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入院中に身体を拭いて貰って

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はやとさんから投稿頂いた「入院中に身体を拭いて貰って」。

僕は、26歳会社員です。元々貧血持ちで、極たまに耳鳴りがして倒れることがあります。大抵は気分が悪くなるとしゃがみ込んで、事なきを得ます。先日満員のバス車内で、気分が悪くなり、座り込むことが出来ずそのまま倒れてしまい、救急車で病院へ運ばれました。

貧血持ちで大したことなく、しばらくすれば気分は戻るので、点滴を受けたら帰れると思っていましたが、なんと入院することになりました。

4人部屋に入院しましたが、僕以外はみんなお爺ちゃんでした。1日で退院できると思ってましたが、頭のCTやら検査で2日入院しました。

1日目の夜、アラフォーくらいの女性が着替えを持ってきてくれました。看護師さんではなく、身の回りのお世話する係の方の様でした。幸薄顔で化粧気なく、メガネを掛けている人です。名前は桐島と名札が付いていました。そこそこ美人な方で、浴衣のような病院着を渡してくれました。
「お着替えする前に、身体を拭きましょうか?」と申し出てくれましたが、恥ずかしいので断って、着替えてその日は就寝しました。

明くる朝、朝食を摂ったあと、桐島さんがやってきて、身体を吐きましょうか?とまた申し出て貰いました。恥ずかしいので、再び断ると、
「お爺ちゃんと違って、お若いんだから新陳代謝も強いし、綺麗にしないとダメですよ」と言って、お湯とタオルを用意して、戻って来ました。確かに、今日退院出来ても、帰りは公共交通機関を使うし、ベトベトの身体だとまずいかと思い、自分で拭きますと言いました。

でも、桐島さんは、私の仕事ですと言って、カーテンでベッドを囲み、ベッドに横たわっている僕の入院着を開いて、起きるように言われ、僕はベッドに腰掛けました。温かいタオルが背中に当たって気持ち良かったです。次にベッドに寝ると上半身を優しく丁寧に拭いてくれました。その際、桐島さんの手や指が僕の乳首をかすめて行くので、思わずビクってなりました。桐島さんは一度タオルを絞り直して、また上半身を拭いてくれました。その時、明らかに桐島さんの指が僕の乳首に触れたので、ウッと声を出しちゃいました。なんか感じたしまって、アソコが固くなってきました。

桐島さんは、ズボンを下げるように言いましたが、さすがに恥ずかしいので、そこは自分でやりますと言いましたが、大丈夫ですよと微笑みながら、僕のズボンを下ろしました。下着の着替えは持っていなかったので、僕はパンツを履いておらず、ズボンを下げると、丸出しになります。勃起を見られるのは恥ずかしいのですが、躊躇している間にズボンを下ろされ、ピンと勃起したイチモツが出てしまいました。

桐島さんは、全く意識することなく、脚から股間も丁寧に拭いてくれました。その間もイチモツは勃起したままでした。途中、寒く無いか聞かれましたが、会話はそれくらいでした。

すると桐島さんは僕の竿を掴み、タマも拭き始めました。お若いんだから、この辺りは綺麗にしましょうねと言いながら。僕は完全にフル勃起になってしまい、泣きそうにな顔になっていたと思います。桐島さんは、気にしなくて良いんですよ、お若いんだからと微笑みながら、拭いてくれていました。

タオルを替えて、再度上半身から拭いてくれている時、桐島さんは、僕の乳首を指先でクルクルと擦りました。あぅっと僕は反応してしまいました。桐島さんは、指を口にあて、シーっというゼスチャーを取り、僕の耳元でヒソヒソ声で話しかけてきました。
「お若いから元気ですね、ココ好きですか?」と言って、僕の乳首を指の腹で転がしてきました。僕はウンウンと頷くくらいしか出来ませんでした。桐島さんは優しく笑顔で僕を見ながら、指先で乳首を転がし続けました。そして、僕の胸元に顔が近づき、舌先でチロって乳首を舐めながら、反対の乳首を指先で転がしました。僕は必死に声を殺していました。

そして耳元で、またヒソヒソ声で
「おばさんだけと、私に触りたい?」と聞かれたので、僕は無言で何度も頷きました。霧島さんは着ていたユニフォームの横にあるファスナーを下ろして、肩から袖を抜きました。肌色のババシャツの裾を持ち上げ、同じようやベージュ色のブラジャーが露出しました。霧島さんは僕の手を取っておっぱいに導きました。こんなに歳上の女性のおっぱいに触れるのは、初めてでしたが、柔らかいけど、固さのある張りも指先に感じました。僕はブラジャーのカップに指をかけて、桐島さんの乳首を露出させました。焦げ茶色の乳首がポロンと出てきて、僕は人差し指と親指の指先で摘みました。

霧島さんは眉間を皺を寄せて、声は出さずに口パクで「痛い、やさしく、やさしく」と言いました。僕は興奮して強く摘んでしまったようです。僕は力を抜いて、優しくティッシュを指先で丸めて棒にするように、霧島さんの乳首をくりくりしました。僕も口パクで、痛い?これくらい?と聞くと、最初の質問に桐島さんは首を左右に振り、後の質問には縦に振りました。桐島さんの乳首は固く尖ってコリコリになっていました。

改めて桐島さんを見ると、美人だなぁと思いました。僕よりずっと歳上だろうけど、肌は綺麗だし、おっぱいは張りがありました。お腹に軽く贅肉は付いてましたが、気になりませんでした。

僕は口パクで
「舐めたい、なめたい」とお願いしました。
桐島さんも同じく口パクで
「触るだけ」と言いましたが、僕は何度も舐めたいた口パクでお願いしました。桐島さんは、一瞬カーテンの外を気にかけて、僕に覆い被さり、耳元でヒソヒソ声で「音は立てないで」と言いました。僕はウンウンと何度も頷きました。

桐島さんは、ベッドに横たわる僕の口元に乳首を近づけてくれました。僕はペロっと舌で乳首を一回舐めました。桐島さんは身体をピクンとさせました。その反応を見て、僕は舌をベロンベロンさせて桐島さんの乳首を舐め回し、吸ってみました。桐島さんは身体を震わせ、目をギュッと瞑っていました。

僕は桐島さんの手を取って、イチモツを握らせるようにしました。桐島さんは、口パクで固い!と言ってました。僕は口パクで舐めて!と言いましたが、桐島さんは首を左右に振りました。舐めて!だめ!を何度か繰り返しながら、僕は少し強引に、桐島さんの頭を掴み、股間へ押し付けました。無理矢理、イチモツを桐島さんの口につけてると、桐島さんはイヤイヤと首を振りながら、ズブッと咥えてくれました。

その間も僕は桐島さんのおっぱいや乳首を触り続け、最後は桐島さんの肩を何度も叩いて、イク!出る!と合図しました。桐島さんは、サッとタオルをイチモツに被せ、手で最後は出してくれました。そして自分と僕の身なりを整えて、明るい声で、ハイ!終わりました!と言ってカーテンを開け、微笑みながら部屋を出て行きました。

無事に午後には退院できましたが、また貧血起こして、この病院にきたくなりました。

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