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友達のお見舞い

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ともちんさんから投稿頂いた「友達のお見舞い」。

俺の体験談。去年の冬に男女5人のグループでスノボした時、俺はその中の女友達にぶつかり、彼女の脚と腕を骨折させてしまった。そこそこ大怪我で直ぐにスキー場近くの病院へ運ばれ、脚は手術して、その後、東京の病院へ転院した。俺は彼女の両親に謝罪し、彼女が入院する病院へお見舞いへ行った。

俺 ほんとごめんなさい
友 気にしなくていいよ、私もボーとしてて
  親から何か言われた?
俺 もっと大怪我だったら、ゾッとすると…
友 ごめんね、うちの親は心配性だから
  もう、忘れて、ね?

みたいな話をして病院を後にした。別の日、会社帰りにまた、彼女を見舞った。一応LINEで行くことは伝えて、何か買って行くものあるか聞いた。特に無いけど、差し入れはエッチな雑誌か?爆笑とメッセージが添えられていた。部屋に入って、差し入れの飲み物を渡した。

俺 大昔みたいに、今更エロ雑誌かよ
友 アハハ、昔兄貴が入院した時に貰ってた
俺 しかも、お前、オンナだろ?

彼女は赤いチェックのパジャマを着て、骨折と手術した脚はベッドのフレームに刺さったポールに吊るされて痛々しかった。

俺 不自由かけてごめんな
友 もう気にしなくて良いから
俺 この部屋暑いな
友 暖房の調節できなくて、夜は汗だく(笑)
俺 個室なのに融通利かないんだな

俺はコートは脱いでいたが、それでもじんわりと汗ばむくらいだった。彼女もパジャマ一枚でも汗ばむらしい。

友 お風呂入れてないから臭くない?
俺 大丈夫だよ
友 毎日、一応タオルで拭いてるけど気になる
俺 気になるなら消臭スプレー買ってくる?

しばらく話していたら、看護師さんが入ってきて、面会時間は終わりだと言われた。でも、その後、看護師さんは彼女に向かって、毎日寂しいだろうし、彼氏が来てくれてるから特別よ、会話静かにするなら、未だ居ていいと言った。そういう仲じゃないけど!と彼女は言った。

俺 寂しい顔してんだ?(笑)
友 んな訳ないしー!
俺 同じ状況で男なら溜まってしまうな(笑)
友 男はイヤな生き物だな(笑)
  気持ちは分かるけど(笑)
俺 分かるんかい!
友 そりや、女だって一人でする時あるし
俺 最近、やってないんだろ?(笑)
友 黙
俺 めっちゃ顔赤いぞ、自分で言って照れるな

少し下ネタで盛り上がって、改めて彼女を見た。布団は下半身に掛かって、上半身はベッドが傾斜されていた。パジャマ姿って結構キュンとなるなと思いながら彼女を見た。

友 今、なんか言えないこと想像したでしょ?
俺 アハハ、かもねー、溜まってる顔している なーって思って見てた。何なら手伝って  やろうか?(笑)

俺は下ネタの延長で冗談を言ったら、

友 いいの?お願いしても?
俺 アハハ(爆笑)、なにそれ?
友 本気、冗談じゃない
俺 黙
友 お願い
俺 マジ??冗談だろ??!!
友 オナニーしたいの…でも腕も固定されて  るし、片方は点滴とか付いてるし、できな  いの…
俺 ど、どうやったらいい?

俺は焦ったけど怪我させたお詫びだからと思って聞いた。

友 最初はオッパイ触って欲しい

俺はパジャマノーブラ上からオッパイを掴んで、ゆっくり揉んでみた。ノーブラなのか、柔らかい胸だった。最初は片手だったけど両手を使って搾るように揉んでみた。

俺 次はどうしたらいい?
友 直接触って

俺は、パジャマのボタンを一個ずつ外して行った。ホックのようなボタンで、外す度に乾いたプチっという音がした。パジャマを開くと中は、黒いシャツを着ていたので、これも?と聞くと、彼女はうんと頷いた。俺はシャツをめくった。色白ではないが、彼女の肌が露出してきた。軽く背中を浮かしてくれたみたいで、楽にシャツをめくることができた。

やや小ぶりだが、綺麗なお椀型のオッパイが出てきた。乳輪ごとぷくっと膨らんだチクビが可愛い。緊張しているのか、興奮しているのか、寒いのか分からないけど、彼女は鳥肌が立っていた。俺はさっきと同じく両手でオッパイを掴んでゆっくり揉み込んでみた。手の中で形を変える乳房を見て俺は興奮した。

友 チクビも触って
俺 こう?

俺は指先でチクビを挟んでみた。

友 気持ちいい…すごく…
俺 痛くない?これくらいの強さでいい?
友 もう少し強くても、大丈夫だから

俺はチクビを摘んで、指先で転がしたりした。

友 イヤじゃなければ舐めてくれない?

俺はチクビに顔を近づけた。嫌な匂いではないが、お風呂に入っていない体臭を感じた。そして口の中にチクビを入れた。しゃぶるようにチクビを舐めると、彼女の乳首が勃起して来た。

友 ああん、ああん、いい!軽く噛んで

俺はチクビを甘噛みしてみた。歯で乳首を挟んでカミカミしてみた。吸って噛んで、しゃぶって頬張った。

友 下も触って…

俺は片脚が吊られて、開き気味の股間に手を当てパジャマのズボン越しに、彼女のアソコを指先で上下に撫でてみた。

友 はうっ、あん…いい!もっと…

速く遅くと強弱加えて擦っていると、彼女の股間に熱と湿り気が出て来た。そのままウエストから手を入れて、パンツの中に指を入れてみた。

友 あん、お風呂入ってない、汚いよ…
俺 大丈夫、気持ち良くなって
友 はぁーん、あーん、ああ…

クリを指先でくりくりしていると、やがてクチュっとした音がしてきた。

友 あん、そのままチクビも…して

チクビを舌先でチロチロしながら、指先でクリを弄ると、彼女は切なそうに首を振って喘いでいた。やがて…

友 イキそう、イキそう、イク!イク!

と言って、ぐったりしてしまった。荒い息でありがとうと言って、俺の股間を見た。

友 出してあげたいけど…
俺 きにするなよ、治ったらお願いする(笑)
友 それでいいの?
俺 約束してくらるなら(笑)

彼女のパジャマを元に戻してあげると、目を閉じたのでチュっとキスしてみた。

友 またお見舞い来てくれる?
俺 また来るよ

その後、何度かお手伝い付きのお見舞いをした。そして彼女は1ヶ月後に退院した。まだ松葉杖が離せなかったけど、俺たちは付き合いはじめた。今年のスノボは二人で行きたい。

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