弟開発

あっー！さんから投稿頂いた「弟開発」。

別に男好きって訳じゃないけど、ちょっとした悪戯のつもりで寝てる弟を脱がせてチンコ触ったんだ。
普段は皮を被ってるみたいだけど勃起させたら剥けて立派なチンコになった。
触られて嫌だったのか寝返り打って横向きになり俺に背を向けたので、俺もチンポ出して弟に尻ズリしながら更に手コキを続ける。

寝ながら喘ぐ弟に興奮して俺も勃起して我慢汁が出てきた。
寝てて力んでないからアナルに入れられそうだな…と考えてしまい、我慢汁を弟のアナルに塗り込んでチンポを押し込んでみた。
かなり強目に押し込まないと亀頭が入りそうにない。
手こずり続けたら弟が起きてしまうかもしれないので、起きる前に根元までチンポを埋める必要がある。
一度深く息を吐き出して気合いを入れてから再チャレンジ。
さっきよりも強目に腰を押し出してチンポを押し込む。

亀頭を押し返してくるアナルに負けず腰を押し出し続けたら、アナルが開いてチンポが埋まっていく。
亀頭が埋まればこっちのもの。
括約筋を通過して亀頭が完全に埋まったのでズブズブと根元までチンポを埋めていく。
やっちまった…。
弟のアナルに俺のチンポが完全に埋まって見えなくなってる。
すると弟のチンポが俺の手の中で跳ねて精子を撒き散らした。
布団の中で撒き散らしてるからシーツも肌掛けも汚れてるだろうな〜なんて考えながら手コキはやめない。
弟の精子で手も汚しながら手コキを続けつつ腰を振る。
弟とアナルセックス意外と良いかも…。

だんだんと激しくしていったら弟が起きた。
「何だよぉ…んあっ！？誰！？」
「俺だよ、気持ち良いか？」
「兄ちゃん！？何して…あっ！」
また手の中でチンポを跳ねさせながら精子を飛び散らせる弟。
「さっきからイキっぱなしだな、そんなにアナル犯されながら手コキされるの気持ち良いのか？」
「やめて！あっ！もう無理！」
「まだ硬いんだから出せるだろ？出なくなるまで続けてやるから空になるまで出しちまえ」
嫌がる弟を犯し続けて7回射精させた。
「もう許して…」
流石に本当に限界らしくて弱々しく懇願してくる。
「これが限界かな？じゃあ最後にアナルの中に俺の精子出して終わりにしてやるよ」
「そんなぁ…」
手の中で小さくなっていく弟のチンポを触り続けながら弟に中出し。
簡単には溢れてこないよう根元までしっかり押し込んで精子を流し込んだ。
「ふう…アナルも良いもんだな」
「あう…酷いよ兄ちゃん…寝てる間に犯すなんて…」
遂に泣き出してしまった弟からチンポを抜いてこっちを向かせる。
「ちょっと悪戯するつもりが可愛い反応するからやめられなくなってな、悪かったよ」
泣きじゃくる弟にキスして舌を絡ませる。
すると弟が俺に強く抱きついてきた。
泣きながらスンスンと鼻を啜ってるけどキスはやめようとしない。
「明日からは起きてる時に気持ち良くしてやるからな？だから泣き止んでくれよ」
弟からはキスをやめようとしないので強引に唇を離して言った。
「って言うか男同士でSEXなんて…」
「お互い気持ち良かったろ？性別なんて気にすんなよ」
納得してない弟を抱きしめて頭を撫でて寝かしつける。
喧嘩もするけど可愛い所もあるから憎めない弟を抱きしめて寝るのも悪くない。