入浴介助

目指せ日本代表さんから投稿頂いた「入浴介助」。

今、社会人3年目で、高校当時の話。僕は高校1年で入学と同時に憧れていたラグビー部に入部した。夏、運悪く練習試合でタックルを喰らって、右肩脱臼と靱帯損傷、さらに左手はスパイクで踏まれて人差し指と親指以外は骨折、手首の骨にはヒビが入る大きな怪我をした。全治3ヶ月だったけど、10月くらいには、ほぼ日常生活に支障なくなった。

右肩は固定して、左手はギプスだったので、ご飯食べるのも、トイレ、お風呂は苦労した。ご特にトイレとお風呂は恥ずかしいこと限りなく、怪我をした時は憂鬱だった。身の回りの世話はもっぱら母がやってくれた。トイレは何とかこなしてけど、お風呂では自分で身体を洗えず、母に洗って貰っていた。当時母は44歳、おばさんと言ってしまえばそれまでだが、少しぽっちゃり気味だが割と美人だ。

母は大抵は短パンとTシャツかキャミソール姿で、僕の右腕が使えるまで2週間ほど入浴を助けてくれた。シャワーを掛け、髪の毛をを洗い、身体はゴシゴシタオルで洗ってくれたが、最初の頃は恥ずかしくて恥ずかしくて、堪らなかった。下の毛も生え揃った大人が、今更母親に身体を洗われる屈辱にノイローゼになりかけた。

親子だから恥ずかしがらないで良いと言われても、股間も見られるので、そんなわけにはいかなかった。2、3回目までは拒んだけど、結局股間や竿まで母に洗われて、母に触れられた竿が勃起してしまった。母は見て見ぬフリをしてくれていた。でもその3日後くらいに、母に洗われている最中に激しく勃起して、射精してしまった。僕は気まずくて恥ずかしくて、母も気まずかったはず。

食事する時もお互い無言だったし、次の日の入浴時間が来るのでが嫌だった。母にお風呂入るよと言われても僕は部屋から出ず、今日は入らないとドア越しに言った。母は既に短パンとキャミソール姿で僕の部屋のドアを開け、入らないとダメと言ってきて、少し口論になった。

母は、昨日のことは気にしなくて良いと言った。ちゃんと大人になってきた証拠なのだから、気にする必要ないし、母は成長してくれて嬉しいとまで言った。僕は気にする！と抗議したが、母は笑って、親子なんだから！と僕を強引にお風呂まで連れた。気にするな、親子なんだからとか、そういうのが嫌なんだ！と僕は激しく抗議した。

母は、ごめんね、悪気はないのよ、恥ずかしいね、じゃあお母さんも服脱ぐねと言って、全裸になった。僕はあっけにとらわれて、されるがままに右肩の固定具が外され、ギプスにビニール袋が被せられ、服を脱がされ、言われる風呂場に入り、椅子に腰掛けた。久しく見ていなかった母の裸は、昔の記憶とあまり変わらなかった。細いとは言えないし、下腹部は少し出ていたが、それ以外は全くスッキリした体型で、胸は垂れてなくて綺麗だった。

母の裸を改めて見ると、肌は色白でお尻は綺麗な形をしめ、乳房は綺麗なお椀型で、乳首は僕が赤ん坊の頃吸った名残りなのか、先っぽは肥大していて、根元はくびれていた。色は薄い茶色。唯一昔の記憶との違いは、下腹部のヘアが無くなっていたことだった。多分、脱毛したのだろう。

母は乳房をぷるんぷるんさせながら、僕の身体を洗った。服が濡れなくて良くなったので、割と大胆に泡を立てた。身体は正直で、やはり竿は勃起してしまった。母は大きくなっちゃったねと言いながら笑顔だった。

僕は目の前でぷるぶるしている乳房に付いた乳首に吸い付いてしまった。母はびっくりしたようだったが、あらあら悪い子ねと言うだけだった。更に乳房を手を添えて、吸いやすい高さにしてくれた。親子なんだから、気にしなくていいのよ、吸いたいなら吸いたいって言ってねと優しい眼差しだった。母乳は出ないけど母の乳首は美味しかった。

今度は母の乳首を舌で舐めてみた。そして舌を左右に動かし絡めてみた。母は、舐めちゃうの反則よと言いながらも拒まなかった。母は握ることははかったが、竿を集中的に洗ってくれた。僕は我慢できず、母の乳首を舐めながら射精した。

その日を境に、僕はお風呂が好きになった。肩の脱臼が良くなって動かせるようになると、僕は母の乳房を揉みながら、乳首を吸って舐めた。母は竿に手を這わせて洗ってくれるようになり、そのうち握ってシコってくれるようになり、僕は毎日、お風呂で射精した。

そのうち、左手のギプスが取れた。これで母に介助される入浴は終わってしまうと思った。一人でお風呂に入って自由になった手で身体を洗っていたら、母がお風呂に入ってきた。母は怪我が良くなったことが嬉しいと言って、僕の竿を咥えてくれた。手とは違う感覚に頭の中が白くなり、僕は母の口の中に射精した。

エッチはさせてくれなかったが、僕が高校を卒業するまでは、頻繁に母と入浴して、フェラで射精させて貰ったから、オナニーのおかずとか考えることなく、高校生活を終えた。僕は大学から実家を出て一人暮らしをして、そのまま社会人になった。帰省した時には、高校時代と同じで射精させて貰っている。