しているという話は聞いていました。
「まさかっ、美智子ちゃんがやるの?」私は嬉しいという喜びより恥ずかしいという気持ちの方が先でした。露出多めとはいっても彼女は一応着衣で、私は腰にバスタオルを巻いただけのみっともない姿なのです。あこがれの美智子ちゃんにチンチンを見られるなんて死ぬほど恥ずかしいことです。でも彼女にとっては慣れた仕事なのか私をベッドに寝かせると躊躇しないでタオルを取り去りました。

私は真っ赤になって彼女の顔を見ると彼女は嬉しそうな顔でアソコに顔を近づけています。「孝史君(私の名前)のオチンチン見ちゃうからね~」というのです。
私は半泣きでしたがアソコはムクムクして半立ちし始めています。もうマッサージどころではありません。それでも美智子ちゃんは私をうつ伏せにして肩、背中、ふくらはぎともみ始め、場所替えの度に肛門の方からなぞるように手を差し込んでアレをキュッキュッと数回擦るので、仰向けにされた時にはもうビンビンに勃起していました。
美智子ちゃんは「今日は誰もいないから出しちゃっていいからね」と乳首と陰嚢を同時にさすりながら云うのです。ここで遠慮できる男などいません。私はあこがれの美智子ちゃんにシッカリ見守られながら彼女の手の中に果てたのです。


それから1年後くらいに美智子ちゃんの御主人が亡くなられた話が届いて、それから更に1年が過ぎて帰省した折に美智子ちゃんを町のレストランに誘うことができて、食事のあとに数件のスナックを飲み歩き、そのままベッドインできたのでした。

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