たまよさんから投稿頂いた「帰り道」。
私が高校2年のとき、一年間ほど付き合ったカレとの帰り道での出来事でして、もう20年ほど昔の話しです。結局そのカレとは別れてしまいましたが、エッチなことに興味持ち始めた頃の青い思い出だと思います。
私は郊外に校舎を構える私立の共学高校に入学しました。キリスト教系のある程度進学校と言われた高校です。
最寄り駅からは山間部に開発されたニュータウンへの坂を登り、徒歩で20分は必要な場所にありました。
そのカレとは一年生の時、同じクラスになり、2年生になる前に告白されてお付き合いが始まりました。特に格好いいタイプではありませんでしたが、誠実な人柄に好感が持てました。
付き合い始めてからは学校から最寄り駅までの帰り道がカレとのデートで、山あいの街なので、駅まて遠回りすると山の公園や展望台へ行け、そこでおしゃべりしたり、身体くっつけてイチャイチャしたりできたので、お互い何となくいつも通りするのが日課でした。初めてのキスもその公園の展望台でカレと経験しました。
最初は公園や展望台のベンチで、軽くキスしたりする程度でしたが、カレは段々と大胆になってきて、付き合い始めて半年経ったくらいには私のカラダを触るようになってきました。
私もイヤではなかったし、エッチなことに興味もあったし、好きなカレにされることに違和感はありませんでした。
キスしながらカレが私の制服のブラウス越しに胸を揉んだら、太ももや内ももを撫でたり、私がカレの胸板を撫でたり、首筋にキスしたり、ほんの2、30分程度のイチャイチャが幸せな時間でした。
ある日のこと、その日は私が放課後に担任の先生と話し込んだことでいつもより遅く学校を出発しました。秋だったのて日も短くなり、いつものように公園に着いた頃は日が傾き始めてました。いつものように他愛ないおしゃべりをしながら、その雰囲気になり、キスをしたりしてイチャイチャが始まりました。
天気のせいもあり、薄くなってたのでお互いに少し大胆になってカレが私のブラウスのボタンを外してきました。当時は今みたいにブラジャーの上にインナーを着る習慣がなかったので、ブラウスの下はすぐブラジャーでした。カレの手がブラウス越しに私の胸を揉みます。
少し恥ずかしい気持ちもあってダメだよとか、恥ずかしいとかカレに言ったと思います。
そのうちカレがブラジャーの中へ手を入れてきました。当時の年齢から言ってそんなに小さくはなかったと思います。
多分、エッチなDVDとかで覚えたのか、カレは指先で私の乳首をもてあそび始めました。くすぐったいのと気持ち良いのが半々くらいでしたが、乳首は固く勃起していたんだと思います。
カレが乳首を舐めたいと言ってきたので、少し迷いましたが、いいよって言ってあげました。
私がブラジャーのカップを少しはだけ、乳首を露出させるとカレは私の乳首に吸いついてきました。
少し陥没気味の乳首だったので、カレは舐めるというより吸い付くという動作をしていました。ちょこんと勃起した乳首を自分から見たとき、ああエッチな乳首だと自分で思ってしまいました。
カレなりに覚えた知識で私の乳首を一生懸命に愛撫してくれていました。そんな日を境に帰り道のイチャイチャはカレが私の乳首を吸い舐めるといステージまで進みました。少し時間が経つにつれ、くすぐったさが無くなり、次第に快感が生まれ、登校したら帰り道をより一層期待する日が続きました。
でも、あることかきっかけでそれ以上進まないまま、カレとは別れたので、それ以外高校卒業までは誰かに乳首を愛撫される機会はありまけんでした。
今、私の一番の性感帯は乳首です。ひょっとしたら高校生の頃の、あの青い体験が今に影響したのかもしれません。
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